仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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463日目。 お下がりで柵を貰ったので、最近動き回る乳児対策にぐるりと乳児エリアを製作。黒猫が目をまんまるにして見ていたので「そりゃあ近寄りがたい雰囲気になって戸惑ってしまうよな」と思ったが、普通にヒョイと軽く飛び越えて適当に転がっていた。変わらんのかい。 キジトラは一瞥して去った。
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462日目。 最近毎日布団に入ってくる。寝ようと思って布団に横になると、相変わらずもじもじしながらもゴロゴロ喉を鳴らしていそいそと胸の横あたりを陣取り、丸まったり腕枕したりしつつ最後にフゥウ!と鼻息鳴らして寝る。 夜乳児が泣くと起きて一緒に(?)世話してまた寝て…なにかと多忙そうな黒猫。
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461日目。 最初の頃のようなほぼ寝たきり湯たんぽ状態の乳児と違い、最近は掴まれそうになるし前進覚えてズリズリ近寄ってくるしで、自主的に乳児に近寄ることはなくなった黒猫。くっついて寝るのも危険を感じてか夏の為か全く見なくなった。 代わりに乳児が寝た時だけ、少し離れて寝ていた。
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460日目。 入浴しようとしたら黒猫とキジトラが付いてきて扉の前で鎮座し、入浴後もそのままSPの如く控えていた。黒猫はともかく、キジトラがごはん以外で付き従う(?)のは珍しいので、第六感的な予兆…災害の前触れや、実は幽霊がいたとかあったのだろうかと勘繰ったが、その後普通におやつ催促された
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459日目。 キジトラは時々吐く。吐いた本人は食べないのだがその嘔吐物、黒猫が食べにやってくる。有毒物質が含まれているわけではないので、食べたからといって害があるわけではないのだが、ほっとくと普通に喜んで完食するので即片付け。それを眺める無表情のキジトラ。
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458日目。 なにかと誰かの傍に居たがる黒猫。くっついていなくても同じ部屋であったり、近くであったり、やっぱりくっついていたかったり。 留守時や構えない時、クールながら面倒を見てくれるキジトラに感謝だなと思いながら片付けついでに部屋を覗いたら、黒猫に腕枕してふたりして寝ていた。平和。
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457日目。 「後ろをついて歩くことは無い」と言ったものの、人間が移動すると何気なく追いかけてくる黒猫。隠れているわけではなく「こんなところに!ぐうぜんにもおれが!いる!」と言った顔で、視界に入ってくる。あからさまに前を通ってアピールすることもある。 背景が黒だと気付きづらいが。
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456日目。 帰宅すると、誘導なのか喜んでるのかごはん催促なのか、猫ふたりしておしりをぷりぷりさせながら並んで前を歩いていく。基本的に人間の後ろについて歩く、というのは無く、「ちゃんと着いてきてる?大丈夫??」と言わんばかりにチラチラと後方確認。迷いようのない廊下一本道で。
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455日目。 首、というか喉のツンツルテンハゲ、柔らかな毛が生えてきて少しフワッとしてきた。どこまで生えてきてくれるか、ひとまず観察。 あと以前使用していた赤い首輪、やっぱり補修しようかと取り出したら偶々それを見た黒猫、ピューっと飛んできて周りをグルグルそわそわ。目が爛々としていた。
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454日目。 ハミガキクッキー(たまにあげるおやつ)を与えようと袋を取り出したら、最初の一粒が手元から落ちて―今か今かと待機していたキジトラと黒猫のちょうど真ん中にコロコロ。てっきり飛び付くのかと思いきやふたりともクッキーを見て、お互いを見て、そっとキジトラが食べた。譲り合いだろうか。
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453日目。 爆睡昼寝三兄弟。 乳児が寝たので一緒に昼寝、と思ったら宅配便が来たので相手をしていたら、いつの間にか続々集まってきていた。寝相と共にさんにんの形が変わって面白いなぁと思いつつ自分の寝る場所どうしようかと思ったが結局猫たちをずらした。猫たちはその後人間の足元で寝ていた。
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452日目。 動けるようになり見える範囲が広がった乳児、棚等の上にいる黒猫や遠くで見ているキジトラを明確に発見しアーやらウーやら声をかけるようになる。キジトラは無視。黒猫も無視かと思いきや、ずっと呼ばれ続けるとヤレヤレといった風情で棚から降りて近寄る。ポーズ取って去る。パリコレか。
