仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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513日目。 今日は曇りだったが涼しかったので窓を開けておいたら、黒猫がしましまキャットと外を眺めていた。鳥に向かって一緒にア"ア"ア"と鳴いていた。 …ドラクエウォークが配信されたとのことで、20年後くらいに写真を見て懐かしむだろうと思って。
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512日目。 昨夜また突然の猛烈な雷雨で、前回平気だった黒猫、さすがに驚いて隠れてしまった。キジトラは何故か乳児の傍で待機。普段滅多に目の前に現れないキジトラに乳児は興奮して必死に触ろうとしていたが届かなかった。キジトラは触られたくなくてアアアと不穏な声を出していた。攻撃はしなかった
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511日目。 寝相のブレない男。 昨夜はかなり雷が鳴っていたが、猫たちは特に何ら変わりなかった。
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510日目。 作業していたら、たまたま傍にすり寄ってきた黒猫の頭に手が当たってしまった。コツンと。軽く。 しかし根っこが臆病な黒猫は大層驚いたようでビョンと飛び跳ねて慌てて走り去ってしまった。 後を追って撫でてやると不満な顔で、「ビャ!ビャビャ!」と何か訴えていた。
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509日目。 冷蔵庫の前を通りかかったら視界の端に黒い髪のようなものが映って思わずビクッとなったが(一瞬人の頭のように見えた)、黒猫であった。 あとで使うからと冷蔵庫の上にポンと置いた段ボールを気に入ったよう。尻尾をツンツンしたらおしりにするりと収納して「よんだ?」という顔をしていた。
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508日目。 乳児に絵本を読んでいたら、黒猫がサークルを飛び越えて乳児の後ろ―おしりのあたりに無音で収まった。なんでそんな窮屈なところにわざわざ…と思ったが、人間の正面で撫でて貰いやすい位置、且つ乳児からは死角で絵本に夢中になっているので気付かれない。なるほど。 …やや蹴られているが…
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507日目。 配偶者に乳児を任せていたら、そっと近くに寄っていた黒猫、いつの間にか乳児にしっぽの先端を持たれてしゃぶられていた。 最近歯も生え始めたので、噛まれて黒猫が反撃するかもと慌てたのは人間のみで、黒猫はポケッとしてたし配偶者もポケッとしていた。 多分気付いてなかっ、た(…?)。
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506日目。 段ボールが好き。箱に入るのも好きだが、解体して平らになったものをマットのようにして寝るのも好き。 そういえば1時間程前玄関に小さな蜘蛛が一匹いて、それを完全にロックオンして目を真ん丸に見開いていたものだが、いつの間にか普通の顔に戻っていた黒猫。 あの蜘蛛、無事だろうか。
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505日目。 今日は尻じゃなくて下っ腹枕なのでありますね。
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504日目。 乳児の髪の毛が伸びて目に入りそうだったので散髪していたら、置物のように動かずジーっと見守る黒猫。手を出してこなくてなによりなによりと思っていると、集めた乳児の髪の毛の山を手でぺしっ、ぺしぺしッぺしー。折角集めたのに盛大に舞い散り、凄く散らかった。 こら。
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503日目。 本日までおやすみ。 (写真:生後1ヶ月とすこし。とりあえず自宅にあったウサギケージとフェレットトイレを代用品として使用)
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502日目。 本日おやすみ。 (写真:生後1ヵ月半~2ヶ月の間。1回目ワクチン終わったら里親に出そうかまだまだ悩んでいてスタッフから「まだ迷ってるんすか」と日々ツッコまれる)
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501日目。 乳児と帰省のため本日おやすみ。 (写真:生後2ヶ月くらい経ってるのに離乳食食べず乳離れ出来ない黒猫)
