仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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414日目。 首輪を外した黒猫(首輪:時々洗濯)は一見すると他の野良猫と区別がつかないので、迷子になったら絶望的かもしれないと時々思う。背中にマイクロチップ入ってるので保健所で有無を確認されるか病院でレントゲン撮って貰えたら獣医師に「あれっ野良じゃないね」と言って貰えるかもしれないが。
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413日目。 乳児の定期検診後帰宅したら、例によって布団を占領し退かない黒猫。ふと黒猫の横に乳児を寝かせてみたら、乳児の身長65cmと黒猫の大きさ大体同じ。乳児7kg、黒猫は4kgちょい。黒猫はほぼMAXだが乳児の成長は始まったばかり。こんな光景もきっとあっという間に過ぎ去るのだろうと思う。
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412日目。 パッと振り返ったり上を見上げた時に、置物のようにフリーズしている黒猫を見かける事がある。お店でよく見る黒猫柄ウォールステッカー(壁に張り付けてお家をお洒落にするグッズ)のようだなぁとは思いつつ、そういえば高いところに登っても見慣れ過ぎてあまり心配しなくなったなぁとも思う。
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411日目。 ごはんをよそってくれるのを待つとき、毎回半端なく行儀の良いキジトラと、とにかく落ち着きの無い黒猫。キジトラの器に先に盛られたごはんを(キジトラがすぐには食べないので)暫く凝視し、まだ空の自分の器を凝視し、「はやくはやく」と言わんばかりの情けない顔で人間に頭突きする。
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410日目。 キジトラは何が楽しいのか、浴槽を洗ってさぁお湯をいれるぞ、という段階で浴槽内によく飛び込んでくる。湯が入り始めると仕方なく出るが、ビショビショのままダッシュで廊下を駆けていく。黒猫は縁で浴槽の中を覗き、決死の覚悟を決めた目をしている。飛び込んだ事は無いが時間の問題か。
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409日目。 買い物から帰ってきたら、乳児の布団でひとりゴロ寝している黒猫を発見。やはり寝心地いいだけかもしれないと思いつつ乳児を寝かせる為にグイグイ押し退けたら珍しくあっさり布団から出ていった。やや申し訳ないなと思いながら乳児を横にしたら、戻ってきて乳児を枕にして寝た。乳児も寝た。
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408日目。 乳児、思ったよりゴロンゴロン転がっていくのでマットを購入して敷いたところ、タイミング悪く直後その上にキジトラが毛玉ゲロリ(時々吐く)。そこだけ洗って戻ってきたら悠々寛いでいるキジトラと黒猫。 心配していた爪とぎは今のところ無いものの、違う、君達へのプレゼントじゃない。
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407日目。 開いた窓(網戸:閉)から外を眺めるのが好きな黒猫とキジトラ。窓の前に座っているのは普通の光景だが、ふたり揃って目線や顔が動くのは、大抵ベランダに何かいる。鳥とか。虫とか。あまり虫は得意ではないので鳥であってくれと怖いもの見たさで確認したらカナブン?だった。カナブンかぁ…
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406日目。 乳児、布団の上でキックしながら移動していることはあったが、寝返り(初)を黒猫と人間の目の前で唐突にぐるん。 自分で自分にビックリしている乳児と、その周りで「おまえそんなことできたの?!」と同じくらいびっくりしながら様子を伺う黒猫。 近くにいたけど全く興味無いキジトラ。
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405日目。 黒猫が乳児の傍に来るのは、人間に構って貰う為や乳児の掛け布団の質が好みの為だと思っていたが、掛け布団を(暑いから)片付けても人間がいなくても添い寝?しているので、結構気に入っているのかもしれない。パンチされても泣かれても動じないが、あんまり暴れられるとのっそり離れていく。
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404日目。 見て覚えたのか、普通にドアの取っ手をガチャンと開けられるキジトラ。部屋のどこだろうが浴室だろうがトイレだろうが、入りたければ器用に開けては出入りする。戸棚も開ける。 対して黒猫は、一切そういった小ワザ(?)が出来ない。ドアは『開けてもらうもの』。ひたすら開くのを待つスタンス
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こう。
