仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1774日目。 あまりにケンカになるので、遂に自分のトイカメラを手に入れた2歳児。自分で選んだ色ということもあってか大はしゃぎでとにかく撮りまくる。特に黒猫はガンガン撮影され、キャットタワーのネジ点検しているときも退かず目を丸くしながら一緒になって撮影されていた。
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1810日目。 通常寝る時はこちらの足元か腕枕要求して布団の中に入ってくることが多いが、4歳児らが寝付くまでは子供らの足元で寝ることが多い黒猫。眠るとノソノソと移動。寝かしつけは自分の仕事とでも思っているのかもしれない(ただ、大抵はウロウロすると2歳児から「オモイ!」と怒られてる)
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寝るのはいいし普段ならゆっくり休んでくれと気にしないが、また目が覚めなくなったらどうしようとハラハラ。 本人はややグズり気味だったが、配偶者がiPadにダウンロードしてくれたギーツの最新話を繰り返し見ながら「ぼく このうた(オープニング)すき。げんきがでるねぇ」とニコニコしていた。
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1524日目。 黒猫にごはんを与えてみたい1歳児、少しこぼしながらもなんとか計量スプーンでお皿への盛り付けに成功。目をキラキラさせながら黒猫が食べる様子を見たりお皿の粒をひとつ取って黒猫の顔に押し付けたり。食後は「おいしかった?」とばかりに自分を押し付けていた。
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1376日目。 お仕事中のロボット掃除機を見つめる黒猫。 仔猫の頃は掃除機に乗って動いたりするかもと思っていたが、ここまで来るともう一生乗る気配は無さそう。 そうはいってもロボット掃除機は通常夜寝静まった頃をメインに動いているので、もしかしたら真夜中ひとりで乗ってるかもしれないが。
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877日目。 修理に出していたダイ○ン(自動掃除機)が戻ってきたので早速起動させたところ、黒猫はそこそこ様子を見ていたものの近付いてきたらスーっと逃げていった(隣にキジトラがいる為かいつもよりは耐えた)。キジトラは興味無さそうだった。が、顔に近付かれるのは嫌だったらしく座り直していた。
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・同室の赤ん坊の付き添い親に「(夜中)泣いてうるさくてすみません…」と頭下げられたのでイエイエ起きませんから…とペコペコし合ってたところ3歳児「あかちゃんのこえかわいいからうるさくないんだよ」「あかちゃんかわいい~!」と赤ん坊(1歳くらい)にニコニコ手を振る。実際夜泣きで
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935日目。 朝ごはんを待つ1歳児と黒猫。 黒猫は既に食べ終えているのだが1歳児が座ったから黒猫も座ったのかその逆なのかたまたまなのか、気付いたらふたりで待機していた。 ちなみにキジトラは「朝御飯を食べたのでもはや居間に用は無し」とばかりに寝室に戻って二度寝していた。
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1683日目。 先日第一子が生まれた職場の同僚の大型犬が、奥さんと赤ん坊退院後 念のため一部区間立ち入り禁止となりションボリ&食欲落ちてしまったという話を聞き、ひとまず声かけと撫でを倍増することに。 とりあえず本日は粗相なし。 別の場所にやらかしてないか帰宅後探し回ったが、無さそう。多分
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182日目(術後)。 去勢手術問題なく終了。検査全て正常、麻酔異常無し。(病院によるが)手術は縫合糸を使用しない為抜糸不要でエリザベスカラーも基本的に装着せず。 ついでにマイクロチップ挿入した。迷子で首輪が無くなっても、もしかしたら保護されて気付いてもらえるかもしれない。 お疲れ様。
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1627日目②。 その後もしばらく退かなかった。 四角形の何が良いのか…落ち着くのか…。
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1575日目。 最近のお気に入りダンボール。 相変わらずやや狭いくらいがちょうどいい黒猫。顔を見てるとなんとなく次の段ボール収集日まではそのままにしておくか…という気になる。日差しが強くない天気や朝方は窓際でギュウギュウに収まりながら日向ぼっこ。その後は涼しい和室へ移動がルーティン。
