仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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1322日目。 いよいよ12月から保育園が始まるので「保育園楽しいよ」と話したら、「ほいくえんに、ティチャヤ、いる。いっしょに、ぞう、のる」と2歳児。象もティチャラ(=黒猫の名前)もいないが、楽しんでくれるといい。 一方キジトラがいないので、今回はぼっち留守番の黒猫。 寂しくなりそう。
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1323日目。 お気に入りの動物図鑑をひろげて「ティチャヤはどれすき?〈2歳児〉ちゃんはねぇ、これ!ふふ…」と解説する2歳児を相手にする黒猫。 ちょっと迷惑そうだが一応聞いてる。 ちなみに初日の保育園(慣らし保育)は2歳児終始ニコニコ、乳児は半泣き、帰宅後の黒猫はハイテンションであった。
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1324日目。 時々ごはんこぼしちゃう系黒猫。 ごはんを与えるとき計量機能付きスプーンで量を計りながら与えているが、待ちに待ったごはんの時間にテンション上がりすぎて人間やごはんケースなどにすり寄りまくった結果、計量スプーンにも頭ドンしてスプーンからごはん全部ぶちまけちゃうことあるある
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1330日目。 遂に待ちに待ったダイニングテーブルが到着(今まで二人用をなんとか使っていたが同席乳児の手から食事を守るのに疲れた)。喜ぶ人間や2歳児を尻目に黒猫もフムフムと嗅いで椅子へどかり。爪立てられないようとりあえずタオル敷いてガードしたが、黒猫はひとまず気にしていないようであった。
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#PR】 パネルヒーターを独占する黒猫。 乳幼児が寝たら節約の為エアコンを消すものの、季節的に足元寒いなぁと思っていたところの救世主。まさに“立つ1人用コタツ”。テーブルの下だけ即ポカポカ。消し忘れ防止機能付きな上に電気代も断然安い。凄い。👉️ @LffShop bit.ly/3yahTSv
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👉️畳んでスッと隙間に収納出来るのもとても助かる。こんな便利な物があったとは、という感想。 多分黒猫も思ってる。 人間サイドにあまりデメリットはないが、黒猫側の注意点として、以下。 ・あくまで人用なので、動物用に比べると高温。特に猫は、人や犬よりも低温火傷を起こしやすいので👉️
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👉️ちょっと寛ぐ分には良いが長時間接触するのは注意が必要。ちなみにパネルヒーターは床面と壁面が低温、中温、高温の三段階に調整可能。猫の低温火傷は44℃位(数時間~)からなので黒猫のようにペッタリくっついてしまうなら背もたれ付クッション置くなど対策推奨(その際壁から2cm程離す)。👉️
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👉️ (床面のパネルは不織布素材を使用していないのでクッションなど置いても問題ないらしい) ・汚れても洗ったりはできないので注意。(その他手入れは気になる時に乾拭きだけで良いので楽といえば楽) ちなみに、誤って倒れてしまっても安全のため自動でオフになる。助かる。
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【おまけ】 居間で撮った時は光が自然だったが、和室で撮った時は思ったより夕日を浴びてしまってかなりオレンジに支配されている。 居間では黒猫がテンション上がって「ここか?ここにすわるか?」(柄隠れてしまう)「しゃしん!はら(腹)とる?とる??」(グネグネし過ぎてブレる)となってボツになった
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1332日目〈撮影:2歳児〉。 写真を撮りたいというので、たまにはと2歳児にスマホを貸したところニコニコしながら通りすがりの黒猫を撮影。 「ティチャヤこっちむいてー!」とプロカメラマンのように中腰で本格撮影体勢に入る2歳児(鼻づまり中)に対し、やや困惑気味の黒猫。 後退りして去ってしまった。
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1333日目。 なんだか思ってたんと違う黒猫。 2歳児や乳児が寝たのでゆっくりしようとしたら、黒猫がどこからか見つけたボールを転がしてきた。一緒に遊びたいのかと思って転がしたが、なんだか思ってた感じと違った。 (あとそろそろ首輪のほつれをいい加減直そうと思った)
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1333日目②。 毎月届くこどもちゃれ○じのサンプルを楽しみにしている2歳児(受講しているわけでないが、ポスト係の2歳児がいつも喜ぶのでなんとなくそのまま継続している)。朝届いたのを大喜びしながら黒猫に報告。「みて!」と揺さぶられるが正直眠いのでどうでもよさそうな黒猫。一応一瞥はしてた。
