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1444日目。
今日も御爪警察の目が光っている。
判定厳しめ。
毎日なんとなしに黒猫の爪を確認している影響か、最近真似て爪チェックをする3歳児。
爪切る様子を見ては「じぶんもやりたい」とは言うものの、まだちょっと怖いらしく主張自体は弱い。
数年後には爪切り担当になっているかもしれない。
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1624日目。
黒猫に朝ごはんをあげたら、その後起きてきた3歳児が「ぼくがあげたかった!」と激怒(朝イチ機嫌悪かった)。そんな兄の様子を見て感化された1歳児もプチ怒。仕方なくおやつを1粒ずつ渡したらあっという間に笑顔になり「もういっかい!」。
黒猫は朝からおやつ貰えてウハウハしていた。
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最後に手を伸ばしてきたので(3歳児はよく「だいすきー!」と言いながら抱きついてきていた)、医師の方を向いたところ、指でOKのサイン。
呂律まわってないのでモニョモニョしていたが多分「だいすき」と言っていた。
抱き締めたあとスイッチきれて、ベッドから離れる時はもう目で追ってこなかった。
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1642日目。
眠たい黒猫 vs 甘えたい3歳児。
フニャフニャ柔らかくてあたたかい黒猫の背中を堪能していた3歳児であったが、黒猫にしっぽでふわっと鼻先をくすぐられ思わず「ひゃっ!」とびっくりして起き上がっていた。
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・ごはん食べさせようとしたら「じぶんでたべれるよ」とスプーン持って自分で食べる。手が震えているが、ちゃんと食べられた
・「病院にお泊まりする前、お腹痛かったの覚えてる?」と聞いたところ3歳児「おぼえてない」と回答。「そしたら、目が覚めたらきっとビックリしたね?」と尋ねたら
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