仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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247日目。 トイレの時は毎回超真顔。 引っ越し前の配偶者の家では、猫達はよくトイレを失敗していた。 キジトラはよくトイレ外で糞をしていた。トイレの形を変えて改善。 黒猫は、マーキングでもないのに腰を上げて後ろに飛ばすように排尿した。砂の手入れと増量で改善。 言葉を話せない猫達も大変。
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246日目。 遂に配偶者の膝の上で寛ぐ。 すぐ傍に人間が座っているので、最初黒猫が間違えてくっついてしまったのでは、と思ったが間違えた訳ではないらしい。 「動けない」と配偶者は文句を言いつつ、やはり満更でもなさそうだった。但し配偶者が席を立ったら、黒猫は付いて行かず人間の膝へ移った。
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245日目。 「キジトラおいで」と言うと、キジトラも確かに来るが、黒猫も寄ってくる。おそらく「おいで」に反応しているのかと思うが、キジトラが呼ばれたことはなんとなく理解しているようで、黒猫の名前付きでおいでと言うと「ウナナ!」と声を上げながら駆け足で寄ってくる。嬉しいらしい。
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244日目おまけ。 スマホ壊れて紛失したキジトラの幼少期写真を、同僚が未だ持っていたので。 キジトラは5年前、当時週一でお手伝いに行っていた職場で拾われた。右腕に外傷&完全麻痺があり無愛想。暫く様子見ていたがこれは貰い手付かなさそうだなぁと思い引き取った。右腕麻痺はその後完全回復した。
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244日目。 朝からテレビの前を独占。 (テレビ前の)小さなスペースを気に入ってるようで、人間が作業しながら見てると満足げに佇んでいる。暖かくもないし伏せるスペースも無いし、猫を見ている訳ではないのだが。ドヤ顔したり。 BGM代わりにテレビを付けてるだけの時はあまりテレビ前にはいない。
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243日目。 黒猫とキジトラは、いつもべったり一緒ではなく各々マイペース。ただ時々毛繕いをし合ったり、くっついて寝ていることもある。毛繕いはキジトラが黒猫に対して舐め、気が向いたら黒猫も舐め返す、といった具合。 キジトラが人間を舐める事はほぼない。 黒猫は人間の髪相変わらず舐める。
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242日目。 夜中、人間の体調が悪くなり椅子や床で座り込んで唸っていたら(横になる方が辛かった)、夜中ずっと黒猫は目をシパシパさせながら傍におり、膝にも肩にも乗ってこなかった。撫でてないのに傍でゴロゴロ鳴いてるので思わず笑って気は楽になった。朝人間は回復したが黒猫は眠そうだった。
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241日目。 風呂場の修理で、業者が玄関(外)と風呂場を行き来するので、黒猫とキジトラは居間で待機。 「なんかわかんないけど扉の向こうで何かが起こっている」と二人とも興味津々。キジトラは最初棚に隠れていたが時間経過と共に出てきた。黒猫はずっと扉の前をそわそわしていた。
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240日目。 キジトラは比較的クールで、帰宅時抱っこを求め風呂上がりに膝を短時間占領する以外はそこまでくっついてこないタイプだったのだが、皆で暮らし始めてから少しだけ甘ったれになった気がする。特に膝で寛ぐ事がやや多くなっており、黒猫とは時々順番待ち状態に。黒猫、「じゅんばん」を学ぶ。
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239日目。 寝ている顔を覗きこんだら、右の鼻の穴に白い糸屑が入り込むようにしてくっついていた。 間抜け顔で面白いが、掻いたりくしゃみが出ても困ると思い指で除去を試みる。嫌がるかと思ったが寝惚けているのかゴロゴロ言い始め、取り終えたら「あれ?おわり?」という顔だった。そしてまた寝た。
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238日目余談。 …猫を飼ったからといって別段猫柄グッズを買うようになった、という訳ではなかったのだが、黒猫を育ててから妙に黒猫柄が目につくようになった。別件でニ○リに寄ったのに、丁度ティーポットが欲しかった事と黒猫柄だった事もあり、思わず購入。…黒猫飼いあるあるかもしれない。
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238日目。 座椅子に座ってる時、キジトラが太ももの辺りに乗っていると、黒猫が目敏く見付けて「おれもおれも!」と乗っかろうとするが、キジトラはどかないので例によって胸の方によじ登ってくる。が、正直2匹は重いので、「おもい」と言いながら結局人間がギブアップして立ち上がる。冬は愛が重い。
