仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1319日目。 調子いい時は「てぃちゃら~」、そうでなくても安定して「てぃちゃや~」と言えるようになった2歳児。名前を連呼しながら「あったかいね~」「きもちいいね~」「ゴロゴロしてる~」とぎゅうぎゅう抱きしめていた。 ゴロンゴロンと転がされているが、まぁ満更でもない黒猫。
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275日目。 基本的に段ボールは即撤去だが、それでも好きなものは好きな猫たち。 また、人間は妊娠しているので、明日から里帰り予定。 思ったより黒猫がキジトラと(配偶者と)仲良くなったので相談の末置いていく事に。慣れぬ里帰り先でのストレスと逃走リスク等を考慮し。明日から暫くお別れ。
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381日目。 洗濯干す為に窓を開閉していたら綿毛??が部屋に入ってしまったらしく。 人間と黒猫が凝視しているとひらひらと乳児のおでこに落ち…そうなところで黒猫が反射的にぺちっ。爪は出さず力も弱かったが乳児、びっくりして大泣き。黒猫も驚いて逃走。すぐ泣きやんだが黒猫は気まずそうであった。
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1827日目。 ㊗️5歳おめでとう🎉✨ 5年間色々あったけれども本人はとても元気(本人的には産まれたその日が一番色々あったかもしれない)。 ちなみに猫の年齢を人に換算し直すと、猫5歳=人36歳とのことだけれども声も仕草もまだまだ仔猫のような時がある黒猫であった。 ハッピーバースデー🎂
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700日目。 遊んでいるのか、遊ばれているのか。 猫がふたり同時に構ってくれるのがあまりにも嬉しいのか終始大爆笑している1歳児に対し、眼差しが真剣過ぎる猫ふたり。遊びだって手を抜かない。
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1639日目。 口をペロッとするところが撮れたのでスローで確認してみたら、思ったよりも黒猫の舌が長かったのと「そんな漫画みたいな顔するんだ」という感想。 あとその後したあくびの顔がもはやクリーチャー感凄い。口内炎も歯周病もない綺麗な口腔でなによりだけれども。強そう。
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681日目。 外を見るのに夢中で、隣に愛しのキジトラがいることに気付いていない1歳児。 と、近くの床で転がりながら、なかなか来ない1歳児待ちをする黒猫。
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81日目。 ず る り。 メインで遊んでる部屋(リビング)を移動すると、それまで激しく遊んでても付いてくる。静かに。例えば寝室とか。脱衣所の洗濯機の前とか。振り返ると 居る。妙に人間の歩幅的に一歩下がった場所で座るか伏せるかして控えてる。紳士か。いや、妖怪待ち伏せ猫か。
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662日目。 家の中をヨタヨタ歩き回る1歳児の傍を、心配しているのか遊び感覚なのか興味本位なのか、一緒になってウロウロ歩き回る黒猫。行動を予測して数歩先を歩こうとするものの、1歳児唐突に方向が変わったりよろけるので振り回されている感があった。 キジトラは興味無さそうだった。
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1369日目。 2歳児を膝に乗せているときと違い、乳児の場合は膝上にまだ空きがあると気付いたのか最近積極的に膝へ相乗りしてくる黒猫。 乳児は黒猫が乗ったからといって特に騒ぎはしないものの、ペンペンしたり撫でたり耳や腰を揉んだり。マッサージ程度の刺激なのか黒猫はいつも甘んじて受けている。
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515日目。 浴室にカビキラーを使うと、ニオイが好きなキジトラ、ぐいぐい入ろうとしてくる。正直入られると洒落にならんので、脱衣所の扉の前に重い物を置いて開かないよう封鎖。 それを、人間の見てないところで一生懸命開けようとしていた。黒猫は興味無いけどキジトラについてきていた。子分か。
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1027日目。 しれっと置物に混ざっている黒猫。 狭いのが気に入っているのか何か心惹かれる場所でもあるのか、このスペースを通る際はなぜかさりげなくなんとなくここに入って自分も置き物のように暫しの間じっとしている。しばらくすると出てくる。 なにがしたいのか。