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451日目。 最近食欲絶好調のキジトラ。絶好調過ぎて自分のごはんを食べ終えると黒猫の方へスーッと移動しそのまま食べてしまう。黒猫、「む?むむ…む…」と微妙な顔をしながらもキジトラがあまりに堂々と奪うので、食べるのを止めて譲ってしまう(そしてキジトラの器を見るが当然ながら空)。阻止阻止✋
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450日目。 朝起きたら黒猫とキジトラ、ぴったりくっつき過ぎて太極図(陰陽マーク☯️)のようになっていた。キジトラの皮膚はたるんでいる(ルーズスキン)ので、相変わらず少し、いやだいぶキジトラのほうが太めに見えるなぁとモッチモッチモッチモッチ肌を揉んでいたらとても迷惑そうな顔をされた。
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449日目。 キジトラと黒猫がベランダを揃ってガン見。顔の方向も同じ。この凝視っぷりは絶対何か虫的なものがいる、と思ったら案の定再びカナブン(??)がゆっくり、ゆ~~~っくり歩いていた。 それをただひたすらに凝視。そのうちカナブンは飛び去ったらしく、猫たちは自然解散した。
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448日目。 台所に立っているとなんとなく見守り体勢の黒猫、洗い物や計量をする時妙に距離が近い事もある。流しの横や目の前で立ったり座ったり、皿が洗われる様子を見ていたり、(人間の)肘あたりに頭を擦り付けたり軽くコツンと当てたり。 手は濡れているし離せないので基本構っては貰えないのだが。
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447日目。 配偶者に乳児を任せて別室で作業していたら、乳児、声の限りを尽くして大泣き。一生懸命あやしているようだが泣き止まず、助けに行くべきかと考えていたら 「ティチャラ!ティーチャラ~!!」 たすけてくれ~と黒猫の名前を叫んでいた。黒猫は無視していた(が、なんだかんだその後隣で寝た)
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446日目。 二階建てダンボールビルのオーナー・黒猫。 荷物が届いたので適当に開封していたら、黒猫が段ボールに入ったり出たり周囲をぐるぐるしたり。 その後すぐ段ボールをバラして片付け始めてしまったので、「あ、あああ…」という顔で眺めていた。
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445日目。 座布団やクッション等そういう類いのものが家には無く来客時不便だったので、先日実家に行った際、余っている座布団を貰ってきた。結構しっかりしていて、折角だから普段からも使うかと床に置いたら「これは良い、気に入った」と猫達が普通に鎮座した。人間達はこれまで通り座った。
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444日目。 前に進もうとする意志はあるが後退してしまう乳児  vs 乳児の手が届かないギリギリを攻める黒猫。 チキンゲームでもしているのか。ただ、乳児は最近手を使わずイモムシのように這えば前進出来ることを覚えた(?)ので、油断しているとまた掴まれるぞ、と1人ハラハラしている人間。
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443日目。 乳児が昼寝したので、今だ!と一緒に昼寝しようと布団にスライディングする寝不足人間(添い寝ではなく)。 それを見た黒猫、モジモジしながらこちらの布団に潜り込み胸の辺りで丸まってゴロゴロ。その後暫くして乳児が泣き人間も起きたが、黒猫はずっと胸元で寝ていた。 胸があたたかかった。
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442日目。 HA GE TE RU。 洗濯時に薄いなとは思っていたがここにきて所謂首輪ハゲ。赤みやしこり、外傷、痒み等はなく、喉部分中心で背中側は問題無し。布というより留め具周囲が以前よりゴツめで硬かったのでその接触・刺激によるものと思われた。生えない可能性も考慮しつつ、暫く首輪無し生活へ。
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441日目。 雨続きの日の中、少し日が出ていた時間を狙い いそいそと明るい場所を探して昼寝に勤しむ猫たち。 なんとなく、人間が時々居なくなる状況に慣れてきた気がしないでもない。
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440日目。 乳児と帰省中の為本日までおやすみ。
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439日目。 乳児と帰省中のため本日おやすみ。 そういえば仔猫の頃、(まだ幼かったので)耳が垂れ気味で足も短く、綺麗な青い目をしていたので、「このまま成長して、ブルーアイの珍しい黒猫になったりして」とスタッフに言われたものだが、成長と共に普通の一般的な黒猫になった。