仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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488日目。 キジトラ、ウン💩を踏む。珍しく。 落ちどころが悪かったのか踏んでしまい慌てた顔でトイレから出る。床に付着するウン。 小脇にキジトラを抱え、流しにダッシュし足を洗う人間。ヤメロヤメロと噛んだり蹴ったりするキジトラ(威力軽い)。騒動に驚いて泣く乳児。とりあえずついてくる黒猫。
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487日目。 買い物から帰宅し、ひとまず買い物袋を置き乳児をおろしたところ、乳児、玄関から付いてきた黒猫に何かアピール(最近触りたくて仕方ない)。 近くに行くと乳児が突進してくるので、乳児が興奮しているうちは様子見の黒猫(とキジトラ)。
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486日目。 大きな段ボールが届いたので開封したところ、自分の使命とでも言わんばかりに箱へ飛び込む黒猫。 箱ソムリエ・黒猫のお眼鏡にかなったのかそこそこ気に入ったようだったので解体前に改造したら一応入ってはくれたが、「ハコはありのままがいちばん…」と出ていった。 今はキジトラが住んでる
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485日目。 本日お休み。 (写真:生後8日)
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484日目。 猫はなぜそんなにもトランクに入りたがるのか。 配偶者実家へ帰省するのでさっさと荷物積めて出発~、とトランクを開けた瞬間、シュタッと入り込む黒猫(キジトラも入っていたがすぐ退いた)。「いくぜ!あらたなるぼうけんのたびへ!」みたいな顔しているが、当然ながら留守番である。
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483日目。 何を思ったのか、台所にいる間やたらこっそり警備してくれる黒猫。 守ってるのか甘えたいのか知らないが、でも物音がしたらきっと真っ先に腰を抜かしながら逃げるに違いない。
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482日目。 配偶者がゾンビのモノマネ(物凄くうまい)をしながら歩いていた為、尻尾を逆立てたままごはんを食べる黒猫。配偶者によく似たゾンビ(黒猫視点)が家を徘徊しているのでその後も気になってチラチラ。 乳児は笑っていた。 キジトラはゾンビに食べられながら無表情で遠くを見ていた(慣れてる)。
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481日目。 寛いでいたのが、途中からパンチ合戦に変わり、ペタペタとパンチ(?)し合っていた。が、黒猫が興奮して口を開けながら次のパンチを待っていてもキジトラは見下ろすだけで攻撃しなかったので、黒猫は口を開けたまま固まっていた(4枚目)。 顔の筋肉疲れそう。 キジトラそういうとこある。
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480日目。 午前3時頃、チリン…チリン…と廊下から音がしたので何事かと覗いてみたら、黒猫がソーッと玩具(鈴入り)を運んできていた。小さい頃に買ったお気に入りで よく寝室に落ちている為別室に片付けていたのだが、黒猫からしたら「またこんなところにちらかして!」と思っていたのかもしれない。
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479日目。 買い物から帰ってきて買った物を片付けていたら、100均の袋に購入した覚えのない黒猫が入っていた。 そのままガサガサとビニール袋を箱の形に、というか巣のように器用にフィットさせて寛ぎ始める黒猫。 箱を取り出したかったが、よほど気に入ったのかひっくり返しても暫く出てこなかった。
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478日目。 アイスクリームを使って調理していたら、キジトラ、ワンチャンないものかと甘えん坊モードでやってくる(しかし貰えない事はわかっている)。 ヒトの食べ物には概ね興味ない黒猫、キジトラが物欲しそうなのを見て、アイスクリームとはなんぞやとひっそり観察。
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477日目。 乳児に、少し大きめの声でオイデオイデしたら、隣部屋から黒猫がすっ飛んできた。が、こちらを見て、自分が呼ばれたわけではないとわかったようで心無しかシュンとして戻ろうとしたので思わず黒猫に向かってオイデー!したら目を輝かせてピェエ!と駆けてきた。結局そのまま居座って寝た。
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476日目。 Amaz○nから、新たなる良さそうな箱が届いたのでポンと置いておいたら、まるで催眠術にでもかかるかのように自然にインする黒猫。暫く入っていたので、おっこれはなかなか良いんじゃないか、と思ったが結局そんな気に入ったわけでもなかった。キジトラは気に入ってなにかと入っている。
