1401
1402
1403
1623日目。
子供らが風呂に入っている間ソファーで寛いでいた黒猫。風呂後パジャマに着替えた1歳児から襲撃。1歳児も思うところがあるのか、いつもよりも慎重気味にゴロリと黒猫のそばに横になったが最終的に黒猫は逃げた。
1404
1624日目。
黒猫に朝ごはんをあげたら、その後起きてきた3歳児が「ぼくがあげたかった!」と激怒(朝イチ機嫌悪かった)。そんな兄の様子を見て感化された1歳児もプチ怒。仕方なくおやつを1粒ずつ渡したらあっという間に笑顔になり「もういっかい!」。
黒猫は朝からおやつ貰えてウハウハしていた。
1405
1407
1626日目。
首輪の下の毛薄い系男子・黒猫。
「ティチャラ(=黒猫)にごはんあげい!」と早起きした3歳児。パッチリ目覚めて黒猫のごはんの準備。大人が与える時は計量スプーンで計るが、子供の時はまぁまぁ大体で。2回に分けて与えている為か、食べ終えた黒猫はその後3歳児の後ろをウロチョロしていた
1408
1627日目。
四角形があればとりあえず一度入ってみる男、黒猫。すぐに退くかと思ったら、思ったよりも動かなかった。
(後ろであまりに3歳児らの名前が連呼されていたので音楽上書き)
1409
1627日目②。
その後もしばらく退かなかった。
四角形の何が良いのか…落ち着くのか…。
1410
1413
1630日目。
たまらない黒猫。
触られることに対して基本的にNGポイントが無い黒猫。顔はどこでも好きだが特に耳や鼻筋が好き。背中も好きだが特にしっぽの付け根のあたりが好きで思わず腰が上がる。腹は嫌いでは無いが長時間は❌…等々だけれども病院で検査の為に抑えられるのだけは我慢ならぬよう。
1415
1633日目。
手に吸い付く黒猫。
相変わらず手をかざすと黒猫が吸い込まれてくる魔法が発動される。頭を撫でたあとそのまま背中をつたってしっぽの付け根を撫で、また戻って頭を撫でるまでがワンセット。更に続けると転がって腹を出してくるが、自分で出しておいて攻撃に転ずるのでそこまではやらない。
1416
1634日目。
朝黒猫にごはんをあげようとした1歳児。目測を誤ったのかうまくお皿に入らず盛大にこぼれたのを見て大泣きの大泣き。
黒猫、いつもはこぼれたごはんには目もくれず真っ先にお皿の中にあるごはんを食べるのに、大泣きしている1歳児を見てアワアワ。珍しく床にこぼれたフードから食べていた
1417
1418
1419
1637日目。
朝黒猫がゴロゴロ言いながら布団越しにフミフミするのが伝わってきたので見たところ布団を噛みながら手で布団を踏み…踏み…「あっフミフミしてる~黒猫てばいつまでも赤ちゃん~」などと寝ぼけ頭で動画を撮ったが…この腰の動き…違うこれは…ッ!赤ちゃん返りのフミフミでは!無い…ッ!
1420
わかりにくいので別角度
(でもわかりにくい)
1421
1638日目。
皆が寝室に行くのを、ソファーで手を隠しながら待っていた黒猫。1歳児と3歳児、ようやくハミガキも終えていざ!というところでそんな黒猫を見付けて「ひゃわー!」と囲んでしまった。びっくりして逃げてまうがな、と思ったが黒猫は逃げなかった。
1422
その後1歳児に足でマッサージされる黒猫。まんざらでもない。
1423
1424
1640日目。
「まさか?!」を連発する黒猫。
まとめ買いしたトイレ砂を、猫用品が置いてある棚にしまおうとしたところ深夜だったこともあってか小腹を空かせていたらしい黒猫、「まさかのおやつタイム?!」と甘え声を連発。
今日は1歳児が夕飯多めに与えてたので駄目~と思ったが。
ちょっとあげた。
1425
1642日目。
眠たい黒猫 vs 甘えたい3歳児。
フニャフニャ柔らかくてあたたかい黒猫の背中を堪能していた3歳児であったが、黒猫にしっぽでふわっと鼻先をくすぐられ思わず「ひゃっ!」とびっくりして起き上がっていた。