仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1691日目。 時々、家の手伝いや出勤日に子供が熱出した時の子守り等をしに来てくれる母。黒猫とも慣れたもので母が来ると(母がごはんあげるので)こちらへのごはんの要求が無い。 夕方 黒猫がヒェヒェ鳴くので「まだだったっけ…」と母が与えた直後「いやいや!あげてたわ!!」とふたりでコントしていた
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1094日目。 寝室の窓の1つで外を見るのが最近のトレンドな黒猫。ただ、飛び乗るにはやや高めなので、壁に足をかけた際爪で踏ん張りガリッ。ジャンプ用に棚を置く事で新しい傷はつかなくなったが、窓に飛び乗る可能性をウッカリ忘れ寝室は傷に弱い?壁紙にしてしまったので、早くも壁紙の一部はボロボロ
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107日目。 初・とても高いところ(?)に登る。人間の背丈よりも高い本棚、換気扇の上、食器棚… 既に留守番中に登っていたのかもしれないが、仔猫なので人間の方が驚いて下でハラハラ。そんな様子を気にすることもなく、事も無げに中間地点を使ってトントンと軽やかに降りる黒猫。人間の心猫知らず。
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1395日目。 猫じゃらしで黒猫じゃらす1歳児。 以前から何度かトライしている猫じゃらしはお気に入りの遊びの一環なのか、黒猫と1歳児のふたりでなんとなく片隅でホイホイやってるのを見るようになってきた。まだまだ拙いものの、猫じゃらし大好きな黒猫はよくじゃらされている。
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コロナの影響で付き添いも面会も退院まで一切不可。退院時期は不明。経過によっては大学病院へ転院と言われる。 MRIの再撮影をする際、部屋の前を通るので、こっそり見てもいいと担当医から提案され配偶者と共に快諾。 ちょうど起きたのかヒンヒン泣いていたので「落ち着かせる為に話しかけてもいい」
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1573日目。 3歳児、憧れの #ドンブラザーズ のおもちゃを買って貰い大興奮。1歳児もつられて興奮。テンション高めの操作音に熱くなる3歳児を「よくわからないがよろこんでいる…」と目を丸くしながら見守る黒猫。その後黒猫の前でカッコいい変身ポーズ?もしてくれたが、丸い目が更に丸くなっていた。
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250日目追記。 …一応フードがついていたので、折角だからと被せてはみたし、嫌がりもしなかったんだけれども、サンタ帽子被った黒猫と顔をお互い見合わせながら、 「なんか…ちがうな?」 となっていた。 黒猫も、マントのみの時は妙に誇らしげな顔だったのが、「?」となっていた。結局すぐ外した。
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「このびょういんのごはんはさいこう…おいしい…つくったひとにありがとうっていいたい…」と言いながら食べるのでこちらも毎回シェフを呼びたくなる。 ・心電図検査と眼科診療。眼科は随分時間がかかるようでトータル2時間かかった。特に1時間弱の待ち時間があった時は車椅子といえど
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1406日目。 イエローハットさんの小さな看板でポーズとってみる黒猫。 ところで、就寝時川の字になっているが、3歳児と1歳児はこちらにべったり。配偶者がポツンとしてしまい「寂しい…誰かおいで…」と呟いたところ3歳児から「やだ!」と断られたが、黒猫がそっと寄り添い腕枕で寝た。 空気読んでる。 twitter.com/yellowhat_ltd/…
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138日目。 朝顔を洗っていたら例によって黒猫が洗面台に登ろうとしたが、さすがに泡を落とそうと水をバシャバシャ流してる時に足ビチョビチョにされても困るので、暫し肘などを使い攻防戦をしていたが、最終的に洗顔で中腰の人間に黒猫が飛び乗って落ち着く。顔は流せたが黒猫動かず人間動けず。
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1521日目②。 その後1歳児に毛布代わりの上着をかけられてネンネのつもりなのかトントンされ、そのうち折角かけてもらった上着も取られて周りをウロチョロされる黒猫。
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言いながら「がんばれ!やった!がんばれ!」と応援しながらついてく。ナースステーション通るのでコンテナ引っ張ってる病院食スタッフや看護師や医師やらに笑われながら「きょうのごはんなに?」とヒョコヒョコついていく。邪魔にならないよう手は繋いでいるが歩行のリハビリになるのでまぁいいかと。
