仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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生後二ヶ月半に突入。ミルク生活もようやく(ようやく!)終わりを告げ固形フードに切り替わったこともあり“はじめてのお留守番”に挑戦させられる黒猫。窓際のキャットタワーの三段目も踏破し、帰宅時には窓から顔をピョコリと出して駐車場の車をチェックするように。 walkerplus.com/article/106114…
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1410日目。 猫に小判する黒猫。 小判のチャームが付いた首輪があったので購入。仔猫の時も小判付けていたことがあったなぁ懐かしいなぁと思いつつ、今回の首輪はチャームの重さで常にリボンが首の前に。いつもみたいに首をぐるぐるまわることがない。首の後ろにまわるリボンはそれはそれで良かったが。
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#PR#まなびばsippo さんの講義は老齢猫のお世話について。老齢猫あるあるの病気や問題、お世話について今回もわかりやすく解説してくれています。猫のシニア期はとにかく長いので、一度しっかり学んでみてはいかがでしょう。 manabiba.asahi.com/set/219?utm_so…
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1411日目。 またキャットタワーを使い始めた黒猫。 冬の為か飽きた為か、たまに気まぐれに登る程度でほぼ全く使わなくなってしまっていたキャットタワー。新しい物に買い替えようか迷っていたがここにきてまた使い始め。ポカポカと日差しを浴びる黒猫を見て、とりあえずそのまま使用継続となった。
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1412日目。 3歳児が「きょうりゅうに会ったらティチャラ(=黒猫の名前)はきっとエーンエーンコワイヨーてないちゃうから、(3歳児)ちゃんがたすけてあげる…」と呟いていたので「お兄ちゃんやん」と感想を述べたら「おにいちゃんはティチャラ」(4月で4歳)と訂正された。 …という会話を聞いてる黒猫
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1413日目。 配偶者がひなまつり用に色々買ってきた。興味はあるが手を付けない黒猫。ひなあられが床にパラパラ落ちても「なんだ、おれのフードじゃないのか」程度のリアクションなので、「これがつまみ食いする信玄(故キジトラ)だったら大変だったな…」と配偶者はそれはそれでダメージを受けていた。
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1414日目。 1歳児のことが羨ましくて最近自分を「あかちゃん」と主張する3歳児。「[3歳児]ちゃんが赤ちゃんなら、ティチャラ(=黒猫の名前)は?」と問いたところ「ティチャラは赤ちゃんじゃない…おしごとしてる」との返答。 「何の仕事?」 「…ししょく」 「?試食?」 「ししょく」 ししょく?
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1415日目。 4月から自宅近くの保育園に無事転園できることになり、約1時間かけて自宅から保育園に登園し&保育園から職場まで更に1時間かけて通勤するという生活もようやくENDへ。大量の書類とにらめっこしていると黒猫が大きなお尻をドカリ。 押しても退いても退かない。 こら。
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1417日目。 押し入れを閉めようとしたところなんとなく違和感。 目を凝らして見てみたら、いた。 電気をつけたらキョトンとしていた。あぶない、危うく閉じ込めるところだった。
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1418日目。 また乗せられている黒猫。 最初1歳児がせっせと乗せていたが、途中から3歳児も加わり、二人で乗せたり崩したりを繰り返していた。 黒猫は眠そうだった。 (BGM:3歳児が「じゅじゅつか◯せんきくよ」と言いながらリモコン弄ってささっと選曲。呪術◯戦…の曲……?)
