仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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339日目。 かえってきた甘えんボーイ・黒猫。 人間が(乳児をあやし終わり)一息ついたところを、近くで見ていた黒猫、そろそろと近付いてきて膝というか腹の上におすわり。撫でられてゴロゴロ。 廊下を歩けば付いてきて、撫でれば腹を出してゴロゴロ。 今日は甘えたい日らしい。
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922日目。 帰宅するとき、玄関ドアの郵便受けをソッ…と開けると、大抵いる。 めちゃめちゃバレてるし見てる。 鍵を開ける間郵便受け越しに1歳児と何か喋ったりしてる。 (玄関の電気はセンサーで点灯するので明るい)
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1872日目。 皿を割ってしまった。 子供も黒猫も何事かと集まってきたが、4歳児と2歳児は注意してもすぐ近寄ってくる。 咄嗟に黒猫を指差し「ティチャラ(=黒猫)を!見て!遠くから静かに見てる!偉い!凄い!!できる?!」と言ったらスーっと下がってニコニコと黒猫の真似した。 黒猫、オヤツあげた。
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1358日目。 寝室で泣いて寝なくなってしまった乳児を連れ一旦居間へ移動。抱っこしながらよしよしと寝かしつけ。それを、もう眠くて眠くて仕方ない様子で寝室からついてきて見守る、というかじっと待ってる黒猫。伏せて寝て待ってたら、と思うが、寝落ちして置いていかれるのが嫌なのかもしれない。
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577日目。 乳児と黒猫が寝たので自分も今のうちに昼寝しようとベッドに飛び込んだら、キジトラが近付いてきて肩のあたりを手でチョンチョン。布団をめくるとノソノソ入ってきて腕枕に寝そべりながら甘えん坊の仔猫のように手でフミフミ、尻尾を口元に持ってきてチュパチュパ。 冬が!来た!!
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406日目。 乳児、布団の上でキックしながら移動していることはあったが、寝返り(初)を黒猫と人間の目の前で唐突にぐるん。 自分で自分にビックリしている乳児と、その周りで「おまえそんなことできたの?!」と同じくらいびっくりしながら様子を伺う黒猫。 近くにいたけど全く興味無いキジトラ。
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152日目。 風呂掃除中やたらヒェエエ!と鳴いてるなと思って風呂場から顔を出してみると、ピューっと飛んできた。ルンバが起動(恐らくスイッチを踏んで起動)してしまったらしく、足元にくっつきながら、別部屋で動くルンバを見て「あいつが!あいつがうごいてる!」と訴えていた。ルンバは止めた。
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484日目。 猫はなぜそんなにもトランクに入りたがるのか。 配偶者実家へ帰省するのでさっさと荷物積めて出発~、とトランクを開けた瞬間、シュタッと入り込む黒猫(キジトラも入っていたがすぐ退いた)。「いくぜ!あらたなるぼうけんのたびへ!」みたいな顔しているが、当然ながら留守番である。
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869日目。 お風呂の準備をしていたら浴室に黒猫が侵入して浴槽にジャンプ。ちょうど浴槽を洗っていたところだったのでシャワーのお湯をもろに被ってしまい、無言で大慌てで出ていった。あとで逃げた先を覗いてみたら「おれは…ふかくきずついた…」みたいな顔をしていた。
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568日目。 駅に売っていたからと、配偶者が小さな花束を買ってきた。ユリなどの(猫的に)猛毒な植物はなったので、ひとまず飾って観察していたところ案の定キジトラがハミハミ。ややしつこかったため、花束はやむなくベランダにポツンと置くことになってしまった。 黒猫は花に全く興味を示さなかった。
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342日目。 黒猫4.3kg キジトラ4.8kg 並んだ写真を撮ってみたら、黒猫の微妙な位置によって当然のことながら小さく見えたり大きく見えたり。 黒猫もまだまだキジトラに比べて小さいなぁと思いきや…次の瞬間にはキジトラを凌駕する巨大黒猫へ。 写真はアテにならないものだ
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537日目。 まさしく「の」の字になりながら箱に収まる黒猫。今日も今日とて小さな箱に身体を押し込んだり座布団の隙間に挟まったり。見ているこっちの首が痛くなりそうと思いつつ、本人はいたって快適そうにゴロゴロ喉を鳴らしサワッテイイヨとチラチラ見ていた。 触ったらモチモチしていた。