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648日目。 乳児を膝の上で寝かしつけていたら(見付からないよう配慮したのか乳児の死角にまわって)ぺたりとくっつき目を閉じた黒猫。膝が空くのを健気に待ってるなぁと思い、眠った乳児を隣の布団に下ろして「さぁどうぞ」と黒猫を膝に乗せたら、無言で降りて乳児の隣に移動しフゥとため息ついて寝た
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574日目。 配偶者がキジトラの隣に乳児を座らせていた。危ないと思って離そうとしたが、乳児は黒猫の時と同様に腹をモミモミ頬スリスリ。キジトラは何も言わず、少し困った顔をして動かなかった。黒猫は見守って?いた。 乳児を抱き上げ、困らせてごめんよ、と撫でたらペシッと手を叩き落とされた。差。
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873日目。 正直なところ無茶苦茶眠いが、1歳児の真剣な眼差しに付き合ってあげる黒猫。
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1234日目。 乳児が寝たあと、寝相で転がった時用に一応座布団でも横に置いておくかと用意していたら、どこからともなく黒猫が現れ、まるで自分用に用意されたかのように迷いなくゴロリ。そのまま秒で寝た。 乳児はその後寝相で転がったが黒猫の尻に弾き返されて布団に戻って寝続けた。
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644日目。 肩を揉まれ、毛並みを整えられ、最後は尻を貸してもらって寝る、キジトラによる黒猫のための至れり尽くせりコース。
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510日目。 作業していたら、たまたま傍にすり寄ってきた黒猫の頭に手が当たってしまった。コツンと。軽く。 しかし根っこが臆病な黒猫は大層驚いたようでビョンと飛び跳ねて慌てて走り去ってしまった。 後を追って撫でてやると不満な顔で、「ビャ!ビャビャ!」と何か訴えていた。
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244日目おまけ。 スマホ壊れて紛失したキジトラの幼少期写真を、同僚が未だ持っていたので。 キジトラは5年前、当時週一でお手伝いに行っていた職場で拾われた。右腕に外傷&完全麻痺があり無愛想。暫く様子見ていたがこれは貰い手付かなさそうだなぁと思い引き取った。右腕麻痺はその後完全回復した。
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1317日目。 なんか静かだなと思って見たら、2歳児が黒猫を抱きしめながらウトウトしていた。 黒猫も直前までソファーで寝転がっていたこともあり、眠いやら脱出したいやら。
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368日目。 定期的なバスタイム・オブ・フェレット。 シャンプー後、浴槽で器用に泳ぐ様子を、何度見てもビックリしたように人間の横で眺める黒猫(先にキジトラが来て見ていたが見飽きて(?)出ていった)。 いつもより水深浅めではあるものの、あの短い足で泳げる筈がないと思っているのかもしれない。
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1283日目。 怖い夢を見たのか、明け方2歳児が「こわい!」と寝ぼけながら大泣き。なんとかウトウトし始めた辺りで黒猫がゴロゴロ喉鳴らしながら2歳児の胸近くにのしりと前肢で乗っかった。折角寝そうなのに重くてまた起きてしまうのではと思ったが、2歳児は手で黒猫の背中をポンポンして寝た。
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1011日目。 乳児が夜泣きしたら1歳児が起きてしまった。いつもと違う状況が不安なのかギャン泣き。寝そうだった乳児がそれで泣き、ウトウトしてた1歳児がまた泣く…の真夜中エンドレス阿鼻叫喚地獄。そんな中黒猫は意図してか知らずか父母の部屋へ駆けてピャーッ!と鳴いて連れてきた。忠犬か。
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黒猫は、心臓マッサージの間「ただごとではない」と思ったのか目を丸くしながら周りをウロウロしていたが、キジトラが完全に息を引き取ると時間と共に段々と距離を開けるようになり、最終的に「信玄(キジトラの名前)だよ」と声をかけると「アァー!」と鳴きながらシャーと威嚇をするようになった。
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499日目。 シンクロしている猫ふたり。で、あったが、次通りかかったら黒猫はひとりぼっちになっていた。そうとは知らず、気持ち良さそうに眠る黒猫。 今更ではあるが、生まれた日もきっと初乳すら飲めず、知らぬ間に母猫に置いて行かれたのだろうと思ったら不憫になり、とりあえず撫でくり回した。