仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

776
1393日目。 3歳児があっかんべー的な感じで舌を出していたら黒猫も べ、べ、と舌を出していた。たまたまなのか真似をしたのか不明だが面白かったので写真を撮ろうと思ったが、構えたらスン…と元の顔に戻りその後変顔はしなかった。(一応口に異常が無いか確認はしたが、問題はなさそうだった)
777
183日目。 体重3.36kg。 昨夜帰宅後は目がまだ少しトロンとして大人しめだったが、朝起きてからは絶好調で朝ごはんも完食(昨夜夕飯も完食)。そういえば昨日、手術前の検査はOKだったがついでに実施した尿検査で軽い膀胱炎が発覚したのでお薬処方。こちらもペロっと。ついでに血液型調べた。A型だった
778
90日目。 快便。 以前から腸が弱く軟便で(時折下痢/検査異常なし)、離乳が遅れてる時は、まぁ食事全部水分だし程度に思っていたがふやかしでもドライでも何でもトロトロ便。そこで最近エビオス錠(人間用胃腸サプリ/妊婦も可)を1/4錠1日2回、フードにしれっと混ぜておいたら、凄まじく快便へ。
779
970日目。 1歳児と遊んでいる時、何を思ったか突如上半身裸でマッスルポーズ(💪←こういう)をし始めた父(身長190cm近い筋肉質)。それを見て「ハァ!」と真似する1歳児(身長80cm全身ぷよぷよ)。―を、何が始まったんだと目を丸くして凝視する黒猫(体長?cm全身フニャフニャ)。 謎の空間であった。
780
241日目。 風呂場の修理で、業者が玄関(外)と風呂場を行き来するので、黒猫とキジトラは居間で待機。 「なんかわかんないけど扉の向こうで何かが起こっている」と二人とも興味津々。キジトラは最初棚に隠れていたが時間経過と共に出てきた。黒猫はずっと扉の前をそわそわしていた。
781
840日目。 布団を整えようとしたら黒猫が寛いでいた。どかそうと思ったが黒猫、撫でてくれるのかと勘違いして喉を鳴らしゴロゴロ。そのうち1歳児が「ぼくがやる!」とでも言わんばかりに布団に乗って黒猫をナデナデ。 撫でるんじゃなくてどかしたいんだけど…と思いつつまぁいいかと眺めていた。
782
1003日目。 父がおんぶしてたら寝てしまった1歳児。横にする為寝室に移動すると、昼寝大好きマン黒猫、「まってました!」と狂喜乱舞で廊下を転がりながら先導。 1歳児横にしたら「ここ!ここ!」と布団をタシタシされ、寝るつもりはなかったが横になったら黒猫は秒で寝た。その鼻息につられて寝た。
783
263日目。 トイレ掃除をして元の位置に戻そうとしたら、人間がつまづいてしまい、転びはしなかったもののトイレ砂を盛大にぶちまけてしまった。大きな音に猫達は驚いて隠れてしまったが、あまりに盛大にひっくり返したので人間が思わず笑っていたら、猫たちもそろりそろりと出て現場検証。申し訳ない。
784
165日目。 遊びに夢中でおもちゃが階段の下に落ちても、咥えて持ってくる(玄関開けるとすぐ階段、その上に居間などがある構造)。 キジトラがそのまま放置派でいちいち階段下まで片付けに行ってただけに、えらい!えらいぞ!と誉めてしまう。
785
494日目。 前にひんやりマットを貰ったので時々使用しているが、乳児遊び疲れて寝たあと黒猫が占領していた。触るとちょっとひんやりするサラサラとした素材なので気持ちいいのかもしれない。乳児8.1kg、黒猫4.44kg。体格的にも質量的にも段々差がついてきた。
786
55日目。 年齢を重ねると共にある程度人間の言葉は理解すると思うのでコミュニケーション的にも声はかけている。 「家に帰りますよ」 「今日はいい天気ですね」 「トイレが出来ていいこいいこ」 「おやすみなさい」 端から見ると独り言に見えるだろうとは思いつつも、まぁ良しとする。
