仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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611日目。 隠れてこっそり朝食を見守る。
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610日目。 昼寝三兄弟。 黒猫のその位置はもう定位置なんだなと思いつつも、キジトラ、今日もまた添い寝(?)しているが案外気に入ったのだろうか。離れてはいるけど。 部屋の温度は一定だが、外は気温が低く雨の音がするためか今日は皆妙に眠そう。
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609日目。 最近僅かに歩けるようになってきた乳児、歩きたい欲求が強いので時々歩行器を利用して駆け回る。相変わらず黒猫はうまく避けつつ近くで見守っているものの、歩行器でぐちゃぐちゃにしたカーペット(ラグ)がツボに入ったらしく爆笑する乳児を「なにがたのしいのだろうか」とマジマジ見ていた。
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608日目余談の余談。 距離は離れていたが、夜も一緒に寝ていた。 初めて見た。
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608日目余談。 その後のお昼寝タイム、珍しくベビーサークル内に入ってきてゴロゴロ喉を鳴らせながら毛布を手でモミモミ・フミフミし、丸くなって添い寝するキジトラなのであった。
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608日目。 配偶者「キジトラだって乳児と仲良し~!」と言いながら、キジトラに乳児をぐいぐいくっつけた。最初我慢していたキジトラであったがしつこくて嫌になり「アァ💢?!」と乳児の頭頂部へ猫パンチ&逃走。爪は出さなかったが乳児は驚いて泣き出し黒猫はオロオロ。配偶者も慌てていた。 猛省せよ。
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607日目。 段ボールを捨てたくて紐でまとめていたら、紐に大興奮する猫たち。 そしてまた化け物みたいな顔になる黒猫。キジトラはニャンニャンと上品に遊ぶので、黒猫の悪魔感が際立つ。必死。
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606日目。 乳児を膝に半分乗せて遊ばせていたら、何を思ったかその間にギュギュっと身体を押し込み割り込んできた黒猫。 どう考えても乳児の餌食になる予感しかせずまさしくその通りであったが、黒猫は膝枕を優先。その後乳児を見守り(?)ながら、ボサボサにされた毛並みをこれ見よがしに整えていた。
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605日目。 別室でキジトラと寝ていたはずなのに、いつの間にかぼっちになっていて全然解せない黒猫。 (洗濯物を置きに行ったら黒猫がひとりでポカンとしていた。特に動く様子も無かったので居間に戻ったら、暫くしてドアを爪立てずにノック?していた←また閉めてしまったらしい)
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604日目。 乳児入眠待機中の黒猫。 いつも乳児が眠ったタイミング位で近寄り丸まることが多いけれど、時々フライングで目の前を「ねた?ねた??」とうろつくことも。寝付く寸前で覚醒し黒猫を触ろうと乳児がバタバタし始める時は「今!今近寄るんじゃあない!!」という気持ちでいっぱいになる。
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603日目。 眠っている黒猫と乳児をふと見たとき、黒猫が乳児の腹に乗っているように見えた。苦しそうにはみえないが「さすがに腹は重いんじゃないの」と心配になって布団を捲ったら、器用に乳児は身体をねじって(?)いて特に問題はなかった。 さすが添い寝のプロ、ちゃんとわかってやってるんすね。
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602日目。 キジトラと乳児、ちょっと珍しい組み合わせ。 乳児を寝かし付けたら、いつの間にかキジトラが背後に控えていて、のっそり寄ってそのまま寝た。 黒猫がそれを見ていたのでてっきり一緒に寝るのかと思いきや近くのクッションで横になって寝た。
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601日目。 扉を自在に開けられるキジトラと違い不器用な黒猫。猫が出入り出来るよう少しだけドアを開けておいたら(暖房付け始めたのでドア閉めたい)、見事に入れなくなってしまった。ドアは廊下に向かって開くのに廊下側から一生懸命押してしまうから、どんどん閉まってしまい途方に暮れていた。
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600日目。 部屋の掃除も終わり、(ルンバの邪魔になるから)避難させていた座布団置いて、さて昼御飯食べようと思って席に付こうと思ったらいつの間にか先客が。 最近座布団には乗らなかったのに珍しいじゃん、と思いつつも無理やり座っても退こうとしなかったので結局座布団半分こしながら昼食べた。
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599日目。 おしりの存在感。 お気に入りのクッションにはもう少し控えめに座っていることが多いのに、何故に今日はそんなにもはみ出ているのか。まるで体の半分がおしりとでも言わんばかりの圧倒的おしり。 当の本人は窓の外のカラスに対してひとり「カカカカ」と顎を鳴らしていた。
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598日目。 物凄く久しぶりに「あごのせ枕」で遊ぶ黒猫を見た。しかし噛んで振って、数秒で終了。小さい時はあんなに添い寝したり夢中で遊んでいたのに。乳歯のムズムズや永久歯への生え変わり等で当時噛みたい欲求が高かったこともあるだろうが、キジトラがいなかったら今でも仲良しだったのだろうか。
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597日目。 昨日用事があって子育て支援センターに乳児を一時預けたところ、お迎え時(常套句の1つなのだろうが)人慣れしていいこにしていたとのことで「面倒見てくれる兄姉がいるのかな?」と言われた為「猫が2匹います」と返答。「猫!へぇ~……猫??」と返された。 主に添い寝担当と警備担当が。
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596日目。 キジトラひとりかと思いきや、トンネルの中で黒猫が伸びていた。トンネル越しに触れ合っている。 キジトラもいつもは薄暗いひんやりした別室で過ごすが、最近晴れていると積極的に日光浴しにくる事が多くなった。冬。
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595日目。 相変わらずふたりで昼寝していたので、写真に納めるかと近寄ろうとしたところ、足がベビーサークルに当たりガツンと大きな音がしてしまった。乳児は一瞬動いたが、黒猫効果なのか眠かったのかそのまま再入眠。ホッとして黒猫を見たら滅茶苦茶凝視していた。なんかごめん。
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594日目。 お互いの体温でポカポカしながら眠る猫たち。最近の黒猫は乳児の近くで寛ぐことが多かった為か、キジトラの毛繕いがいつもよりやや念入りだった気がする。
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593日目。 音声『お湯張りを始めます』と同時に浴室でジャバジャバと湯張り準備の音。台所の壁にある給湯器のリモコン(?)スイッチを、なんらかの拍子に黒猫がスイッチ押してしまったらしい。詮は抜いてあるので浴槽に湯は貯まらないものの、もしかして今までも留守中にこんなことあったのかもしれない
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592日目。 ちょいちょい顔が潰れる黒猫(基本丸顔)。時々、いつもと顔が違い過ぎて「お前誰だよ」と思う時もある。
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591日目。 まるで黒猫専用の椅子。 部屋の片付けの際、ベビーチェアを一旦テーブルに置いておいたら、黒猫が座っていた。まぁ別にいいかと放置していたら、日差しのぽかぽかと椅子のフィット感が心地良かったのかウトウト寝ていた。
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590日目。 テレビがついているだけだとそんなに興味無いのに、ちょっと気になって見始めたりするとどこからともなくそそくさとやってきて、黒猫オンステージ。注目を浴びている(?)ためか、心なしか顔も誇らしげ。 昨夜眠たげに一生懸命テレビ前を陣取っていたが、今日も朝からはりきっていた。
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589日目。 乳児が戻ってきて、フンフン言いながら定位置に収まる黒猫。 キジトラはといえば、留守中「就寝時いつも布団に潜ってきて腕枕で寝ていた。甘えん坊大将軍だった」とのことで、配偶者は満更でもなさそうであった。