仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1151日目。 ビニールプールが届いた。2歳児以上にワクワクと準備を始める配偶者が電動の空気入れを使ってビニールプールを膨らませるとその音に驚いた黒猫、テーブルの下を陣取りジッと観察。その後庭にプールを出してはしゃいで遊ぶ配偶者と2歳児を今度はソファーに座ってジッと見ていた。
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118日目。 爪切りは寝ている時にパチパチ実施することも多い。 手先を触られることに敏感にならないよう、普段から柔らかくモミモミしつつ、指(爪)1本から切れる時はサクサク爪切りしているが、一気に切ってしまいたい時は無理せず寝ている時に切る。 本人爆睡。 人間も爪切り終了。 平和。
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1274日目。 「黒猫に朝ごはんをやらねば」と呟いたら、それを聞いた2歳児が棚から黒猫のフードボックスを取り出し、せっせとフードを与えてちゃんと片付けていた(さすがに計量と袋のチャックは確認した)。今後勝手にごはんを与えないか心配になったが黒猫は誰が与えても一緒なのか無心で食していた。
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1073日目。 食事中こまめに乳児が泣いてしまいなかなかご飯が食べられなかった。一旦バウンサー(ゆりかご)に乗せて落ち着かせてる間に食事しようと思ったら、いつも通り黒猫が独占。退かないので、今は乳児の番だぞ!と乳児を乗せた。それでも黒猫は動かず乳児の足に踏まれながら寝た。乳児も寝た。
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888日目。 いい感じの段ボールが到着し、解体される前に一通り堪能する三兄弟。
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613日目。 久しぶりにキャットタワーで寛いでいる黒猫を発見。 ガタついてきたキャットタワーをそろそろ処分しようかと検討していたところ、配偶者から「無いのは可哀想」と止められた。そうはいっても全然使ってないし…という会話をした翌日であった。キジトラは相変わらず一切使わないけれど。
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745日目。 足を崩しながら昼ごはんを食べていたら、膝のあたりに妙な感触が。 テーブル下を覗いてみるといつの間にか黒猫が座布団にくっついておりそれが当たっているようだった。 添い寝のような明らかなベッタリもあるが、こっそり身体をくっつけていることも多い。 こっそり過ぎて気付きにくいが。
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1490日目。 黒猫、毎年恒例の健診とワクチン。 血液検査、胸部&腹部レントゲン検査、心臓&腹部超音波検査、尿検査 すべて正常で全く問題はなかった。 いつも何かあったらどうしようと結果が出るまで心配だったけれども、よかった。今年も、よかった。 黒猫は「アァン?」「ハァア??」と口が悪くなってた
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こう。
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【3歳児経過④】 笑 っ た !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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1284日目。 朝配偶者を起こしに行ったら、珍しく黒猫(食後)が配偶者の布団に潜って胸に乗っていた。「…目を瞑ったままだと、そこに信玄がいるんじゃないかと錯覚する」と配偶者がボソリ。キジトラ(=信玄)は配偶者の親友で、毎日胸に乗っては「重い」と言われながら寝ていた。結局暫く起きなかった。
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665日目。 むしろちょっと上を向いている筈なのに、瞳孔(黒目)の位置的になんだか上から見下ろされている気持ちになる顔の角度(1枚目)であった。
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1410日目。 猫に小判する黒猫。 小判のチャームが付いた首輪があったので購入。仔猫の時も小判付けていたことがあったなぁ懐かしいなぁと思いつつ、今回の首輪はチャームの重さで常にリボンが首の前に。いつもみたいに首をぐるぐるまわることがない。首の後ろにまわるリボンはそれはそれで良かったが。
