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1701日目。
毎年冬になると思う。
“もしかして黒猫、太った…?”
-なんて毎年思いはするもののいざドキドキしながら体重を測ってみると通年5.2kgとほぼほぼ変わらない体型を維持。丸く見えるんだけども。
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1418日目。
また乗せられている黒猫。
最初1歳児がせっせと乗せていたが、途中から3歳児も加わり、二人で乗せたり崩したりを繰り返していた。
黒猫は眠そうだった。
(BGM:3歳児が「じゅじゅつか◯せんきくよ」と言いながらリモコン弄ってささっと選曲。呪術◯戦…の曲……?)
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1482日目。
配偶者が、黒猫の誕生日プレゼントにと買ってくれた鈴入りボール。「折角買ったのに全然遊ばない…」と拗ねていたが、結構遊んでいる様子を見かけるのでその様子を撮影してあげようとカメラを向けたところ黒猫、ぴたりと遊ぶのをやめてしまった。こちらがボールを転がしてもダメだった。
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【3歳児経過⑯】
・極小のくせに極苦(らしい)の錠剤 プレドニン、やはりそのまま“飲み込む”ことができず何かに混ぜようが包もうがどうしても口の中で噛み砕いてしまって3歳児涙目で出す。かといって4等分にして更に小さくすると折角コーティングされていた苦味が漏出するようで余計に飲めなくなる。
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ギーツからメッセージ届いてること伝えたところ(ケーキの特典にあった)、ギーツの話を真剣に聞きつつもメッセージ内容にある「(今日は)とんでもないことができたんだって?」という問いに対し「びょういん…がんばったよ」とやや涙目で答えていた
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おいしかったです、っておてがみをかいておいて…」と言われたので、書いた。
・三度の食事を出待ちするようになる。食事時間手前になると「ごはんがきちゃう!」と言って病室を出て待機。暫くすると病院食スタッフが、中に食事の入ったコンテナ?をガラガラ引っ張ってくるので「ごはんきた!」と