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1894日目。 足を、ほんの少し踏んでしまったようで黒猫が珍しく「ギャッ!!」と叫んで立ち退いた。「申し訳ない…」と謝ったが黒猫的には痛みとかそういうのよりもビックリさせられた事に罪があるのだと訴えるかのようにヒィ!やらヒャアン!やら何かを割としつこく言っていた。顔は怒ってなかった
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1589日目。 3歳児が黒猫にくっついてニコニコしていたが、1歳児が羨ましがって泣き出したので最終的にふたりで黒猫をサンドイッチ。黒猫はよく聞くとゴロゴロと喉は鳴らしているものの目がまん丸なので警戒のほうのゴロゴロかもしれない。1歳児が飽きて退くまでごろりとのびていたけれども。
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1799日目。 ソファーのお気に入りの場所でいつも通り寛ぐ黒猫。見るといくつか長い爪があったのでそのまま爪切り。春らしい温かな日差しに寛ぎながらネイルケアされる黒猫、さながらセレブ様のよう。
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1802日目。 就寝後暫くして4歳児が「…ウンチしたい…」と言うので一緒にトイレへ。結局20分しても出ず本人も「でない~」と言うので終了となったが、ついてきた黒猫はトイレ前で置物のようにただただジッ………っとトイレに座る4歳児をひたすらに凝視していた。布団に戻ったら珍しく4歳児の足元で寝た
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153日目。 配偶者の家に黒猫と遊びに行ったら、キジトラのトイレ回数が妙に多いのが目についた。1回量は少なく、よーく見ると薄く血混じり。膀胱触ってみるとパンパンではないので尿道閉塞(緊急事態)ではないものの急いで近くの動物病院へ。キジトラ、4年ぶりの膀胱炎。黒猫、留守番。拗ねてた。
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101日目余談。 猫が喜ぶ動画、というものがそういえば世の中にはあるなぁと思い、猫用ゲームがあったので、本当に興味を引くのか試してみたけれども、全然駄目だった。 タッチパネル的な意味で。
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1650日目。 ねこのて を貸す黒猫。 いつも柔らかくてモニモニした感触の黒猫の手。触っても撫でても嫌がるわけではないのでついでに爪切りもしたが、子供にギュっと掴まれるのは 我慢できるけど苦手。採血などで抑えられるのはどうにも嫌いで「ヒィヤァアーー!!!」と絶叫。攻撃はしないのだけれども。
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1850日目。 夜泣きで子供らがつられて起きないよう、泣いたら別室に移動して対応しているが、4歳児らが赤ん坊の頃は黒猫も夜泣きに付き合ってくれたものだけれど、今回は移動しても顔見せず。代わりに2歳児が「ままいない🥺」と泣いて探しに来る時お供のようについてくる。優先順位が変わったらしい
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1813日目。 キングオージャー(今期の戦隊モノ)を気に入った4歳児。オープニングテーマに合わせたダンスが配信されてからは毎日ダンスの自主練習している。配偶者いる時は配偶者も一緒に踊ってる。それをなんとなく見守る黒猫。さほど興味はなさそうだが目の前で踊るのでなんとなく見る感じ。
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1857日目②。 最近よくスマホに表情されるGoogleフォト。「あれから5年」に黒猫が出てきたので。小さ。
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1855日目。 夜間~午前中よく泣くが、午後からは割と寝る派の新生児。こちらも力尽きてとりあえず座布団引っ張り出してフラフラ横に倒れていたら足音もなくいつの間にか黒猫が枕元にいた。頭上が黒猫の体温で温かいなぁと思っていたらいつの間にか寝落ち。3にんで少し寝たが新生児のウンチ音で起きた
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画面の中で『今日は髪を洗いました~。髪の毛サラサラでカッコいい3歳児くんで~す✨』と撮影する看護師さんに対して、眠そうな目ながらも3歳児ヘニャリと照れ笑い。 元旦に体調崩してから1度も笑わなかった画面の中の3歳児を見て思わず「笑った!」と看護師さんの前で号泣。
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102日目。 初・前肢を使わずに水を飲む いつも前肢をかけながら飲んでいたのだが(すぐ成長すると思い仔猫用は購入せず)、普通に飲めるように。 先住猫がとにかく水を飲まず尿が濃くなり膀胱炎になっていたのだが、涌き出るタイプの給水器にしてからよく飲んで凄く調子が良いので黒猫最初からコレ。