仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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588日目。 本日までお休み。 (写真:生後21日)
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587日目。 本日お休み。 (写真:生後9日)
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586日目。 本日お休み。 (写真:生後45日、フェレットにぺちっと一撃)
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585日目。 帰省の為本日お休み。 (写真:生後8日)
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584日目。 食べ過ぎて腹を壊した人間。配偶者に乳児を任せ別室で苦しんでいると、「ピャア~…ピャ↓アア↑~!」と肉球で扉をタシタシ叩きながらなんとも情けない、必死過ぎる黒猫の声が。 そんなに必死にならんでも、と扉を開けたらキジトラも無言で扉の前に座っていた。黒猫だけかと思ってた。
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583日目。 初めて風船🎈を見た黒猫。 買い物先で風船を貰ったので帰宅後乳児が遊ぶ様子を観察していたところ、案の定黒猫がやってきた。しかし初めて見る物体には容易に近付かず、遠目から剣呑な顔で「おれ、おまえにきょうみないから」という態度をしながらも手でチョン…チョン…!と触っていた。
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582日目。 「ただいま」と帰宅したらいつも玄関先で待っている黒猫が甘えてきたので、なんとなく気分で洪水の如くヨーシヨシヨシヨシヨシ!!!と小脇に抱えながら頭を撫でて撫でて撫でまわしたら「ちがう!そこまでもとめてない!」と逃げていった。
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581日目。 時々足元で腹を出し「かまってほしい」とゴロゴロする黒猫。そんな感じなので、先ほど柔らかいのを思いきり踏んでしまった時「ごめん!!」と咄嗟に叫んで足を上げたが、よく見たら配偶者が脱ぎ捨てた靴下で黒猫はキョトンと見ていた。靴下は配偶者に投げつけた。まぎらわし。
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580日目。 【妖怪 尻寝かせ】 おしりをモミモミして子供を寝かしつける妖怪。 尻揉み妖怪黒猫。乳児は寝ているはずだが口元がニマニマしていた。良い夢を見てるのかもしれない。 布団はかけ直した。
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579日目。 最近、乳児の離乳食後にコソコソやってきては床の上(チラシを敷くので正確にはチラシの上)に落ちた食べ物や、後片付け最中のベタベタのテーブルをこっそり舐めるキジトラ。バレバレやぞ。 これに対し離乳食に全く興味無しの黒猫、そんなキジトラに興味津々。 真似しませんように。
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578日目。 天日干しされた洗濯物の山が大好きな黒猫。…というより、それを畳む人間の目の前で洗濯物に寝そべったり座ったりして寛ぐのが好き。 なので、洗濯を畳もうとする→その上で寛ぐ黒猫が目に入る→「ちゅうもくされてる!!」の流れなのか退かしても退かしても中央に座する黒猫であった。
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577日目。 乳児と黒猫が寝たので自分も今のうちに昼寝しようとベッドに飛び込んだら、キジトラが近付いてきて肩のあたりを手でチョンチョン。布団をめくるとノソノソ入ってきて腕枕に寝そべりながら甘えん坊の仔猫のように手でフミフミ、尻尾を口元に持ってきてチュパチュパ。 冬が!来た!!
