仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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91日目。 本人気付かない内にワクチン終了。 2回目のワクチン接種。前回、3種の病気に対抗する為に身体に与えた武器(初回ワクチン)はすり減ってその内消えてしまうので、減ってきたところで再度身体に入れて上げると強化魔法発動!!的な感じで武器がさらに強化され長持ちするようになります。
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1282日目。 寝かしつけをしている時、横で絵本を聞いていた2歳児が「ふふっ…ティチャヤ…ふふふ」と笑い始めた。 布団の隣にあるベッドの下に黒猫が隠れているらしく、布団に寝転がった2歳児の髪の毛(肩?)を手でチョイチョイしているらしかった。見付かるとその後はいつの間にか出て寝ていた。
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944日目。 膀胱炎再診。 特に問題は無かったので治療終了。 帰宅して暫く後、キジトラに「病院の匂いがするぞ」とシャーシャー言われてないか確認したら(以前そういうことがあった)、無茶苦茶べったりくっつかれていた。ちょっと首は噛まれていたけれども黒猫は甘んじて受け入れていた。
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647日目。 「わたしはだれでしょう」ゲームが開催されている。 キジトラか。黒猫か。 ・犯人らしき鼻先が見えている ・黒猫は乳児と眠っている 謎は、全て解けた―――!!
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738日目。 ヒトの食事にあまり興味を持たないのに、1歳児の食事の準備を始めたらなんでか見守り体制に入った猫ら。…を、1歳児はやや不思議そうに席につきながらも食事を始めた。その後大人もすぐ食事に入ったが、黒猫は手を出さず1歳児の食事が終わるまで傍に控えていた(テーブルからはどかした)。
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153日目。 配偶者の家に黒猫と遊びに行ったら、キジトラのトイレ回数が妙に多いのが目についた。1回量は少なく、よーく見ると薄く血混じり。膀胱触ってみるとパンパンではないので尿道閉塞(緊急事態)ではないものの急いで近くの動物病院へ。キジトラ、4年ぶりの膀胱炎。黒猫、留守番。拗ねてた。
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1533日目。 3歳児がトイカメラで熱心に黒猫の写真を撮っていた。が、「てぃちゃら(=黒猫の名前)しろいね~」「まっしろだね~」と真逆の表現をするので何かと思っていたら、白黒反転モードでの撮影だった。 見せてくれた写真も確かに真っ白な白猫。 黒猫、あんなにばっちりキメ顔してたのに。
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126日目。 キジトラ、帰る。 仲良くなったところでまた一人っ子モード(+同居動物)になる黒猫、本日は一緒に出勤だったが、忙し過ぎて人間達は昼休憩もなく退勤も遅く、結果ずっとぼっちだったのでふてくされていた。わめきはしないがちょいちょいアピールしてたしブツブツ何か言ってた。多分文句。
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623日目。 謹賀新年。 乳児が少し風邪を引いた為か夜寝付きが悪く、こちらも眠く、結果黒猫も多分眠く。 正月早々朝からあまりに眠くて皆で川の字昼寝。黒猫は、乳児が寝たタイミングを見計らって堂々ど真ん中へインした。夕方まで寝てしまった。
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1236日目②。 乳児を寝かしつけている最中、なんとかこちらと乳児の間に入り込もうとする黒猫。ギュッギュッと身体を押し込んでくるので、相変わらず甘えん坊だなぁと黒猫の身体もポンポン。乳児が寝たのでやれやれと退散したところ、黒猫はやれやれと狭そうだった身体を寛げてそのまま乳児と寝た。
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686日目。 朝5時前。 昨日に続きオシッコ噴射をかます1歳児♂。シャワー直行し着替えさせ布団を洗濯し―完全に目が覚めてしまって駆け回る1歳児を横目に、日の出前の薄暗い部屋でウトウト。 黒猫は、1歳児が疲れて寝る昼まで、ずっと傍でウロウロしていた。闇に浮かぶ様子は妖怪のようだったけれど。
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【4歳児(new!)経過―番外編―】 ・3歳児改め4歳児、昨日めでたく誕生日を迎える。なんやかんや無事自宅で誕生日迎えられてありがたや ・入院前も入院中もずっと楽しみにしていた仮面ライダーギーツの誕生日ケーキと遂にご対面 ・「ぼくおたんじょうびだよってギーツに言ってくれた?」と聞かれたので
