仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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377日目。 ジッと黒猫が壁を見ていたので、何かと思ったら どこから入ったのか壁に小さな虫がいた。 勢いよく飛び付く黒猫、当然だが届かないジャンプ力、壁に爪を立てながらズザザザザと着地。 壁を見て人間、 「し、敷金ーーー!!!!」 黒猫は指名手配した。
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245日目。 「キジトラおいで」と言うと、キジトラも確かに来るが、黒猫も寄ってくる。おそらく「おいで」に反応しているのかと思うが、キジトラが呼ばれたことはなんとなく理解しているようで、黒猫の名前付きでおいでと言うと「ウナナ!」と声を上げながら駆け足で寄ってくる。嬉しいらしい。
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225日目。 定期的に首輪を外してサイズ合わせて装着させようとすると、さも当然といった態度で首を出して待つ黒猫。服着させてもらう貴族かよ、と内心ツッコミ。 また、配偶者が昔購入した服を引っ越しの際に見付けたので、折角なので着せてみたら妙に機嫌が良くなっていた。気に入ったのか…?
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519日目。 ベランダに蝉が落ちていた。 最初猫ふたりでジッと見ていたので、動かなくても興味を引くものなんだなぁと思っていたが、あまりに動かない為か黒猫は飽きたようで寝始めた。キジトラは変わらずジッと見ていたので、さすが警備隊長だなぁと思い微笑ましくなって顔を覗き込んだら、寝てた。
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1165日目。 乳児のオムツを替えていた配偶者。「見て!面白い!」と言うので覗いてみたところ、黒猫が乳児と同じポーズで転がっていた。ついでに写真を撮っていたら、撮影されるのが大好きな2歳児も「シン(=写真)!」とそのまま一緒にごろん。スリーショット撮影会となった。
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555日目。 乳児が寝相で転がり離れると、起きて伸びてまたくっつきにいく黒猫。寝相と共にふたりでくるくる。温かみで安心するのか乳児もグズりにくい(気がする)。 それを見ながら、先日乳児と二人で留守番の際大泣きされた配偶者は「ずっとくっついてくれてたらいいのに…」とぼやいていた。
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■番外編《改定》■ もし仔猫を拾った時の「この子生後どのくらい?」をざっくりまとめた早見表上げ直し ※成長具合は雑誌(as)やメモ経験等ごちゃまぜです ※あくまで「目安」です ※特に体重は、拾った時の健康状態に大きく左右します(大抵標準よりも痩せてるケースが多い) ※あくまで「目安」です
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196日目。 ハッピーハロウィーン🎃🎩 職場で貸して貰ったハロウィングッズ(首輪)を装着。黒猫ということもあって、なんとなく首輪だけでもとてもハロウィンぽい。気がする。 あと、そういえばと思い口の中を確認したらいつの間にやらキバも前歯も奥歯も全て永久歯に生え変わっていた。オットナー。
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569日目。 乳児をあやしていたら、楽しそうな雰囲気につられていつも通りタタタッピョン!と勢いよくサークルに入ってきた黒猫。それを見て興奮した乳児、黒猫に突進しながらハッキリした口調で「まま!!」。 ママ違う。
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405日目。 黒猫が乳児の傍に来るのは、人間に構って貰う為や乳児の掛け布団の質が好みの為だと思っていたが、掛け布団を(暑いから)片付けても人間がいなくても添い寝?しているので、結構気に入っているのかもしれない。パンチされても泣かれても動じないが、あんまり暴れられるとのっそり離れていく。
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661日目。 最初は寄り添って寝ている筈なのに、1歳児が寝返り打って離れる度に黒猫がくっつき直すからどんどん黒猫が布団の中央に寄って「黒猫のお布団~傍に1歳児を添えて~」みたいになっていく。 はみ出た1歳児に掛け布団が(黒猫の重みで)かけられないので、結局どかしてかけ直した。
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752日目。 荷物が届き、取り出したあと空いた段ボールを床に置いておいたら、黒猫が出たり入ったり楽しんでいた。 それを見た1歳児、ぼくもぼくもと中に入って思いっきり足を伸ばしたら…案の定箱は壊れた。 その後箱(だったもの)に入った黒猫の、この、なんともいえない顔。 チュールあげた。