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133日目。 キジトラの影響を受けてか、食欲が増大。あんなにチマチマ「自分、ごはんに興味ありませんから」みたいな態度で食べていたのに、おねだりするし出せば犬のように一気食い。時々キジトラに会うとキジトラ飯も狙うし同居動物のご飯も食べようとする。 一気食いして吐かないようにしないと。
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1495日目。 黒猫、吐く。 ドロビチャな嘔吐というよりも、フードを食べた直後に未消化のまま丸ごと吐き出すいわゆる“吐出”。昨夜いつもは隠してある藁のホウキを1歳児が引っ張りだして黒猫が藁にちょっかいをかけていたので少し飲み込んだか?と思いつつ…今のところ食事直後のみなので一旦様子見。
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124日目。 毎日がフード戦争。 食欲大魔神のキジトラVSゆっくり食べるマン黒猫。 犬のように一気食いするキジトラ(別部屋に入れてもドアを開けて駆けてくる)を手で制しながら黒猫の飯を守る人間、を横目にゆっくり食べる黒猫。 最後のほう遊びに行こうとするのを待て待てぃ!と制しながら完食。
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写真:カテーテル抜いて貰えて嬉し過ぎて思わずうつ伏せで喜ぶ3歳児。うつ伏せ大丈夫か?点滴大丈夫か?足は?とハラハラしたが本人は滅茶苦茶喜んでいた。「これであしたパパとえいが(おそらくギーツ)いけるよぉおお」と叫んでいたが、明日はまだ無理かなぁ…とは言えなかったので黙っていた。
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1796日目。 ポカポカしていた為か走り回っていた為か長袖着たがらず真夏の格好する2歳児と、キャットタワーで日向ぼっこしていた黒猫。 2歳児が近付いたらすぐ降りたが、相変わらずしっぽ含めると全長が長い。両手両足伸ばせば2歳児の身長より長い。普段が猫背で縮こまって見えるので時々びっくり。
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158日目。 いつの間にか横にくっついてて踏みそうになる。ことがある。 特にソファー。 座ってくつろいでいて、ふと体勢を変えようと動いた時に、ソファーの肘掛けと人間の間に挟まれるように入り込んで寝ていることがあって「ギャッ」てなる。人間が驚いて。ギャッ。(気にせず寝る黒猫)
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1804日目。 先日知人から貰ったごはんが20gの小袋で2歳児がサッと与えやすい、というのがある為か最近もっぱら黒猫の ごはん係を張り切っている2歳児。「ティチャ!」(=黒猫)と呼ぶ前から周りをウロウロし、お皿にごはんが入る直前から早く早くと2歳児の手を頭でぐりぐり。時々2歳児こぼす。
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139日目。 えいっ! やぁッ!! どぅりゃアァ!! くらえ必殺ねこパンチ。 世界の平和を守るのだ。
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1208日目。 映画のチラシと黒猫を一緒に撮影していたら、案の定と言うべきか写真大好き2歳児が乱入。踊ったりドヤ顔でポーズとったり乳児が訳もわからず入り込んだり(前にハイハイできず回転するか後ろに進んでいく)…嫌になって去るだろうなと思っていたが思いの外黒猫はじっとしていた。
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1259日目動画ver。 黒猫に手を出される2歳児。ただ、実際はペンの紐(ペンやスタンプをなくさないよう紐で本体と縛ってある)がおかしな具合になって短くなってしまい描きにくくなっているだけであって、黒猫はあまり悪くない。
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1380日目②。 そうこうしている内に、2歳児のストライダー(ペダルのない自転車的な物)を発見した1歳児。いつもは殊更2歳児に遊ばせてもらえない代物に自ら興奮気味にまたがり見よう見まねでゆっくりゆっくり前進。 ……を、ハラハラしながら後ろから見守る人間と、素早く前方に回り込んで見守る黒猫。
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1817日目。 部屋の片付けでソファーの上を片そうとしたら、黒猫に寄りかかってウトウトしている2歳児がいたので後回しに。夜間から4歳児が40℃近く発熱してしまったので、折角保育園休みなのにつまんなくてソファーでぼんやりしていたら眠くなったらしかった。 午後には皆元気になって走り回ってた。
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カンファレンス(会議)が行われて3歳児くんの主治医や担当医(この病院では合わせて3人)の他に何十人もの様々な分野の先生が毎日あーでもないこーでもないと意見交換し合ってくれてる。治療の方は病院に任せて、ご家族は3歳児くんが必ず良くなるんだという強い希望を持ってください」と諭される。