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702日目。 キジトラがなんとも言えない顔をしながら1歳児と外を見ている。晴れた日に風を感じながら外を見るのは大好きだが、横で(触りたくて)そわそわしている1歳児も気になってしまう。 その後黒猫と飛んで来る落ち葉を目で追いかけたりしていた。やっぱり黒猫との方が落ち着いて楽しめるよう。
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354日目。 それまで全くバウンサー(ゆりかご)に近付かなかったキジトラ。黒猫があまりに居心地良く寝ていて興味が湧いたのか、遂に入る。 黒猫「え、どうしよう」みたいな顔してグルグルし一度去って行ったが暫くしてそれとなくギュッと身を詰め込む。 仲良くて何よりだがだいぶ狭そう。 本日咳は無い
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669日目。 キジトラの背中や尻を枕にして寝るのは好きなのに、自分がキジトラの枕にされるのはあまり好きではない黒猫。嫌そうな顔をしながら時折パンチを繰り出していたが、キジトラからいい感じに毛繕いで舐められている内に気持ち良さの方が勝って寝た。テクニシャン。
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258日目。 元旦。 恒例の、配偶者が昔買ってきたシリーズ正月版。あけましておめでとうの顔。 配偶者の実家に泊まりに行くのだが、自動給餌機が1つしか無かったのを失念していたので、猫ふたりの内のひとり、急遽黒猫も一緒に連れていくことに。キジトラは緊張しやすいので、明日までお留守番。
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402日目。 黒猫、イメチェン。 個人的には、黒猫といえば赤い首輪―という節があるものの、約1年ほど赤色は楽しませて頂いたので、(そうはいっても売り場で散々悩みつつ)心機一転、今回は緑のバンダナに。小判のチャームは元々別売りを取り付けたものだったので小判は継続。黒猫は素直に装置された
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1432日目。 家にやってきた両親をもてなす黒猫。 足元にすり寄り歓迎していたが、父は窓を開け(網戸:閉)1歳児を抱き上げながら外を見せていたので、足で軽くあしらわれて終わった。
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678日目。 一緒に寝ていた1歳児が突然泣き出しても、慣れたのか 泣き始めて暫くは無害と判断したのかもはや全く動じない黒猫。なんなら目を開けもせず寝続ける事も。 対して、普段添い寝することが殆んど無いキジトラは、パッと起きて面倒臭そうにサッサと去る。 猫それぞれ。
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793日目。 良いポジションを確保したぞと、いそいそ添い寝を始めた黒猫であったが、1歳児の寝返りにどんどん隅に追いやられていった。 潰されないよう去るかなと思ったが、もはや扱いに慣れている(?)為か結局最後まで去らず、お互いを枕にすることで合意の決着となった。 猫同士で寝ているよう。
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1634日目。 朝黒猫にごはんをあげようとした1歳児。目測を誤ったのかうまくお皿に入らず盛大にこぼれたのを見て大泣きの大泣き。 黒猫、いつもはこぼれたごはんには目もくれず真っ先にお皿の中にあるごはんを食べるのに、大泣きしている1歳児を見てアワアワ。珍しく床にこぼれたフードから食べていた
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985日目。 母が黒猫に「うちの子になる?」と最近度々話しかけているのを見かけるので、冗談で「可愛がってくれる?」と聞くと「別に可愛がらない」と返される。 そんな母は前の犬も「別に可愛がっていない」と言いながら医(衣)食住しっかり面倒を見てヨシヨシと可愛がっていた。
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701日目。 なんか黒猫の手が茶色いなと思ったら、キジトラの手だった。 今日はキジトラの腕(手)枕でゴロつきたい気分の黒猫。毎日が甘え日和。
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692日目。 キジトラの絶品尻枕を堪能する黒猫。もはや顔半分は埋まっている。
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1610日目。 階段の下でそっとこちらをうかがう様子の黒猫がいたので、「ティチャラ!」(=黒猫の名前)と呼んだら、思ったよりしっかり返事をして駆け上がってきたという動画。 思ったより顔も「えへえへ」みたいな顔をしていた。