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1335日目。 2歳児が、就寝中何度も布団を蹴って出てしまうので気付いたら直すようにしているが、ずれた毛布をかけようとしたらズッシリとした重み。耳を澄ますとゴロゴロゴロと喉を鳴らす音が。案の定黒猫が布団の中に入っていたものの、その可能性を失念していたので危うく踏むところだった。危ない。
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1336日目。 ドライヤーが終わるのを隣で待つ黒猫。 幼少期で慣れた為か、あまりドライヤーの音を気にしない黒猫。洗濯機の角が最近の定位置で、いつもここでドライヤーが終わるのを待っている。 むしろドライヤーより後ろの方でワイワイやっている2歳児と乳児の声の方が気になる模様。
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1337日目。 朝食に添えたチーズのフィルムを、いつも上手に剥がせるのにうまく取れないと半泣きの2歳児(はがして出すと怒る)。どうしても自分でと本泣きし始めたところで黒猫が隣に登場。2歳児の手に自分の頭をグイグイ擦り寄せ手伝っているのか励ましているのか。チーズが剥けたら黒猫は去った。
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⬇️連載して頂くことになりました。 発見当時、手のひらよりも小さな黒猫を持った最初の印象は「しなびた冷たいナス」だったなぁ、と思い出しました。こちらが突然夜道に登場したことにより母猫がびっくりして一時的に離れてしまったのかもと思い、少し待てば戻ってきて黒猫を咥えて行くのではと→ twitter.com/501yamada/stat…
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→触らずに遠目からちょっと待ってはいましたが、拾ったら黒猫が半端なく冷たくなっていたので、この件、この状況に関して言えばすぐに拾えば良かったと今でも思っています。反省。 あと当時「自分の人生のうちで、まさか自分が仔猫を拾うことになろうとは」とも思っていました。
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1338日目。 右に乳児、左に2歳児、腹に黒猫。 寝転んで寝かしつけの絵本を読み聞かせていたら黒猫がやってきてウロウロ。残念ながら両手空いてませんよと思ったら腹部に乗っかり目を閉じてゴロゴロ。2歳児に「えほんみえない(笑)」と笑われ、乳児に耳や腰回りの肉を捕まれながらも、黒猫は退かなかった
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動画ver ヒーヒーした息は、鼻づまり中の2歳児。 近い。
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1342日目。 肩乗りする黒猫。 中腰になるとたまに乗ってきて、肩の上でゴロゴロ。それが2歳児には憧れのようで「ティチャヤ(=黒猫)、かた(肩)、のる~?」と自分の肩を差し出すが毎度小さ過ぎて黒猫のお眼鏡にかなわないらしく、乗る気配すら見せない黒猫。肩から降りたあとは膝でゴロゴロしていた。
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1343日目。 静かに朝食の片付けを見守っていた黒猫。それに気付いた乳児がニコニコしながらやってきて黒猫の尻尾で遊び始めた。昔から尻尾に対してやたら許容範囲の広い黒猫(キジトラは即パンチ派)、乳児に握られながらなんとなく相手をしつつそのうち2歳児もやってきて、結局だいぶ賑やかになった。
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1343日目動画ver。 なんとなく黒猫との加減がわかってきた乳児(尻尾強く握り過ぎると黒猫逃げてしまうのがなんとなくわかってきた)、朝食のパンを片手にわざわざ黒猫のとなりに移動した2歳児、尻尾で物凄く適当に乳児の相手をしていたら2歳児と乳児に挟まれてしまったがまぁ満更でもない黒猫。
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⬇️生後2週目の話です。 大体2週間以内位で目が開くはず…なんて思っていたのに全然開かず毎日「今日こそ開くのか」「明日こそ開くのか」とにらめっこしていました。当時毎日職場へ連れて行って日中ミルク与えていたので、目が開いた時は職場スタッフと「お~」なんて代わる代わる覗き込んでました。 twitter.com/501yamada/stat…
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1347日目。 乳児が果物を食べていたら(薄くスライスしたものを少しずつ齧るのが好き)、隣の席に黒猫が。果物を一気に飲み込まないようこちらも隣で監視していたが、黒猫が来たことで左右からの視線を感じることになり乳児はにこにこしつつもソワソワ。チラチラと黒猫の方を見ながら食事を続けていた。
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1348日目。 もはやこの程度では動じない黒猫。 一応逃げといたら、とは思わないでもないが、黒猫は「特に動じる程でもない」といった様子であった。貫禄。 黒猫「慣れた」 このあと2歳児は飽きて去り、黒猫は何事も無かったかのようにソファーでダラダラしていた。