787
788日目。 窓の前の座布団(日光がまぁまぁ入ってエアコンが気持ち良い猫的一等席)を、争うことなく仲良く陣取る猫ふたり。 たとえ1歳児におしりをモチモチされても退いてなんかやらない。
788
139日目。 えいっ! やぁッ!! どぅりゃアァ!! くらえ必殺ねこパンチ。 世界の平和を守るのだ。
789
610日目。 昼寝三兄弟。 黒猫のその位置はもう定位置なんだなと思いつつも、キジトラ、今日もまた添い寝(?)しているが案外気に入ったのだろうか。離れてはいるけど。 部屋の温度は一定だが、外は気温が低く雨の音がするためか今日は皆妙に眠そう。
790
848日目。 なんとなくどこかしら誰かにくっついていたい黒猫。足をくっつけ頭をくっつけ、なんとも肩や腰が凝りそうだけれども本人は満足そうであった。
791
773日目。 1歳児からでんぐり返し(をしようとするが横に転がるだけの未完成技)を食らう黒猫。 食らう前に背後の気配は察知しているようであったが、脅威と感じていないのか逃げる様子も見せなかった。 1歳児も足元に黒猫がいたのがツボに入ったのか足でモチモチしながら爆笑していた。
792
767日目。 隠れて見守っていたが、1歳児に見付かってしまった黒猫。ふふふー!と笑いながら座布団を押し退けテーブルに潜る1歳児を、黒猫は目を丸くしたものの特に微動だにしなかった。 が、たまたま1歳児の好きな音楽がテレビから流れてテーブル下からテレビを覗き見。 黒猫は忘れられた。
793
1244日目②。 動画ver。 箱に入りたい2歳児と箱に乗りたい黒猫。
794
498日目。 乳児が活発に動いていながらも、ベビーサークル内で人間の後ろに隠れて悠々寛ぐ黒猫。防波堤(人間)があれば安全とでも思っているのか。 この後動いている乳児の傍へ珍しく自ら寄っていったが、黒猫を見つけ目を輝かせた乳児が手を伸ばしたので、寸前でピョーンとサークルから脱出した。
795
734日目。 ようやく風邪が治った1歳児(しかし保育園自粛要請のため登園ストップ)(それに伴い復職も延期)。 風邪を引いてからやたら寝床が猫に囲まれていたが、風邪がほぼ治っても未だ変わらず囲まれている。 キジトラも1歳児の対応に慣れたのか寝起きで泣かれてもほっといて寝ることも多くなった。
796
643日目。 外でいくら北風が強かろうが室内の猫らには関係なく、暖かな日差しサイコーと各々お気に入りの場所でのんびり昼寝。黒猫はトンネル、キジトラは先日のクッション。乳児の食事タイムになったら(蹴られないよう)いつものように離れていくかと思いきや、バタつく足も気にせず寛いでいた。
797
1338日目。 右に乳児、左に2歳児、腹に黒猫。 寝転んで寝かしつけの絵本を読み聞かせていたら黒猫がやってきてウロウロ。残念ながら両手空いてませんよと思ったら腹部に乗っかり目を閉じてゴロゴロ。2歳児に「えほんみえない(笑)」と笑われ、乳児に耳や腰回りの肉を捕まれながらも、黒猫は退かなかった
798
502日目。 本日おやすみ。 (写真:生後1ヵ月半~2ヶ月の間。1回目ワクチン終わったら里親に出そうかまだまだ悩んでいてスタッフから「まだ迷ってるんすか」と日々ツッコまれる)
799
703日目。 テーブル下の攻防。 最近主たる戦場になっている。 猫じゃらしを軽く叩くと1歳児がすぐ落としてしまうので、1歳児が拾うのを律儀に待つ黒猫。猫じゃらしマスターへの道のりはまだまだ長い。 黒猫師匠との秘密特訓は続く。
800
239日目。 寝ている顔を覗きこんだら、右の鼻の穴に白い糸屑が入り込むようにしてくっついていた。 間抜け顔で面白いが、掻いたりくしゃみが出ても困ると思い指で除去を試みる。嫌がるかと思ったが寝惚けているのかゴロゴロ言い始め、取り終えたら「あれ?おわり?」という顔だった。そしてまた寝た。