仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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566日目。 手が届くか届かないかで、スレスレ届かない位置にいるキジトラと違い、ギリギリ届いてしまう位置に転がってしまう黒猫。 指先でフワワァ…としか触れないが満足度は高いのかキャッキャ喜ぶ乳児を薄目で見やる黒猫は、天然ボーイに見えてなかなか計算高い男なのかもしれない。
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497日目。 猫ふたり寛いで寝ていたところ、キジトラが黒猫の頭を舐め始めた。いつもならゴロゴロ言いながらなすがままの黒猫であるが、キジトラの顔をぺちっ。固まるキジトラ。なおも舐めようとしてさらにぺちっ。更に黒猫、足でもべちっ。寝惚けているのか顔は夢うつつだった。 結局そのまま寝た。
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882日目。 今日もほどよく溶けている。
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450日目。 朝起きたら黒猫とキジトラ、ぴったりくっつき過ぎて太極図(陰陽マーク☯️)のようになっていた。キジトラの皮膚はたるんでいる(ルーズスキン)ので、相変わらず少し、いやだいぶキジトラのほうが太めに見えるなぁとモッチモッチモッチモッチ肌を揉んでいたらとても迷惑そうな顔をされた。
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345日目。 いつの間にか三兄弟大集合的な感じになっていた。 寝惚けた乳児に蹴られてるのにモノともせずされるがままになってる黒猫。猫vs乳児で事故が起きないよう注意してはいるものの、猫は避けるでも嫌がるでもなく。 この後乳児が起きて大泣きし人間が抱き上げるまで、黒猫は傍で爆睡していた。
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1288日目。 大きなダンボールが届いた。畳む前にトンネルにしてみたところ2歳児と乳児に大好評。爆笑しながら騒々しく出たり入ったりするのを黒猫はジ…と見守っていた。その後2歳児が落ち着いたタイミングを見計らってか自分もス…スッ…と出入りしていた。
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1462日目。 🎂黒猫、4歳の誕生日🎉。 特に示し合わせたわけではないが本日家族全員休みなので全員在宅。誕生日の意味がわかっているかはともかく皆に祝われて満更でもなさそう。 配偶者が「ティチャラ(=黒猫)にケーキを買いたい」と言うので買いに行くけれども、黒猫は多分チュールの方が好き。
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751日目。 暑くなってきた為か、普通の猫(?)の換毛期くらい毛が抜けそうな気配があったので、いつもよりやや念入りにブラッシング。 ブラッシングが好きな黒猫、ゴロゴロ言いながらせっせと腹を出したり背中を出したり。 最後に抜け毛で黒猫ボールが出来たので頭に乗せた。 凄く微妙な顔をされた。
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581日目。 時々足元で腹を出し「かまってほしい」とゴロゴロする黒猫。そんな感じなので、先ほど柔らかいのを思いきり踏んでしまった時「ごめん!!」と咄嗟に叫んで足を上げたが、よく見たら配偶者が脱ぎ捨てた靴下で黒猫はキョトンと見ていた。靴下は配偶者に投げつけた。まぎらわし。
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1167日目。 カメラマン・2歳児。 特に教えたわけでもないのにiPadでパシャパシャ。壊されるといけないのであまり触らせないようにしていたが目を離した隙にコッソリ持ち出して撮影開始。シャッター音でバレバレだが、本人らは秘密の撮影会をしているようであった。 写真後半2枚は2歳児の撮影。
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380日目。 作業中黒猫が近付いてきた。両手塞がっているので無理と伝えたら、「あしで!あしでいいんで!」と足の間にギュギュ。足と戯れると時々テンション上がって噛む事があるのであまり動かさなかったが、噛んだら即構って貰えなくなる為か、噛みたいのを我慢しながらスリスリしている感はあった。
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1123日目。 キジトラと日中寝室で過ごす事がなくなったので(静かで落ち着くのでキジトラのお気に入りであった)、必然的に割とずっと一階のリビングや和室にいる黒猫。基本的に誰かしらが見えるところで寛いでいる。 買い物に行こうと家が無人になりそうになった時「オアァア~…ヒェエ…」と慌てていた
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556日目。 盛大にオムツからウンチを漏らした乳児。疲れもあってか着替え中思わずため息をついてしまったところ、偶々通りかかったキジトラ、何を思ったか乳児の手が届くかスレスレの位置で大興奮乳児相手におちょくり出し散々弄んで最後フン!と鼻を鳴らせて去っていった。黒猫も頑張っていた。笑えた