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1419日目。 「少し席を立つとすぐこれだ…」と配偶者がブツブツ言っていた。なにかと思ったら、一度は退けた配偶者の席にまたも黒猫が。「そこは俺の席だぞ」と再び座ろうとしながら黒猫を押していたが、結局退かなかったのでギュウギュウな感じでふたりで座っていた。
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【余談:3歳児とキジトラ】。 「しんげん(=信玄/故キジトラ)がいないねぇ」と呟いた3歳児。「そうだねぇ」と返しながらも『どこ』と問われたらお空と答えようかどうしようかと考えて「……どこにいると思う?」と聞いてしまった。そんなこと言われても困るよなぁと思っていたら→
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「しんげんはパパといっしょにおしごと行ってる」との回答。 「おしごといって、いっしょに帰ってきてる」とのこと。 「そうなんだ、毎日?」ときいたら「まいにち」。 「それは……信玄も忙しいねぇ」 「いそがしいよ~いつもたいへん」 それは確かに、キジトラいつも大変だ。
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1421日目。 3歳児と1歳児が寝たので書類関係を片付けたり勉強をしたり仕事をしたり…と、とりあえず席につくと、そこそこの確率で膝に乗ってくる黒猫。それ自体は構わないのだが、38℃前後の暖かさでじんわり温められると、疲れもあってか、なんというか割と眠くなる。 いや、いいんだけども。
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1423日目。 何かを追いかけている黒猫。 珍しく空気清浄機の上に乗っていると思ったら、壁に手をかけて上を覗き込み、座ってみたけどやっぱり気になってまた伸びて…とキョロキョロ。虫でもいるのかなと隣で一緒にキョロキョロしてみたが何もおらず。 暫くひとりで何かを目で追っていた。
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1425日目。 なんともいえない顔でままごと(?)に付き合う黒猫。 ぐいぐい迫られても逃げることはなかったが、それにしてもなんとも微妙な表情。 3歳児は沈黙する黒猫の代わりに1人2役をこなしていた。 (動画後半にある後ろの紐は3歳児が絡めたのでその後ほどいてある)
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1426日目。 月に一度、お弁当の日がある保育園。幼児らの寝起きで中断されないよう5時半起きして黙々と3歳児リクエストのキャラ弁を作っていると、朝ごはんを食べ追えて満足した黒猫が作業の様子を無言でジッ…。海苔好きのキジトラ(故)と違ってちょっかいを出してこないなぁと思いながら黙々と製作。
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まとめていただきました⬇️ 100日間、そこそこぬくぬくと生き抜いた黒猫。最初のワクチンでビェー!とびっくりしていたので2回目も鳴くだろうと構えていたものの、案外スン…と無反応。尻の脂肪が厚くなったか。 walkerplus.com/article/106370…
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1429日目。 体勢を変え魅惑のゴロゴロ音を鳴らしながらプロ級の寝かしつけを披露する黒猫。 と、思ったけどなんというか1歳児を抱き枕にしているだけのような気がしてきた。黒猫がくっついていると1歳児の寝付きは良いが、3歳児にくっついて寝ることはほぼなくなった気がする。
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1429日目動画ver。 といっても黒猫は寝ているので動くわけではない。 寝息は3歳児。耳を済ますと黒猫がゴロゴロ喉鳴らしてるのわかる。
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1431日目。 就寝前、寝転がって絵本の読み聞かせをしていたらいそいそとやってきた黒猫。 今日は1歳児が割とアクロバティックに動いていた為か周囲をウロウロした末最終的に枕にゴロリと横になったが、なかなか思ったよりふわふわして寝心地が良かったようで誰よりも早く即行で寝た。つられて皆寝た。
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1432日目。 家にやってきた両親をもてなす黒猫。 足元にすり寄り歓迎していたが、父は窓を開け(網戸:閉)1歳児を抱き上げながら外を見せていたので、足で軽くあしらわれて終わった。
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1434日目。 「何かカタカタ聞こえると思ったらティチャラ(=黒猫)がカタカタ言ってた」と配偶者が送ってきたクラッキング動画。 「鳥に反応して『喰ってやる』という顔だった。鳥を捕まえた事も食べた事も無いのに、本能的に食べたくなるんだろうか」 あまり見たことなかったらしくちょっと引いてた
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1435日目。 ややホラーな目をした黒猫。 なんというか、顔を手で隠しているのと全身黒色の為か、パッと見どうなってるのかわからなくて二度見することある。今回は黒い塊に目玉がギョロリと付いているように見えて思わず二度見したら、正体は黒猫だった。夜見ると時々ホラー。
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1438日目。 一足先に朝ごはんを食べ終えて満足している黒猫。満足の塊。遅れて食べ始める人間らの食事を高みの見物。 「必ず人間の食事が先、犬猫は後」(しつけのため)というのを聞いて以前はその通りにしていたが、準備中まな板の周りをウロウロされるので結局黒猫が何よりも真っ先に食事となった。