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403日目。 慎重に慎重に、人間の手に歯を立てないようおやつ(歯磨きスナック)をそーっと貰う黒猫。 仔猫の頃の噛み噛みはどこへやら、いつの間にか気を付けるようになっていて、大人になったなぁとしみじみ。 一粒目は気を付けるが、二粒目から第一関節まで(痛くはないが)食ってくるキジトラ。
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その後。 黒猫寝相悪い。
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402日目。 黒猫、イメチェン。 個人的には、黒猫といえば赤い首輪―という節があるものの、約1年ほど赤色は楽しませて頂いたので、(そうはいっても売り場で散々悩みつつ)心機一転、今回は緑のバンダナに。小判のチャームは元々別売りを取り付けたものだったので小判は継続。黒猫は素直に装置された
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401日目。 ちょっと怪しいなと思ってはいたが、よく見ると首輪の結い目が破けていた。アレンジしたり、縫えば使えなくもないと思うが、折角なので近日新しい物を探す。 最初大きかった結い目(リボン?)も、ずいぶん小さくなったものだ。
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400日目。 快晴なので、折角なので色んな物を干しまくりたい人間vs立ちはだかる猫たち。 グイグイ毛布取ろうとしても退かない黒猫とキジトラ。特にキジトラは迷惑そうな目で見てくる。 が、結局猫ごと毛布ひっくり返して奪って干した。
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399日目。 「なでてくれるまでどかない」という確固たる意志をおしりから感じるシリーズ。 (黒猫が寝床から退かないので)横に乳児を寝かせると、蹴ったり引っ掻いたりしないか人間が離れられず面倒なのだが、そんな人間の心配もどこ吹く風で、早く撫でてくれないものかとチラッチラッする黒猫であった
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398日目。 黒猫の視線の先を追ったら、蜘蛛がいた。 蜘蛛が特に苦手ではない人間、どちらかといえば猫に蜘蛛をチョイチョイパクッとされる光景のほうが苦手なので、黒猫らにごはんを与えている隙に「『奴らが来るぞ!ここは俺に任せて逃げるんだ!!』」と茶番を繰り広げていた。 蜘蛛は外に逃がした
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397日目。 乳児抱っこ中、寝床を占領する黒猫。退いてと言っても退かないので(気を付けながらも)ぐいぐいと押し退けながら乳児を寝かせる。が、意地でも退かない黒猫。おれもおれも!とばかりにくねくね。しょうがないやつめと撫でると更にゴロゴロ。 結局オムツ替え始める頃満足して去っていった
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396日目。 コロコロをかけたり干したりとバウンサー(ゆりかご)を綺麗にし、上に布をかけようと席を立って戻ってきたら黒猫がゴロンゴロンしていていた。見事なまでに毛だらけに。Oh…
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395日目。 黒猫が完全無音で歩くようになったのに対し、キジトラは昔からトテトテトテと足音がする。爪の伸長や痛み、びっこ等明らかな歩行異常は無く本人もケロッとしているものの、配偶者は度々「肉球が硬いとかじゃないか?」と心配してキジトラの足を触り「プニプニじゃないか!」と叫んでいる。
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394日目。 「キジトラと黒猫はよく同じポーズをしているけれど、どっちが真似しているのだろう」と配偶者。正直特に気にした事も無かったが、基本的に先にキジトラが寛いでいるところに黒猫がのこのこやってくるので、真似をしているのはどうみても黒猫。
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393日目。 トイレ砂を全取り替えしたら、この数日間、よく見ると床に何者かの足跡が付いている。掃除すれば消えるのだが朝になるとまた付いている。今までこんなに足跡付いたっけ?とは思うものの、搬送時に砕けて粉状の砂が多くなったとか、引っ越して床色が変わったから目立っているだけかもしれない
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392日目。 黒猫を呼んだら、上機嫌で駆け寄ってゴロゴロ頭を擦り寄せてきた。撫でていると、それをジッとキジトラが見ていたので「キジトラおいで」と呼んだら珍しく駆け足気味で寄ってきた上に頭を差し出してきた。よしよし、と撫でたら1秒たたないくらいで「さわるな」と猫パンチして去っていった。