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816日目。 配偶者が段ボールを立てて置き始めたので何をするのかと思えば、黒猫がノコノコ誘い込まれてきた。座った瞬間に「黒猫ンゲリヲン初号機!!リフトオフ!!」と言いながら出撃時の挿入曲を歌い始め、1歳児はよくわからないけど楽しそうだと足踏みしていた。黒猫は「?」としていた。
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892日目。 1歳児が転んで泣いてしまい情けない顔でこちらを見ていたので、「おいで」と両手を広げた。1歳児、手を前に出しながらヒエーンとヨタヨタ駆けてきたが、目の前を黒猫が横切ったところピタリと泣き止み、そのまま黒猫に吸い寄せられていった。 両手は、そっとおろした。 むなしさ。
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443日目。 乳児が昼寝したので、今だ!と一緒に昼寝しようと布団にスライディングする寝不足人間(添い寝ではなく)。 それを見た黒猫、モジモジしながらこちらの布団に潜り込み胸の辺りで丸まってゴロゴロ。その後暫くして乳児が泣き人間も起きたが、黒猫はずっと胸元で寝ていた。 胸があたたかかった。
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1374日目。 2歳児と1歳児がいない隙を狙ってワシャワシャされる黒猫。 視線を感じてふと見たら、黒猫が片想い中の乙女のような顔してこちらを見ていたので、ちょっとだけ撫でるつもりが割とワシャワシャガシガシ。 このあとスマホ置いて両手でもっとワシャワシャした。
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1209日目。 乳児睡眠中に大きな物音を立ててしまい「これは折角寝かしつけた乳児が起きてしまう大きさの物音~!」と思わず洗い物の手を止めたが、静かだったので乳児のいる和室(ダイニングにくっついている間取り)を覗き込んだところ、問題なく熟睡していた。黒猫がくっついてると比較的起きにくい。
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756日目。 未だ夜泣きはあるものの起きても結構サクッと寝る1歳児、怖い夢でも見たのか珍しく全然泣き止まなかった。仕方なくおんぶして歌いながら闇夜の家を徘徊していたら、黒猫は目をショボショボさせながら後ろをくっついてきていた。 その後布団に戻った1歳児は猫にサンドされて朝まで寝た。
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270日目。 大きくなりました(比較:44日目)。 テレビ台の下等に玩具が入ってしまうことがある。手を伸ばしても届かなくて(或いは届いたけど更に奥に行ってしまって)あちらからこちらからと困ったように手を伸ばしては振り返るので取ってあげるのだが、取ってあげるまでの期待に満ちた目線が痛い。
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336日目。 以前よりも距離を計りかねている感じはする。呼んでも飛んでこないし撫でようとすると避ける事もある。黒猫がオトナになったのか人間を忘れたのか、乳児に気を遣ってか。 ただ、夜泣き等で人間が乳児の相手をしていると、相変わらず眠そうに付いてきて見守っている。距離は遠いのだが。
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242日目。 夜中、人間の体調が悪くなり椅子や床で座り込んで唸っていたら(横になる方が辛かった)、夜中ずっと黒猫は目をシパシパさせながら傍におり、膝にも肩にも乗ってこなかった。撫でてないのに傍でゴロゴロ鳴いてるので思わず笑って気は楽になった。朝人間は回復したが黒猫は眠そうだった。
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606日目。 乳児を膝に半分乗せて遊ばせていたら、何を思ったかその間にギュギュっと身体を押し込み割り込んできた黒猫。 どう考えても乳児の餌食になる予感しかせずまさしくその通りであったが、黒猫は膝枕を優先。その後乳児を見守り(?)ながら、ボサボサにされた毛並みをこれ見よがしに整えていた。
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22日目(5月10日)の時に撮影した爆睡寝顔が残っていたので、折角なので。寝顔ぶさいく。 黒猫は当時、睡眠時に動画のように震える事が多かったが、痙攣発作や体調不良、寒さによるものではなく、レム睡眠(浅い眠り)時の記憶整理(いわゆる夢を見ている)と思われた。夢の中でもミルク飲んでそう。
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570日目。 猫ふたりが縦にまっすぐ並んで寝ていたのがちょっと面白くて、なんとなく両手でダブルヨシヨシ。 いったん離れてまた通りかかったところ、黒猫「つぎはおしりね」と言わんばかりにおしりを向けていた。 おしりも撫でた。