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㊗️500日目。 500日生存おめでとう。 (最初の瀕死以外は)特に大きな病気や怪我もなく、なによりなにより。 そんな黒猫、キジトラのおしりは世界一のおしりだと、今日もうっとり寝心地を楽しんでいる。
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499日目。 シンクロしている猫ふたり。で、あったが、次通りかかったら黒猫はひとりぼっちになっていた。そうとは知らず、気持ち良さそうに眠る黒猫。 今更ではあるが、生まれた日もきっと初乳すら飲めず、知らぬ間に母猫に置いて行かれたのだろうと思ったら不憫になり、とりあえず撫でくり回した。
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498日目。 乳児が活発に動いていながらも、ベビーサークル内で人間の後ろに隠れて悠々寛ぐ黒猫。防波堤(人間)があれば安全とでも思っているのか。 この後動いている乳児の傍へ珍しく自ら寄っていったが、黒猫を見つけ目を輝かせた乳児が手を伸ばしたので、寸前でピョーンとサークルから脱出した。
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497日目。 猫ふたり寛いで寝ていたところ、キジトラが黒猫の頭を舐め始めた。いつもならゴロゴロ言いながらなすがままの黒猫であるが、キジトラの顔をぺちっ。固まるキジトラ。なおも舐めようとしてさらにぺちっ。更に黒猫、足でもべちっ。寝惚けているのか顔は夢うつつだった。 結局そのまま寝た。
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496日目。 椅子に腰かけていたら、珍しくキジトラが膝に乗ってきた。無言で。そのまま丸くなってゴロゴロ喉を鳴らし始め、自分の尻尾の先端を手でモミモミしながら乳飲み仔猫のようにチュパチュパ。キジトラ、たまーにそういうとこある。 黒猫はトンネルで寝ていた(最近のお気に入りスポット)
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495日目。 収納ボックスが届いたので開けてみたら、居心地チェックとでも言わんばかりに入り込む黒猫。珍しくジャストフィット!!と中でゴロゴロ。出てこないので蓋を閉めたらそんな嫌味(?)も効かずクネクネごろんごろん。残念ながら黒猫用ではないので、ひっくり返して追い出した。
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494日目。 前にひんやりマットを貰ったので時々使用しているが、乳児遊び疲れて寝たあと黒猫が占領していた。触るとちょっとひんやりするサラサラとした素材なので気持ちいいのかもしれない。乳児8.1kg、黒猫4.44kg。体格的にも質量的にも段々差がついてきた。
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493日目。 年1回のワクチン。 と、一緒に血液検査(ヒトの4~5倍のはやさで年を重ねるので、内臓の健康状態を確認)。検査結果は後日。体重4.44kg。 往路で不安げに鳴いているなと思っていたが、病院ではそのまま機嫌悪く怒っていた。復路は静か。帰宅直後一瞬キジトラからシャ―ッ!と怒られていた。
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492日目。 妙に夜泣きが多くて全然眠れなかったので、昼寝しようと布団に潜ったら黒猫が頭をポンポンしてきた。布団に入りたい、の合図なので布団を開けたら一瞬入って、出て、また頭をポンポン。「入るんかい」「入らないんかい」を繰り返して結局人間側が寝落ち。 起きたら黒猫はくっついて寝ていた
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491日目。 皿を洗っていたら、別室で配偶者が「早く!早く来てくれー!!」と叫び始めた。何事かと思い手を止めて駆け付けたら「見て!ハート!ハート!!」。 猫の身体がハート形に合わさっているのかと首を捻っていたら、腕の形の事らしかった。なるほど。ハート。 見つめていたら黒猫は腹を出した。
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490日目。 ダブル腕枕。 腕まくらをしているのかされてるのか。
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489日目。 黒猫が乳児に接近するタイミング ・乳児が眠っている時 ・乳児が抱っこされて手が出せない時 ・乳児が掴まり立ちして両手が塞がっている時 ←NEW! 立っている時、心配で寄り添っているのだろうかと後ろ姿を見守っていたが、乳児の服(甚平)の紐にちょっかい出したいだけだった。