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576日目。 元々使用頻度は低かったが、もはや一切使われなくなったバウンサー(ゆりかご)で、毎日のように寛ぎ日向ぼっこをしてご満悦の黒猫。 多分乳児の物というより黒猫は自分の私物だと思っている。ますます処分しづらい。するけど。
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575日目。 黒猫の足を踏んでしまった。 極軽かったがよほど驚いた為か黒猫は絶叫。ダッシュで距離を取り「ゆるすまじ!ゆるすまじ!」とピャーピャー抗議。相当根に持ったようでごめんよと撫でようとしても暫く避けていた。 でもその後「ゆ、ゆる…ゆるすまじー…」とすり寄ってきた。撫でた。
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574日目。 配偶者がキジトラの隣に乳児を座らせていた。危ないと思って離そうとしたが、乳児は黒猫の時と同様に腹をモミモミ頬スリスリ。キジトラは何も言わず、少し困った顔をして動かなかった。黒猫は見守って?いた。 乳児を抱き上げ、困らせてごめんよ、と撫でたらペシッと手を叩き落とされた。差。
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573日目。 夜泣きするとき。 黒猫は未だに、眠い目を擦りながら(?)一緒に起きて近くまでのそのそやってくる。勿論黒猫は抱っこもオムツ替えもできないから、何をするでもないし、基本的にウトウトしているかほぼ寝ているのだが。 ゴロゴロ喉を鳴らす音は、とても落ち着く。感謝。
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572日目。 クローゼットが少し開いていた。閉めようと思ってなにげなく毛布を見たら違和感があったので、よーく目を凝らしたら、いた。黒猫が。閉めていたらあとから「ピャーイ…ピャーイ…」と情けない声を聞くところだった。 仕方なくそのまま開けておいたら、黒猫はまた奥の闇に消えていった。
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571日目。 乳児が歩行器で機嫌良くガラガラ歩いている間、「危うきは近寄らず」とそもそも別室で寛ぎほぼ一切寄ってこないキジトラと、「ちかよりはしないけどちかくにいたい」黒猫。 上から見下ろすことが多いのに姿が見えないなと思っていたら、下に忍んでいた。忍法トンネル隠れの術。
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570日目。 猫ふたりが縦にまっすぐ並んで寝ていたのがちょっと面白くて、なんとなく両手でダブルヨシヨシ。 いったん離れてまた通りかかったところ、黒猫「つぎはおしりね」と言わんばかりにおしりを向けていた。 おしりも撫でた。
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569日目。 乳児をあやしていたら、楽しそうな雰囲気につられていつも通りタタタッピョン!と勢いよくサークルに入ってきた黒猫。それを見て興奮した乳児、黒猫に突進しながらハッキリした口調で「まま!!」。 ママ違う。
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568日目。 駅に売っていたからと、配偶者が小さな花束を買ってきた。ユリなどの(猫的に)猛毒な植物はなったので、ひとまず飾って観察していたところ案の定キジトラがハミハミ。ややしつこかったため、花束はやむなくベランダにポツンと置くことになってしまった。 黒猫は花に全く興味を示さなかった。
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567日目。 乳児を抱っこしながら「可愛い可愛い」と言っていたら、颯爽と現れた黒猫、「おれも!おれもかわいい!ほらみておなかだすおれ!おなかだしてるおれかわいい!なでたくなっちゃう~!」と足元でクネクネしながら身体をくねらせて移動し、そのまま段差(低)から落ちた。でもすぐ戻ってきた。
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566日目。 手が届くか届かないかで、スレスレ届かない位置にいるキジトラと違い、ギリギリ届いてしまう位置に転がってしまう黒猫。 指先でフワワァ…としか触れないが満足度は高いのかキャッキャ喜ぶ乳児を薄目で見やる黒猫は、天然ボーイに見えてなかなか計算高い男なのかもしれない。
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565日目。 箱がフィットしてすっかり気に入った黒猫、箱の隣に置いてあるお気に入りクッションではなく、何かと箱に入って寛ぐ。 いつ見ても窮屈そうなのだが、ちょっと窮屈で丸まるとぴったり・高さは少し低めが好みのよう。同じくらいの箱がくるまで、ひとまずは暫くこのままにしておく。
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564日目。 フェレットを連れて帰宅すると、黒猫はスリッパラック?の影に隠れて?動かず凝視。 ケージに戻したあとも、心配で様子を伺っているというよりもフェレットがカリカリ食べているごはん(ドライフード少し食べられるようになった)が気になる模様。投薬も何を貰ってるのか気になってジロジロ。