仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

1301
438日目。 乳児と実家帰省のため、本日おやすみ。
1302
437日目。 猫の“大運動会”、今までは特に気にせず寝ていた乳児、聴覚が発達すると共に目を覚ます事が出てきた。乳児睡眠中に運動会が始まったら部屋のドアを閉めて猫の立ち入りを出来なくした所、暫くして静かになった。キジトラは適当に丸くなって寝ていたが、黒猫は部屋の前で待っていた。
1303
436日目。 寝転がって乳児に日課の絵本を読んでやると、楽しそうな気配(?)につられてかいつの間にか黒猫がぴたりと寄り添って聞いている、というか横で寝ている。ただし人間と乳児の間に割って入るのではなく、人間を挟んで乳児と反対側に。朗読中乳児のテンションが高いので身体を掴まれない位置か。
1304
435日目。 懲りない男。 ただ、乳児が手足をばたつかせたり移動しようとするとサッと離れるので、掴まれないよう微妙に警戒している、ような気もする。乳児自身がまだ力をコントロール出来るわけでもない為猫が無警戒で近寄って掴まれて嫌がって事故~なんて事態も困るので、そのくらいが丁度いい。
1305
434日目。 手足をバタつかせながら這いずり始めた乳児(しかし前進出来ずどんどん後退)に腹を見せながら近くでゴロゴロしていた黒猫。唐突に乳児に尻尾をギュッと掴まれ「ヒェエエ」と情けない声を出す。爪も反撃もしなかったが、すぐに乳児の手を開いて解放してやると、その後微妙に距離を取っていた。
1306
433日目。 ほぼ無臭の猫たち。わずかにお日様の香りというか、なんともいえない香りがする。毛のベタつきも無い。 昔飼っていた大型犬はいわゆる「犬の匂い」がしていたので、犬が追いかけ追い詰める狩りのタイプと考えれば猫は確かに待ち伏せ型の狩りだなぁと、黒猫の腹に顔を埋める度に思う。
1307
432日目。 黒猫が裏表無い素直な性格なのに対し、キジトラはごはんの時だけ「ボク…おなかへっちゃったニャ~」みたいな感じで甘えて擦り寄ってくる。ごはんを与え、満足かいと撫でようとすると食べ終えたキジトラ、「気安く触るんじゃあない」と手を叩き落とす。 そういうとこ、嫌いじゃない。
1308
431日目。 布団で転がる黒猫VSシーツ替えしたい人間。布団の端を持ってバタバタやるも楽しそうにごろんごろん。 まぁ無理せずあとでやればいいかと部屋を出ていくと、ピェエエ…と仔猫のようなか細い声を出しながら慌てて追いかけてきた。仕方のないやつめ、と抱き上げるとゴロゴロ喉を鳴らしていた
1309
430日目。 乳児が寝付くと、乳児周辺の電気を消して隣部屋でなるべく静かに見守るのだが、黒猫共々行儀良く寝ているなと思いつつ少し目を離したら(トイレから戻ってきたら)同じポーズになって寝ていた。 と、乳児+黒猫がガサゴソ動いていた為かやたらガン見していたキジトラ。
1310
429日目。 相変わらず黒猫が腹を出して寝ていた。 「もしかしてこれは、上から毛布等をかけたらいわゆる『人間のように眠る可愛い黒猫』のような写真が撮れるのでは」と思い近くにあったブランケットをふわりとかけると、黒猫は起きた。大あくび1つして目が爛々とし始め、二度寝することはなかった。
1311
428日目。 以前確か「成長するにつれ腹を出す事も少なくなった」的な記述をした気がするが、全然そんなことも無かった。なにかと最近へそを天に向けている様子を目撃している気がする。 暑くなってきたからとか乳児に対する敵意無しアピール(?)など考えてみるが、きっと本人に深い意味はない。
1312
427日目。 ドングリズが背比べしている。 足を伸ばせばまだ自分の方が大きいと黒猫は申しており。
