仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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889日目。 朝ごはんを食べ終わりまったりし始めたキジトラの正面に黒猫が座ったところ、目付きが「おっ、来るか?」と遊びを誘う視線に。黒猫も正直ただ座っただけのようだったがその視線にあてられ「そのちょうせん、うけてたつ」と引き締まった顔になっていった。 即鬼ごっこ始まった。 朝から元気。
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82日目。 室内のケージを撤去しました。 留守中は部屋の中自由だし、昼寝やら夜疲れて居間で寝てしまった時などは勝手にくっついて寝ているし。夜は寝室で一緒に寝る事にしたけれど、ぴったりくっつきながらかつてなく喉をゴロゴロ鳴らす。煩くて人間が眠れない…と思いきやいつの間にか人間も寝てた
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1195日目。 乳児が絶賛使用中のひんやり冷感敷きパッド。もう1枚と思って購入し床にひろげたら、敷き布団ではなく掛け布団であった。折り畳んだら敷き布団の代わりに…いや無理か…2歳児は…掛け布団かけた瞬間から外すし…と悩んでいたらいつのまにやら黒猫が。 だいぶ気に入ったようだった。
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【番外仔猫編】 写真を整理していたら、乳飲み子時代の黒猫の動画が出てきたので。 手のひらサイズ感。
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1056日目。 三兄弟、テレビを見る。 乳児の世話でこちらの手があかず、配偶者は夕飯作ってて手があかず…で残ったキジトラ・黒猫・2歳児、気付いたら皆でそれぞれ着席してテレビを見ていた。猫が静かに着席してテレビ見てるから自分もなんとなく静かに着席して夕飯を待ってるらしい2歳児であった。
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451日目。 最近食欲絶好調のキジトラ。絶好調過ぎて自分のごはんを食べ終えると黒猫の方へスーッと移動しそのまま食べてしまう。黒猫、「む?むむ…む…」と微妙な顔をしながらもキジトラがあまりに堂々と奪うので、食べるのを止めて譲ってしまう(そしてキジトラの器を見るが当然ながら空)。阻止阻止✋
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459日目。 キジトラは時々吐く。吐いた本人は食べないのだがその嘔吐物、黒猫が食べにやってくる。有毒物質が含まれているわけではないので、食べたからといって害があるわけではないのだが、ほっとくと普通に喜んで完食するので即片付け。それを眺める無表情のキジトラ。
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874日目。 朝5時から元気よく起きてしまった1歳児に引き摺られるようにしてリビングに移動したら、黒猫もついてきた(キジトラは朝ごはん食べたら寝直しに寝室戻った)。黒猫はバッキバキに元気な1歳児の相手をしていたが眠気に負けて寝た。1歳児も途中からダルダルになっていた。
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1125日目。 自分の頬と相手の頬をくっつけて「ちゅ!」と言うのが最近のトレンドな2歳児(外国の挨拶的な感じ)。いつものように座布団の上で寝ていた黒猫に突進。ぎゅっと抱きしめて「ちゅ!ちゅ!」と頬をくっつけようとしていたが、黒猫は寝起きだったのでやや迷惑そうであった。逃げはしなかった。
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1451日目。 「ただいま」からの徐々に愛が(物理的にも)重たくなっていく3歳児を軽くいなす黒猫。 昨日帰宅して黒猫がオカエリオカエリ!ゴハンゴハン!と皆にすりよったところ、嬉しかったらしい3歳児(外で靴放り出して走り回ったせいで靴下が汚れている)がちょっとしつこかった。
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1189日目。 夜。 ようやく眠れると布団に入ったら、思い出した。洗濯機に洗い終えた洗濯物が入りっぱなし(追加の洗い物があった)。シュンとしながら洗濯物を干していたら、完全に就眠モードに入っていた黒猫もやって来て足元にゴロリ。深夜の孤独感を感じなくていつも助かるが、黒猫は眠そう。
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704日目。 暖かくなってきた為か丸クッションが気に入った為か、1歳児からは離れて眠る黒猫。 離れて といっても寝床は隣同士だけれども。
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461日目。 最初の頃のようなほぼ寝たきり湯たんぽ状態の乳児と違い、最近は掴まれそうになるし前進覚えてズリズリ近寄ってくるしで、自主的に乳児に近寄ることはなくなった黒猫。くっついて寝るのも危険を感じてか夏の為か全く見なくなった。 代わりに乳児が寝た時だけ、少し離れて寝ていた。