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448日目。 台所に立っているとなんとなく見守り体勢の黒猫、洗い物や計量をする時妙に距離が近い事もある。流しの横や目の前で立ったり座ったり、皿が洗われる様子を見ていたり、(人間の)肘あたりに頭を擦り付けたり軽くコツンと当てたり。 手は濡れているし離せないので基本構っては貰えないのだが。
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737日目。 1歳児が寝付くのを見計らっていそいそと布団へやって来た黒猫、プフー!と鼻息しながらウトウトしていたが、途中、目の前でキジトラが興奮してダダダダ!と走り始めたのを見て目を丸くしていた。 キジトラを現行犯逮捕して連行したら、また目を閉じて、寝た。
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1171日目。 一丁前に、黒猫に本の読み聞かせをする2歳児。ある程度文字が読めるようになったとはいえ一文字一文字解読するように読む(「き、り、…ん🦒!」等)のでそのたどたどしさが子守唄になっているのかそもそも眠たいのか黒猫は秒で寝た。
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1141日目。 最近乳児が汗っかきなので、以前貰ったひんやりマットを敷くことに。ただ、説明書が無かったので「赤ん坊をそのまま乗せていいんだっけ…?」とマットの前で考えていたらひんやり感に誘われたのか黒猫がごろり。珍しく乳児の足にムニムニされながら、マッサージとマットを堪能していた。
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493日目。 年1回のワクチン。 と、一緒に血液検査(ヒトの4~5倍のはやさで年を重ねるので、内臓の健康状態を確認)。検査結果は後日。体重4.44kg。 往路で不安げに鳴いているなと思っていたが、病院ではそのまま機嫌悪く怒っていた。復路は静か。帰宅直後一瞬キジトラからシャ―ッ!と怒られていた。
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1445日目。 自宅近くの保育園へ無事転園&本日入園式、ということで家族の帰宅を出迎えた黒猫。手洗いを済ませた1歳児から「だっだ!」(1歳児の口癖)とおもむろに手を伸ばされ一瞬警戒を見せるも、ある程度の信用があるのかそのまま頭を撫でさせてくれた。黒猫は「まぁわるくない…」と顔溶けていった
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1302日目。 リラックスが過ぎる黒猫。 姿勢の為か冬の体型になってきたからか、太ってみえる。 乳児に見付かったが高さで余裕ぶってるのか、尻尾をヒョイヒョイしながらあしらっていた。その後2歳児が合流。2歳児はちょっと黒猫の腹を嗅いで「ふふ!」と笑った程度であまりちょっかいは出さなかった
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891日目。 明け方にウンチして泣く1歳児。眠気と疲れで背中を丸めながらオムツを替えていたところ、何を思ったか突然背中に乗りゴロゴロする黒猫。猫落とさないようバランス取りながらオムツ替えってどんな罰ゲーム…と思わず「なんでだよ」と口に出してしまったが正直ほんとなんでだよ、と大笑いした
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554日目。 持病悪化して現在投薬と食事補助中のフェレット。そんなフェレットの療法食が美味しそうで羨ましいのか食べさせて貰っているのが羨ましいのか、毎度興奮しておこぼれ欲しがる猫たち。食事中部屋の扉閉めて入れないようにするものの、どうにも気になって扉の前を離れない。
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1757日目。 朝のバタバタを優雅に寛ぎながら見つめる黒猫。その後「だいすき」が口癖のようになっている4歳児から「パパだいすき!ママも2歳児ちゃんもだいすき!おなかだしていつもソファーで寝てるティチャラ(=黒猫)もだいすきー!」と抱き締められていたが、黒猫だけ余計な一言を加えられていた。
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69日目。 膝の上とはいえジーンズは寝心地がそんなに良くないだろうに、寝ながらとびきりの笑顔。だらしない寝顔だ。
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792日目。 休園していた保育園がようやく再開(入園してすぐ休園になってしまったので復職も延期されていた)。朝、1歳児を送り届けて戻ってきたらキジトラがベビーマットの上でそれはそれは寛いでいた。黒猫もまあまあ寛いでいた。復職まで数日あるので慣らしとして昼過ぎには帰ってくるのだけれど。