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1587日目。
散歩から帰宅して手洗いする3歳児を「おかえり!まってた!まってた!」と出迎える黒猫。本当に一緒に手を洗ってしまいそうな勢い。
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【 #コラボ ×漢方】
漢方医院さんからお声がけ頂いたので
「あと3Kg痩せたいが落ちない」と悩むガチ筋トレマンの配偶者を紹介。2週間前から服用し体重の変化はないものの、「外食が多かったのにむしろ体重が増えていない。むくみが取れて肌も綺麗になった」とムキムキの配偶者から女子力高めな報告
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続) あと2週間分あるので、張り切ってる配偶者にこうご期待。漢方としては食欲抑制だけじゃなくて体質改善の効果もあるらしい。
一方の黒猫。なにか面白そうなものを取り出してきたぞと手でツンツンしたものの、反応がないからかフンと鼻を鳴らしてその後去った。
漢方医院さん詳細👉️ @layeon_japan
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1589日目。
3歳児が黒猫にくっついてニコニコしていたが、1歳児が羨ましがって泣き出したので最終的にふたりで黒猫をサンドイッチ。黒猫はよく聞くとゴロゴロと喉は鳴らしているものの目がまん丸なので警戒のほうのゴロゴロかもしれない。1歳児が飽きて退くまでごろりとのびていたけれども。
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1592日目。
黒猫の顔と態度。
朝起きたとき一旦スーツをソファーにかけておく配偶者。黒猫が乗ってスーツが毛だらけ~みたいな事案は今まであまり無かったように思うものの、今日はきっと何かがフィットしたのか、この寛ぎよう。最終的にスーツをひっこ抜かれて「あ…ああ…」という顔で転がっていた。
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1598日目。
かくれんぼ好きな3歳児。3歳児のあとをどこでもついてくる1歳児を引き連れて自信満々に収納スペースへ隠れたものの、1歳児が手に持っていた玩具は鳴りっぱなしだしノックすると思わず答えちゃうし、黒猫は自分も一緒に入りたかったのかずっとウロウロしているし。かくれてないんぼ。
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追記:フェレット存命のときはフェレット←→人間 でインフルエンザをうつしあう可能性があったので、毎年必ずインフルエンザワクチン打ってた
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1602日目。
3歳児らを寝かしつけて、やれやれと居間に入ったら思ったより黒猫が寛いでいた。最近はその隣に設置した(勝手に置かれてた)ダンボールの中にいることが多かったので、子供らが寝たあとはソファー使うのだろうかと思いつつ居間に入るところから撮り直してみたが、姿勢変わらずだった。
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1603日目。
暗い和室で、二本足で立ちながらいったい何を…?虫でもいるのか……?と近付いてみたら、違う。吊り押し入れの敷居?部分が軽く浮いているらしく…。建ててくれた住宅メーカーさんに以前も伝えて接着剤?をしてくれたようだけど、やっぱり時々浮く…そして黒猫、そんなに興味あるのかと。
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【黒猫関係ない番外編…】
(この角だけ入居時から本当に外れやすく…住宅メーカーさんがこれまで2回チェックにいらしてその度にお話し…業者さんが接着剤や両面テープでくっつけ…それでも外れてしまうのでもうそういうものなのかなと諦めつつ…何か良い方法?接着剤?あればご教授頂きたい所存です…)
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1606日目。
風邪症状と発熱でずっと調子悪く保育園お休みしている1歳児(コロナは陰性)。こちらはどうしても仕事なので本日の子守りは配偶者。なだめるものの「ママイー!」(=ママがいい)を繰り返しギャンギャン泣くこともあったとのこと。
…を、そっと見守る黒猫。
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1610日目。
階段の下でそっとこちらをうかがう様子の黒猫がいたので、「ティチャラ!」(=黒猫の名前)と呼んだら、思ったよりしっかり返事をして駆け上がってきたという動画。
思ったより顔も「えへえへ」みたいな顔をしていた。
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1611日目。
猫がこちらを見ながらゆっくり両目を閉じるのは「だいすき」の合図的なことを聞いたことがあるので、こちらを凝視していた黒猫にどうかな、とやってみたところ、それまで凄いパッチリ目だったのがガッツリ両目ウインク始めたので「おお…」となった。
単に眠くなっただけかもしれないが。
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1612日目。
1歳児からの甘えを甘んじて受けはするものの、さすがに大人に比べるとまだまだ油断はできないらしく、静かに尻を貸しつつも警戒を緩めない黒猫。
離れるとそれはそれで少しさみしそう。
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1616日目。
友人の結婚式のため前日から留守に。自動給餌機でごはんは置いていったが、今夜分は夕方帰宅予定だからいいかと用意しなかったが思ったより遅い到着に。
配偶者と子供らが荷物おろして先に部屋に入ったが、こちらは玄関に置いた荷物をガサゴソして入らなかったところ、ドアの窓から黒猫が。
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1616日目その後。
風呂出てドライヤーの間中、忠犬のごとくそばに控えて伏せてる黒猫。