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1748日目。 久しぶりの再会に「ヒャア!」と鳴き、ゴロゴロとくっついてまわってくる黒猫。腰やしっぽをくっつけて甘えてくる。食事の時間になり席につこうとすると先に陣取り動かず。動かないので黒猫と席を分け合って座る。てこでも動かなかった。
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748日目。 おやつを食べる1歳児の後ろにひっそり控えているSP・黒猫。 時折キリッ!とした顔をするが、窓を開けているので(網戸:閉)そよそよ流れてくる風が気持ちいいらしくウトウトしたりキリリとしたり、なんだか忙しそうな顔面であった。
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535日目。 窓を開けたら(網戸:閉)そよ風が入ってきて、日差しが気持ち良いなぁと思っていたら猫らがやってきてスペースを陣取り寛ぎ始めた。 和やかではあるが、そもそも掃除をしたくて窓を開けたので、ルンバが動き始めたら黒猫は逃げていった。 キジトラはどうでも良さそうに寝続けた。
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84日目。 魅惑のおしり。 以前から かかとのところにハゲがある。真菌検査含め色々調べたけれども何も検出されず。特に拡がらず。本人も気にせず。 ただのツルツルハゲなので割と放置している。黒なので目立つけれども。生えてこないなら生えてこないで別にいい。
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962日目。 お昼寝で背中(というか肩)ポンポンしてたら寝た1歳児。フゥと一息ついたら、1歳児との間に黒猫がゴロリ。いつも布団に潜り込むのに随分と身体が出てるなぁというのと、なんだか物欲しそうな感じだったのでとりあえず黒猫の背中ポンポンしたら、ゴロゴロ鳴らしながら寝た。 真似っこか。
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133日目。 キジトラの影響を受けてか、食欲が増大。あんなにチマチマ「自分、ごはんに興味ありませんから」みたいな態度で食べていたのに、おねだりするし出せば犬のように一気食い。時々キジトラに会うとキジトラ飯も狙うし同居動物のご飯も食べようとする。 一気食いして吐かないようにしないと。
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980日目。 「ピーちゃん(黒猫)は魔女の宅急便に出てくるキャラクターにそっくり」と父に言われ、まじまじと顔を覗き込んだものの、そんなに似てるかなぁと思い「そうかな、どうだろう」と曖昧に返したところ、「いや似てるよ、キキに」と返答。…ジジ(クロネコ)ではなく? (多分普通に名前間違い)
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264日目。 新品の広いトイレを購入。 一度はおさまった黒猫の排尿時の腰上げが微妙に再発。一般トイレだと壁が低くて外へ飛んでしまうし、ドーム型はキジトラが嫌がる。というわけで少し気になっていたデオトイレ快適ワイド型(壁高めで広い)を購入しトライ。早速腰下げて排尿し始めたが、果たして。
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866日目。 夜が薄ら明けてくると、ごはんの催促をするようになってきた黒猫。爪は立てないが「ねぇねぇ」とベシベシ叩いてくるので眠るに眠れず、朝ごはん攻撃を止める為にヨロヨロとごはんだけ与えることも。与えると大人しくなるのでこれで安眠と思いきや1歳児が起きる。 皆朝早過ぎる。
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858日目。 1枚の座布団をふたりで分け合って眠っている。というより、黒猫が最初寝ていたのにキジトラがグイグイお尻で押して乗っ取った。 狭そう、暑苦しそうとは思うが黒猫はひとりで寝るより誰かにくっついていたい派なので多分これはこれで嬉しいのだろうと思われた。
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1390日目。 爪切る動画でも撮ってみるか、と黒猫おくつろぎのなか切ってみたが、なんとなく日々1本2本とこまめに切っているので全体的に思ったより伸びておらず、結局まぁまぁ切り揃えるのみで終えた図
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925日目。 なんとも眠そうな黒猫を誘って寝室に行くと、久しぶりに黒猫が布団をタシタシ叩いて入れてくれと要求。 冬だなぁと布団に入れてあげると、ゴロゴロ言いながら腕枕を堪能し始めた。が、10秒程度で「やっぱりいいや」と出ていきキジトラを枕にして寝た。
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557日目。 乳児の気をひくため(オムツ替えの時など)音を立てたり奇声を発してみたりする人間に対し、最初はなんとなくビックリしていたがもはや日常の一環として堂々と見守る黒猫(キジトラは見向きもしない)。 相変わらずビビりなので、大きな物音や聞き慣れない音がすると真っ先に逃げるのだが。