仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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1617日目。 尻尾の付け根を撫でられたりポンポンされるのが好きな黒猫。 ごはんの最中は「うまい!うまい!!」と食事に夢中でポンポンしても尻尾が垂直に上がるだけで食べ続けるが、昨日の影響か、付け根を触ったら一旦食事を中断し、振り返って「ふふふ」といった顔してまた食べ始めた。 ふふふ。
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1619日目。 キリッとした顔をしているなぁと思って正面から写真を撮ってみたが、写真にしてみると思ったよりもなんだかひょうきんな顔に。目が点になっているからか。 その後床で寛ぐ姿が優雅に見えたので写真撮ってみたものの、思ったよりもモッチリとした身体が強調されただけだった。
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1623日目。 子供らが風呂に入っている間ソファーで寛いでいた黒猫。風呂後パジャマに着替えた1歳児から襲撃。1歳児も思うところがあるのか、いつもよりも慎重気味にゴロリと黒猫のそばに横になったが最終的に黒猫は逃げた。
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1624日目。 黒猫に朝ごはんをあげたら、その後起きてきた3歳児が「ぼくがあげたかった!」と激怒(朝イチ機嫌悪かった)。そんな兄の様子を見て感化された1歳児もプチ怒。仕方なくおやつを1粒ずつ渡したらあっという間に笑顔になり「もういっかい!」。 黒猫は朝からおやつ貰えてウハウハしていた。
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1625日目。 寝室で黒猫が伸びて寝ているのを見た配偶者「バナナみたいで面白い!写真!撮らなくていいの?!」。 (子供が寝ているので)部屋が暗過ぎるし、かといってフラッシュ撮影もできないから…と断ったら「ナイトモードで撮れば大丈夫!このスマホを信じて!」と言われて撮った黒猫がこちら。
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画像加工してみたが、限界を感じた黒猫。あと思ったよりバナナ感薄れたポーズ。
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1626日目。 首輪の下の毛薄い系男子・黒猫。 「ティチャラ(=黒猫)にごはんあげい!」と早起きした3歳児。パッチリ目覚めて黒猫のごはんの準備。大人が与える時は計量スプーンで計るが、子供の時はまぁまぁ大体で。2回に分けて与えている為か、食べ終えた黒猫はその後3歳児の後ろをウロチョロしていた
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1627日目。 四角形があればとりあえず一度入ってみる男、黒猫。すぐに退くかと思ったら、思ったよりも動かなかった。 (後ろであまりに3歳児らの名前が連呼されていたので音楽上書き)
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1627日目②。 その後もしばらく退かなかった。 四角形の何が良いのか…落ち着くのか…。
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1628日目。 椅子に座っていたら黒猫が背中を向けて隣に座ってきたので、自撮りモードで顔の前にスマホを置いたところ「ん?……んん?」と黒猫が画面に映った自分の顔をまじまじと覗き込んでいた。君の顔だよ。
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写真は筋トレ中の配偶者を横目にジャングルジムの四角形を堪能する黒猫。 ストイック配偶者を見るバキバキの目は まるでジムのベテラントレーナーのよう。目だけは。
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続続) ちなみにコラボということもあり、クーポンなどはないけれども「『仔猫を拾ったので』の投稿を見た」と問合せの際に言って頂くと割引価格でご案内させていただくシステムとのことでした。
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1630日目。 たまらない黒猫。 触られることに対して基本的にNGポイントが無い黒猫。顔はどこでも好きだが特に耳や鼻筋が好き。背中も好きだが特にしっぽの付け根のあたりが好きで思わず腰が上がる。腹は嫌いでは無いが長時間は❌…等々だけれども病院で検査の為に抑えられるのだけは我慢ならぬよう。
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1632日目。 3歳児と1歳児が起きる前に保育園の準備をしておこうと思ったら中にしれっとまざっている黒猫。 かばんに入って一緒に登園する気か。
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1633日目。 手に吸い付く黒猫。 相変わらず手をかざすと黒猫が吸い込まれてくる魔法が発動される。頭を撫でたあとそのまま背中をつたってしっぽの付け根を撫で、また戻って頭を撫でるまでがワンセット。更に続けると転がって腹を出してくるが、自分で出しておいて攻撃に転ずるのでそこまではやらない。
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1634日目。 朝黒猫にごはんをあげようとした1歳児。目測を誤ったのかうまくお皿に入らず盛大にこぼれたのを見て大泣きの大泣き。 黒猫、いつもはこぼれたごはんには目もくれず真っ先にお皿の中にあるごはんを食べるのに、大泣きしている1歳児を見てアワアワ。珍しく床にこぼれたフードから食べていた
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※いつもはこぼれても器に入っているごはんを食べたあと床に落ちたごはんもきれいに食べるので、別に落ちたものを残すわけではない。なんなら隙間に入ってしまったものだって鼻をフンフン鳴らしながらしっかり探し出して食べる。 食に悩んでいた仔猫の頃を思い出す…意地汚くなって…(褒め言葉)
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1635日目。 眠くて仕方ないが、こちらの作業が終わるのをウトウト待つ黒猫。寝室の布団で寝ていてもいいのに、とは思うものの、真夜中のこの「ひとりではない」感に何度も助けられてきたので、いつもありがたやと感謝。 まぁ、黒猫はただウトウトするか腹出して寝てるかのどちらかだけども…
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1637日目。 朝黒猫がゴロゴロ言いながら布団越しにフミフミするのが伝わってきたので見たところ布団を噛みながら手で布団を踏み…踏み…「あっフミフミしてる~黒猫てばいつまでも赤ちゃん~」などと寝ぼけ頭で動画を撮ったが…この腰の動き…違うこれは…ッ!赤ちゃん返りのフミフミでは!無い…ッ!
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わかりにくいので別角度 (でもわかりにくい)
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1638日目。 皆が寝室に行くのを、ソファーで手を隠しながら待っていた黒猫。1歳児と3歳児、ようやくハミガキも終えていざ!というところでそんな黒猫を見付けて「ひゃわー!」と囲んでしまった。びっくりして逃げてまうがな、と思ったが黒猫は逃げなかった。
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その後1歳児に足でマッサージされる黒猫。まんざらでもない。
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1639日目。 口をペロッとするところが撮れたのでスローで確認してみたら、思ったよりも黒猫の舌が長かったのと「そんな漫画みたいな顔するんだ」という感想。 あとその後したあくびの顔がもはやクリーチャー感凄い。口内炎も歯周病もない綺麗な口腔でなによりだけれども。強そう。
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1640日目。 「まさか?!」を連発する黒猫。 まとめ買いしたトイレ砂を、猫用品が置いてある棚にしまおうとしたところ深夜だったこともあってか小腹を空かせていたらしい黒猫、「まさかのおやつタイム?!」と甘え声を連発。 今日は1歳児が夕飯多めに与えてたので駄目~と思ったが。 ちょっとあげた。
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1642日目。 眠たい黒猫 vs 甘えたい3歳児。 フニャフニャ柔らかくてあたたかい黒猫の背中を堪能していた3歳児であったが、黒猫にしっぽでふわっと鼻先をくすぐられ思わず「ひゃっ!」とびっくりして起き上がっていた。