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83日目。 人間が座ったり屈んでいると肩までよじ登る、という遊び?を覚える。でもまだうまくバランスとれなくて、頬擦りしながらゴロゴロ言いつつ、ズルズル落ちていく
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1603日目。 暗い和室で、二本足で立ちながらいったい何を…?虫でもいるのか……?と近付いてみたら、違う。吊り押し入れの敷居?部分が軽く浮いているらしく…。建ててくれた住宅メーカーさんに以前も伝えて接着剤?をしてくれたようだけど、やっぱり時々浮く…そして黒猫、そんなに興味あるのかと。
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846日目。 1歳児、また発熱。元気も食欲もあるがグズりと甘えが当社比1割増しで、ここぞとばかりに「ぼくおねつでちゃったの」と珍しくキジトラの腰に頬摺り。 泣きっ面にハチ的な感じで軽くパンチされるぞと思ったがキジトラは。 無言であった(表情は微妙だったけど)。 黒猫はウロウロしていた。
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234日目。 鈴の音のような声、とはいかないまでも、キジトラの鳴き声と比べると黒猫の声はまだまだ仔猫の高さだなと思う。声色の違いはあるにせよ、一緒に鳴いてると、大人と声変わりしていない少年といった感じ。 鈴の音といえば、小さな小判の飾りがあったので首輪の鈴と一緒に装着した。猫に小判。
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1480日目。 朝、配偶者から撫でられてご満悦だった黒猫。そこへ「ぼくも!」とやってきた3歳児、黒猫にひっついて一緒になでなで。撫でて貰えるし黒猫に頬擦りできるしで、3歳児は朝から機嫌が良かった。黒猫も終始ゴロゴロと喉を鳴らせていた。
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1133日目。 荷物がいくつか届いた。最近率先して段ボールを開けたがる(ガムテープを剥がしたがる)2歳児と共に開封し重ねて置いておいたところ、毎度の如くいつの間にか黒猫が。そんな窮屈な箱に入らんでも、といつも思うが毎回気持ち良さげなので、今回も結局箱から出るまで片付けは後回しにした。
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766日目。 1歳児が好きなおもちゃのひとつ、ア○パンマンの鍵盤。色んな音や音楽が鳴ったりと楽しんでいる様子を今までさほど興味無さそうに棚の上から見下ろすことが多かったが、本日何か思うところがあったのか、1歳児がお風呂で離れた瞬間にスッと近付き「…?…??」と取り調べをしていた。
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999日目。 母が自分のダイニングチェア用にクッションを買ってきた。いつも座る椅子に取り付け、いざ食事時座ろうとしたら黒猫が座っていた。当然と言わんばかりの態度で退こうともしなかったので母が別の椅子に座ろうとしたところ、1歳児から襲撃を受けて最終的に黒猫は退いた。
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998日目。 昼寝させようと母が1歳児を抱っこしながら家の中をゆるゆる歩いていたら、例によって黒猫が後ろをついてきた。1歳児の「ティチャア!」に無言で付き従うその様子に母は「なんというか…ティチャラ(黒猫)は1歳児くんの家来みたいだね」と呟いていた。 せめてお兄ちゃんと言ってやって。
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821日目。 猫らのごはんに挑戦したい1歳児。軽量スプーンで慎重に(しかしこぼれる)皿に盛り、スプーンをゴハン箱に戻し、蓋を閉めて棚にしまって終了。見てるもんだなぁと思ったがその後「もっと食べて!」とばかりに黒猫の器を両手で持ってグイグイ押し付け。黒猫は食べていたが迷惑そうだった。
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1013日目。 ご飯を作っていたら居間で乳児が泣き出した。キッチンから見えてるし聞こえてるので、手を洗って向かおうとしたら、黒猫が「ウワ~オ!ウワ~オ!!」と鳴きながら駆けてきた。そういう鳴き方出来るんだ、と思いつつ乳児の方へ向かったら黒猫はそのままキッチンから様子を伺っていた。
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822日目。 久し振りの晴れにのびのびと伸びながら日光浴する黒猫。暫くするとキジトラが近くにやってきた。特にちょっかいをかけるわけではなかったが何か無言の圧を感じたらしく、キジトラがクンクンと鼻を近付けた瞬間あっという間に太極図(☯️)みたいな模様になりながら取っ組み合いを始めていた。