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237日目。 場所が変わってもいつものキャットタワーがお気に入り。 もともとキジトラの為に当時購入したものではあったが、キジトラ全然使わず、場所も取られるしどうしようかと思っていたところに黒猫を拾い、成長と共に気に入ってくれたので、手放さなくて良かった一品。
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236日目。 遂に配偶者の肩に乗る。 共に思わず「おお~」ともらしつつ、配偶者満面の笑み。 また、人間の仕事が都合により暫くお休みとなる為、朝人間が出勤せず家でパタパタ動いている(忙殺されていて引っ越し片付けが未だに終わっていない)のを上機嫌で後を追い回したり、近くで寛ぐ黒猫であった。
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235日目。 キジトラと四六時中遊べるようになった為か、黒猫も以前ほど人間にはくっついて来なくなった。あんなに後ろを着いてきたのに。そりゃそうだと思ってはいたが、真夜中に水飲みやトイレに起きると、キジトラはそのまま寝続けるが、黒猫は眠い目をシパシパさせながら、前と変わらず着いてくる。
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234日目。 鈴の音のような声、とはいかないまでも、キジトラの鳴き声と比べると黒猫の声はまだまだ仔猫の高さだなと思う。声色の違いはあるにせよ、一緒に鳴いてると、大人と声変わりしていない少年といった感じ。 鈴の音といえば、小さな小判の飾りがあったので首輪の鈴と一緒に装着した。猫に小判。
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233日目。 胸元までよじ登ってきてゴロゴロする事も多い。今やほぼ成猫なのでやや重い。 ゴロゴロした後結局ズルズル落ちてきて膝の上をベッド代わりに爆睡するので、最初から膝にいればいいのに、とは思うが、「仕方のない抱っこマンだなぁ」と言いつつ人間も満更でもないので…まぁ良しとしている。
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232日目。 ごはんを盛られると「やったー!!」と数日ぶりの食事のようにガツガツ食べる黒猫。早く食べ終わるとキジトラのごはんを狙って食べに行く。キジトラとて食欲旺盛なのに、黒猫が横取りするとスッと一歩後ろに座って黒猫を眺める。昔とは逆に、黒猫からキジトラのごはんを守るのが人間の日課。
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231日目。 疲れてると、「まぁまぁおれのはらでもみてげんきだしなよ」と近寄って腹を見せるキジトラ。思わず笑えるが、撫でようとすると「ばかやろう!みせるだけだ!」と軽く噛んで去ってしまう。「たまらーん!」とゴロゴロする黒猫と違って触って良い場所は限られている。対猫の時は遊びのお誘い。
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230日目番外。 引っ越し先近くで、ブチの野良猫がウロウロしてるのを見掛ける(大抵夜)。「こんばんは」と声をかけると「アオ」と短く返す。大きく近付く訳でもなく、逃げていく訳でもなく。 独り身かと思いきや今日は推定2ヶ月半程のハチワレ仔猫を1人連れていた。度々見掛ける親子になりそう。
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230日目。 ・遂に配偶者の腹の上で寛ぐ黒猫。配偶者「当然だ」と言いつつも嬉しそうであった。 ・フェレットフード用意中もおこぼれ貰えないかガン見する黒猫。最近黒猫は猫ごはん時もはやくはやく!とおでこを擦り付けてくる。そんな様子を一歩下がって目を細めながら座って眺めるキジトラが恒例風景
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229日目。 給水器もうひとつ欲しいなと思って購入。 いつも使ってる型とは別のタイプがあったので購入してみたが、飲み口がひょうたんの先端みたいになっていて飲みやすい。何より、前回と違って飲み口が固定されて回らないから黒猫がバシャバシャ遊ばなくなった。凄く助かる。すごく。
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228日目。 何をどうしてそんなところに登ってしまったのか。 脱衣所の扉に黒猫が乗っていた。近くのダンボール(引っ越し時の山積み)から登ったのだと推測されるが、幅数cmの足場で、器用に立ってはいるもののプルプルしている。結局人間が下ろした。置物のように微動だにせず、素直に下ろされた。
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227日目。 黒猫の写真を撮る時に毎度スマホで撮影しているのだが、引っ越し先の住居の床が濃茶色で、築年数がやや古い為かテカテカしてるので、ピント合わせようとすると黒猫もテカテカしてしまい素人泣かせだなと思う。黒猫は黒猫で、サクッと撮影しないと「なにしてるの?!」と寄ってくるので難しい
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226日目。 以前の配偶者の家では、就寝時布団に入らず乗らず、布団に沿うように遠慮がちに寝ていた黒猫。 現在妙に慣れたのか、布団を敷くと「おれここー!」とど真ん中を陣取る。人間達が布団に潜っても退かずに掛け布団の上でゴロンゴロンと転がされてる。本人がご機嫌なので、楽しいのかもしれない