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490日目。 ダブル腕枕。 腕まくらをしているのかされてるのか。
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995日目。 入院中だけど母から報告がきたので。 母曰く黒猫は1歳児が夜泣きした時もぐずった時も遊んでる時もずっと後ろを付いて回っていたとのこと。「癒されるし賢い」と、母の中で黒猫の株が爆上がりしていた。個人的には食欲に影響するかと思っていたが、黒猫は昨日も今日も即完食とのことだった
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674日目。 キジトラの方が背が高く小顔。 窓の外を見るキジトラに慎重に近づく1歳児。触ると逃げるのがわかっているのかやや我慢していたようだが、結局こっそり触れて、ばれて、キジトラはフン!と去った。 その後今日は珍しく一緒に昼寝をしていたキジトラであった。 黒猫は見守って(??)いた。
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823日目。 お風呂に整列して入ったかと思えばふたり仲良くお風呂のお湯観察。キジトラに至っては入浴中でも湯船のお湯を観察。1歳児は蛇口からチョロチョロと出るお湯を観察(写真死角に配偶者は隠れてる)。 何が楽しいのかとは思うが、お風呂のお湯(水でもいい)は、彼らを虜にする魅力に溢れている。
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733日目。 朝起きた時は普通だったのに、途中から何かを警戒し始めベッドの下に潜ってしまった黒猫。朝ごはんも、食欲が無いというより“なにか”が気になって集中出来ないようで半分しか食べなかった。身体に異常はなかったので様子を見ていたところ昼には元に戻っていた(残りのごはんも食べた)。
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310日目。 ニャン月ニャンニャン日。 途中経過。 「身体がキジトラ並に大きくなった」 「何気なく黒猫の首輪を外したら、黒猫から猛抗議された。その後当然とばかりの態度で装着待ち。多分『形見を返せ!』って言ってた」 と報告される。…形見… テレビ通話で話しかけてみても黒猫の反応微妙だけども
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641日目。 UFOキャッチャーで見事まんまるクッションをゲットしドヤ顔で帰ってきた配偶者。風呂に入って居間に戻ったら横取られていた。 でしょうね。
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617日目。 荷物をしまっていたら背後からガサガサ聞こえてきた。ビニール袋をいたずらしているな、と振り返ったら、取っ手部分に頭が入ってしまったらしい黒猫の姿が。ただ本人はさほど気にしていないようで、マントのようにはためかせながら颯爽と歩いていた。少し誇らしげだったが、取った。
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628日目②。 猫が駒を見ているだけの動画。
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378日目。 令和元年初日、折角だから棚の整理でもするかとゴソゴソしていたら、黒猫が行く先々で棚に入り込み、恒例の「じゃじゃーん!おれだよー!」をかます。正直邪魔だが「ひえ~」とリアクションすると得意げな顔をするので、なんとなく次の棚でも同じ反応を繰り返してしまう人間なのであった。
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214日目。 洋菓子を食べていたらうっかりクリームがついたスプーンを落としてしまい、それをここぞとばかりに舐めた黒猫、「この世にこんなにうまいものがあるのか!」と言わんばかりの顔と目の輝き。この世の宝を見付けたようなテンションで狙ってくる。今後凄く食べづらくなった。しまった…
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385日目。 おしりを差し出す黒猫。 乳児をあやしていると静かにやってきてソッと腰をおろす。おしりを向けてみたり人間に寄り添ってみたり、それでも構って貰えないと手を添えてみたり。そのまま目を閉じて寝てしまうことも。 順番を静かに待っている。
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95日目。 目の前に居たいらしい。 パソコン作業をしているとどうにもキーボードの上に乗りたがる、画面の前を陣取りたがる。押してはいけないボタンを押す。 乗られては下ろし、乗られては下ろしを繰り返していたらパソコンの横で待機するようになった。ここなら下ろされないからか、一応満足らしい。