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475日目。 トンネルで眠る黒猫。 トンネルは好きだがあくまで遊ぶ為であって、一時的に中で寛ぐ事はあっても寝ることはなかった。いつもと違う場所で横たわっていると異常で倒れているのかと勘繰ってしまうのでポンポンしてみたが、起きない。身体を揺さぶったらピェ?と起きた。ただの爆睡だった。
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474日目。 明け方起きた時、手を洗って振り返ったらいつもは無視して寝ているキジトラが黒猫と共に見守っていた(日が昇ると朝ごはん催促に起きるが、暗いうちはまず貰えないことがわかっているので殆ど起きない)。朝食後も妙に見てくる。黒猫もキジトラを見習って見てくる。 おやつあげたら去った。
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473日目。 夕方窓際にいると、綺麗にシルエットが浮かび上がる黒猫。あまりに動かないので置物のよう。 カーテンを静かにめくると、なにか熱心に(いつも通り)パトロールしていたので、そっと閉めた。 が、普通に見付かって「おれによう?あそぶ?ごはんたべる??」とついてきた。ごはんあげた。
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472日目。 いつも通り乳児昼寝のタイミングで昼寝していたら、いつの間にか黒猫とキジトラに挟まれていた。黒猫は人間にぴったりくっついて、キジトラは肉球3個分くらい離れて。 昼寝を終えて離れ、その後ふと覗いたらふたりでくっついて寝ていた。君たち磁石なのかな。
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471日目。 笑い声が聞こえるとおれもあそぶ!となるらしく、乳児と遊んでいると声につられて黒猫は高確率でやってくる。軽快に柵を飛び越え人間に身体を擦り付けながらゴロゴロ。その際オマケなのか乳児の頭をしっぽで撫でていく。何周かまわると隣に座って、撫でられ待ち。
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470日目。 毎日のように《おもしろ寝相選手権》をひとり開催している黒猫だが、1日1回はキジトラの尻(というか腰というか)に顔を埋めないと気が済まないのだろうか。 まったく。 と、猫の腹に顔を埋めながら思っている人間。きっとキジトラに「またこいつは…」と思われている。
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469日目。 よく見たらネックレスのように、首に太めの白い毛がピョンピョン生えてきた。名前の由来であるブラックパンサー(アメコミのヒーロー)が身に付けている首飾りのよう…と思って見ていたら、そんな黒猫を見ながら配偶者「このまま白猫になってしまったらどうしよう」 ならんがな。
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468日目。 『クローゼット(屋根裏?)の奥に知らない人が実は住み着いていて、その家の飲食物を少しずつ盗む』という話を配偶者から聞き、そういう話を聞くと確かめたくなってしまうじゃないか、とクローゼットの奥を覗いたら、いた。 キジトラが。 ビックリした。 黒猫は人間の声にびっくりしてた。
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467日目。 凄く近くで工事?があり、音が大きくて思わずベッド下に逃げ込み警戒する黒猫。と、最初こそ驚いていたが、そのうち飽きたらしくお気に入りスペースに戻り寝始めるキジトラ。 黒猫は暫く隠れていたが、乳児含め誰も怖がっていない為か忍び足で出てきて居間でややそわそわしながら寝た。
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466日目。 爪切り苦手な黒猫。いつも通り寝ている隙に…と爪切り近付けた瞬間、黒猫起きる。今日はやめとくかと思ったらキジトラが黒猫の顔をベロベロと毛繕いを始め、黒猫が目を閉じて再び寛ぎだしたので、今だ!とキジトラとの連携プレー。伸びてる爪は全て切れた。 ついでにキジトラの爪も切った。
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465日目。 「おいで」と呼び掛けると必死に這ってくる乳児…をわざわざこれ見よがしに追い越してくる黒猫(オイデ大好きマン)。黒猫を呼んだわけではなかったが折角来てくれたので「一番乗りだ」とひと撫ですると満足し、一歩下がって寛ぎ始める。 ただ、乳児はその後黒猫に向かっていく。逃げて。
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464日目。 黒猫、遂に浴槽に落ちる。 風呂掃除中、黒猫が濡れた浴槽に飛び乗り(ドアはキジトラが開けた)滑ってそのまま落ちた。パニックになった黒猫はディ○ニーキャラのように足を空回りさせながら脱出。床も本人もずぶ濡れ。怒ってはいないがタオルで拭いてやったらピェエ!と文句を言っていた