仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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563日目。 サークル内で昼寝していた黒猫をモチモチしていた乳児、何を思ったかスリ…スリ…とお日様でぽかぽかした黒猫の背中に頬ずりし始めた。よほど気持ち良いのかウットリ。背中を噛んだり目に入ったりしないか、黒猫に反撃されないか構えるこちらをよそに、黒猫の顔はゴロゴロとご満悦であった。
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562日目。 あくび中って妙に間の抜けた顔になる。 そういえば今年のハロウィン、仮装でもさせようかと思っていたのだけれど昨日はフェレットの手術だった為か見事にすっかりスッポリ忘れていた(手術は終わって現在入院中←近日退院)。
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561日目。 珍しくそんなに離れて、君たち喧嘩でもしたん?
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560日目。 乗っ取ったつもりはないのだろうが、乳児が回転し黒猫が移動を重ねた結果、なんだか布団を占領したみたいになってしまった黒猫。とりあえずなけなしで布団の端をかけてみたが、まるで黒猫の布団のおこぼれを貰っているかのようになった。
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559日目。 新しくゲットした箱におさまって雨を眺める黒猫。 「くるしゅうない…よい…よいぞ…これは…なかなか…」と味わいながら、ウトウト寝た。
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558日目。 住み分けする猫たち。 最近めっきり使わなくなり実家の物置に一旦収納しようか迷っているバウンサー(ゆりかご)にキジトラ、段々ボロボロになってきて捨てようか迷っているトンネルに黒猫。ふたり一緒に入っているところは最近見なくて、大体この組み合わせで寛いでいる。処分しにくい。
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557日目。 乳児の気をひくため(オムツ替えの時など)音を立てたり奇声を発してみたりする人間に対し、最初はなんとなくビックリしていたがもはや日常の一環として堂々と見守る黒猫(キジトラは見向きもしない)。 相変わらずビビりなので、大きな物音や聞き慣れない音がすると真っ先に逃げるのだが。
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556日目。 盛大にオムツからウンチを漏らした乳児。疲れもあってか着替え中思わずため息をついてしまったところ、偶々通りかかったキジトラ、何を思ったか乳児の手が届くかスレスレの位置で大興奮乳児相手におちょくり出し散々弄んで最後フン!と鼻を鳴らせて去っていった。黒猫も頑張っていた。笑えた
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555日目。 乳児が寝相で転がり離れると、起きて伸びてまたくっつきにいく黒猫。寝相と共にふたりでくるくる。温かみで安心するのか乳児もグズりにくい(気がする)。 それを見ながら、先日乳児と二人で留守番の際大泣きされた配偶者は「ずっとくっついてくれてたらいいのに…」とぼやいていた。
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554日目。 持病悪化して現在投薬と食事補助中のフェレット。そんなフェレットの療法食が美味しそうで羨ましいのか食べさせて貰っているのが羨ましいのか、毎度興奮しておこぼれ欲しがる猫たち。食事中部屋の扉閉めて入れないようにするものの、どうにも気になって扉の前を離れない。
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553日目。 黒猫、配偶者の肩に乗ろうとして落ちる。 いつもは中腰になると妙に登りたくなるらしく飛び乗ってくる黒猫。配偶者が玄関に向かったところ、靴を履くために中腰になるとでも思ったのか勢いよくジャンプしたが、配偶者棒立ちしていたので背中にぶつかって落ちた。 「おちてなんかいない」
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552日目。 頭上の棚から物を取り出すと、相変わらずその空いたスペースに飛び込み自ら陳列される黒猫。入れば注目して貰えると思っているのか、最初静かだが声をかけないとどんどんはみ出す。それにしても、飛び込む際頭でもぶつけそうなものを、よくピンポイントですっぽりハマれるものだと思う。
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551日目。 今日も何かと誰かのそばにくっついているような気がする黒猫。 いつも薄暗く静かな場所でゴロ寝していることの多いキジトラが昨日に引き続き居間で寛いでいたため、お気に入りの毛布とはいえ別室にひとりというのは 黒猫的に寂しかったのかもしれない。
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550日目。 肌寒くなってきたので冬用毛布を出してみたら、我先にと真っ先に毛布に乗ってゴロンゴロンした黒猫。で、あったが、意外にもキジトラは気分ではなかったのか毛布に乗らず、乳児も別室。まさかのひとりぼっちに「なぜ…だれもこない…」となんともいえない顔をしている黒猫。
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549日目。 モチ…モチ…ギュム…… 今日もキジトラをクッションにする黒猫。 (でもキジトラは最近人間が寝転がると腹の上にノッソリ伏せて目を閉じることが多いので、その甘えたギャップ姿に起き上がれなくなり時が過ぎる) (こちらが寝転がっても、くっつきはするが案外乗ってこないのが黒猫)
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548日目。 掛け布団を小さく畳むとヨッコラセと寛ぎ始めることが多いが、黒猫のベッドを作っているわけではない。 電気を消していると黒猫は本当に真っ黒過ぎて、乳児と黒猫が揃って寝ていると乳児に何か得体の知れないものが乗っかっているように見える。
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547日目。 お気に入りのトンネルに、なんというか、音を立てずヌキアシ…サシアシ…とこっそり(?)入っていった黒猫。 隠れたつもりなのかもしれないが、トンネル側面の窓から丸見えだったので「やぁ」と声をかけたら「ん?ん?」ととぼけた顔をしていた。どういう心境。
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546日目。 黒猫用に用意した布団(?)ではないのだけれど。 乳児が寝転がって布団から落ちないよう補強用に敷いたら、黒猫が「ちょうどぴったり」とばかりにウキウキやってきてそのまま寝た。 おやすみ。
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545日目。 ぐでっと揃って昼寝兄弟。 黒猫は、なんだかんだ相手が乳児でも優しく触れれば触らせてくれるし時々近くに寄ってくる、一緒に眠ることもある。逆に、叩けば逃げる、強く掴もうとすれば離れていく。 こんな光景どこかで見たぞ、と思ったら、去年の黒猫(仔猫パワー全開)とキジトラだった。
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544日目。 黒猫「ちゅうもくしてもらえてうれしい」 テレビ台に最近乗らなくなったなぁと思っていたところ、期待に応える(?)かのように飛び乗った
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543日目。 台風明け。 ・お気に入りの窓が段ボールで塞がれていて「????」となっている黒猫。(養生テープ売り切れ) ・剥がした段ボールに乗り「いたずらしてませんよ」という顔で、口で引っ張ってビリビリに散らかすキジトラ。 雷が無かった為か、猫ふたりは昨晩何事もなく普段通りであった
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542日目。 台風が来るとはいざ知らず、腹を出してクネクネ寛ぐ黒猫。夜になってもその態度でいられるのかどうか。 とりあえず猫フェレット関係も含めて防災の準備はした。首輪も用意(停電したら黒猫全く見えなくなりそうなので)。
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541日目。 「おきゃくさん、こってますね~」 モチ…モチ…ギュム…と黒猫の背中をゆっくりモミモミする乳児。力は弱いようで「まあそのくらいなら」と許容していた黒猫だったが、乳児が嬉しくなって興奮し「キャアア!!」と雄叫びをあげたところで「これいじょうはやばい」と逃げていった。
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540日目。 季節の変わり目の為かまた風邪ひいてしまったので本日お休み。
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539日目。 キジトラに興奮スイッチが入って廊下を駆け回っているのを、高みからなにごとかと凝視する黒猫。 なにやらたのしそうだと棚から降りて合流したが、その時にはキジトラの興奮も冷めて冷静になっており黒猫をスルーして部屋へ戻っていった。