1313
426日目。 乳児を抱っこしながら楽しげに(?)あやしていると、黒猫がぬるりと寄ってくる。「おれもおれも!あそんでほしい!」と足元で腹を見せてはクネクネごろんごろん。手で撫でられる時は撫でるが、難しい時はよしよしと足で腹を撫でると「うへへへ」と満足げに喉を鳴らす。安い男だ。
1314
425日目。 布団を干すと気持ちいいのは猫も同じようで、布団を取り込むと「やった!」とばかりにいそいそと腰をおろして寛ぐ黒猫。キジトラも「やれやれ」といった様子で布団を陣取る(そうは言っても洗濯かごの好き)。 洗濯物にはあまり乗らないが、放置していると結局乗るので、片付けがはかどる。
1315
424日目。 明け方少し前に乳児の世話をしてたら例によって黒猫が背を向けて横に控えていた。特に気にせず世話を終えて寝かせてタオルケット(というかバスタオル)でもかけるかと思ったらスッと乳児の横に入ったので…なんとなくそのままセットでタオルかけた。正解は不明だが満足そうなのでまぁいいか。
1316
423日目おまけ。 片付いてなくて恥ずかしい限りではあるのだが、今さっき部屋の電気を付けたら黒猫が下記のように寝ていたので思わず。インパクトある。寝相が進化していく。 キジトラはやや迷惑そうであった。
1317
423日目。 「(猫に限らずだろうが、)猫があくびをすると、普段(=・ω・=←こういう形の)小さな口をしているだけに、思ったより口が大きく開いてびっくりする。顔も凶悪になる」と配偶者が言っていて、特に気にしたことは無かったが、改めてマジマジ見ると、なるほど、凶悪。
1318
422日目。 本日お休みの配偶者が昼寝しようとしていたので、ついでにウトウトしている乳児も、と思い横に寝かせたら(乳児ベッドの)付属ベルトを付ける直前で覚醒し元気になる乳児。 困っていると、乳児横に体をねじこむ黒猫。覚醒乳児に蹴られてもモノともせず寝た。配偶者も乳児も結局つられて寝た。
1319
421日目。 黒猫、乳児のとなり暑いってよ。
1320
420日目。 写真を見ると「んん?太ってるぞ」となることがある。確認すると特に問題のある体型ではないのだが、肥満は万病のもと。ダイエットコースになる前に気を付けたいところ。
1321
419日目。 お子様の成長を見守るくろねこンボ。 (先日配偶者の実家にお邪魔した際、乳児用の柔らかい椅子(?)を義父が買ってくれて随分乳児もご機嫌使用のようだったので、義父お礼用の写真を撮ったら 後ろに黒猫が映りこんでいた)
1322
418日目。 泊まりから帰宅したら、一気に駆け寄ってくる猫たち。「3人いっぺんに居なくなるなんて聞いてないぞ!」とばかりにまとわりつく。健気だなぁと思い頭を撫でたら膝に乗ったり頭を擦り付けたり何かと落ち着かない黒猫と、0.5秒で「まずはメシが先だ」と猫パンチで叩き落とすキジトラ。
1323
417日目。 本日お休み。 (※不在につき黒猫たちは家で留守番中) (※ペットシッターとして世話に訪れている実弟が「遊んでる最中インターホンが鳴り固まってしまった黒猫君」「距離を置いてごはんを食べるキジトラ君」として写真を送ってくれた。フェレットは大興奮して残像状態だったとのこと。)
1324
416日目。 本日お休み。 (※人間不在のため黒猫たちは家で留守番中) (※ペットシッターとして世話に訪れている実弟が「とても癒される」と黒猫の写真を送ってくれたが、なんだかよくわからない生き物が映っていた)
1325
415日目。 皆で留守番スタート。 乳児連れで配偶者の実家へ行くので、今回はキジトラ黒猫フェレット全員居残り。 お世話役として猫もフェレットも世話できる実弟がペットシッターしに来てくれる。 まさかの留守番とは知らぬ黒猫に見送られつつ、暫くお休み。