仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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424日目。 明け方少し前に乳児の世話をしてたら例によって黒猫が背を向けて横に控えていた。特に気にせず世話を終えて寝かせてタオルケット(というかバスタオル)でもかけるかと思ったらスッと乳児の横に入ったので…なんとなくそのままセットでタオルかけた。正解は不明だが満足そうなのでまぁいいか。
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713日目。 朝から引っ付きボーイが黒猫の後ろをくっついてまわっている。黒猫も、その身体能力を以てすれば逃げることなど余裕であろうに、今日も今日とて1歳児に捕まっていた。 平和か。
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567日目。 乳児を抱っこしながら「可愛い可愛い」と言っていたら、颯爽と現れた黒猫、「おれも!おれもかわいい!ほらみておなかだすおれ!おなかだしてるおれかわいい!なでたくなっちゃう~!」と足元でクネクネしながら身体をくねらせて移動し、そのまま段差(低)から落ちた。でもすぐ戻ってきた。
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65日目。 ずっと激しく遊んでいる。 が、遊びに夢中になって人間の姿が見えなくなると、おずおず、と言った口調で鳴く。さながら迷子。 声をかけると一生懸命探し始め、目が合うと「ウワァアアアア!」って顔で駆けて体当たりしてくる。 腹出してゴロゴロ。まるで数年ぶりの再会。毎日が感動の再会。
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228日目。 何をどうしてそんなところに登ってしまったのか。 脱衣所の扉に黒猫が乗っていた。近くのダンボール(引っ越し時の山積み)から登ったのだと推測されるが、幅数cmの足場で、器用に立ってはいるもののプルプルしている。結局人間が下ろした。置物のように微動だにせず、素直に下ろされた。
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423日目おまけ。 片付いてなくて恥ずかしい限りではあるのだが、今さっき部屋の電気を付けたら黒猫が下記のように寝ていたので思わず。インパクトある。寝相が進化していく。 キジトラはやや迷惑そうであった。
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646日目。 湯たんぽにしているのか、されているのか。 寝返りを打ったら(腕枕?している)腕が動くので去るだろうと思いきや、今度は背中に張り付いていた。
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375日目。 先にバウンサー(ゆりかご)で寛いでいたキジトラ。あとから黒猫がやってきて、例によっておしりをギュムギュム押し込む。迷惑そうなキジトラ、ぺちっと猫パンチ。ぺちぺちっと応戦する黒猫。ぺちぺち繰り返すので通りすがりに「仲良くね」と注意して、暫くして戻ってきたらそのまま寝ていた。
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706日目。 5時に早起きした1歳児。 それに付き合って早起きした黒猫、 1歳児と共に朝ごはん食べて1歳児の絵本を見守り運動を見守っていたら、眠くなってきた。 1歳児も黒猫モチモチしてたら眠くなってきた。 (キジトラはごはんの気配に釣られて起きたが、ごはん食べたらまた寝室に戻って寝た)
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1399日目。 黒猫の現在装着している首輪について「白い襟の部分を折って使用するのでは?」とご教授。改めて外して見てみると…確かに。確かに!なんとなくこうかな?と装着してしまった(フニャフニャだったので猫用かと思ったが調べてみると犬用の首輪だった)。 ちゃんとつけたら上品な黒猫になった。
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1005日目。 無事出産。 深夜から規則的な腹痛が始まり布団の中で丸まって苦しんでいたところ黒猫、珍しく背中にくっついて爆睡。背中がとても温かかった。 午前3時頃、病院に行く際てっきり起きて見送ると思っていたが(夜中どこへ行くにもついてくる)、黒猫は1歳児の横で寝直し、見向きもしなかった
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【4歳児(new!)経過―番外編―】 ・3歳児改め4歳児、昨日めでたく誕生日を迎える。なんやかんや無事自宅で誕生日迎えられてありがたや ・入院前も入院中もずっと楽しみにしていた仮面ライダーギーツの誕生日ケーキと遂にご対面 ・「ぼくおたんじょうびだよってギーツに言ってくれた?」と聞かれたので
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486日目。 大きな段ボールが届いたので開封したところ、自分の使命とでも言わんばかりに箱へ飛び込む黒猫。 箱ソムリエ・黒猫のお眼鏡にかなったのかそこそこ気に入ったようだったので解体前に改造したら一応入ってはくれたが、「ハコはありのままがいちばん…」と出ていった。 今はキジトラが住んでる
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771日目。 1歳児が寝転がったところ、黒猫、わざわざ1歳児の足元へゴロリ。 案の定蹴られまくっていたが特に気にしないのか黒猫はゴロゴロしていた。1歳児も乱暴に蹴るとかではなく、当然とでも思っている(?)のか目線もくれずモチィ…モチィ…と足でモチモチ蹴り。 そしてふたりは寝た。 平和か。
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1097日目。 ㊗️3歳。 4月19日は黒猫の誕生日(夜遅くに発見した時点でへその緒がタルタルに湿っていて身体も濡れていたのでそこそこ生まれたてと思われる)。 朝早くに用事を済ませ帰ってきたら、朝食を食べ終えた配偶者に2歳児に人形を乗せられてながらワチャワチャされていた。 今年もどうか息災で。
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250日目。 クリスマスイブ。 配偶者が昔買ってきたシリーズがあるので、折角なので。 毎度ダメ元にも関わらず、特に抵抗も無く着せられる黒猫。脱がせる時に、申し訳ない・いつもありがとうと撫でながら言うとウナウナ言いながらそのままゴロゴロ。 しょうがないな、的な心境かもしれない。
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1240日目。 業者さんがやってきた。黒猫、目線を合わせて「ピェー!」と挨拶したところ体格の良い業者さんの1人はびっくりして「そんなに怒らないでくれよ~」と恐々。挨拶なので大丈夫ですと伝えたら帰る頃には「ふふ…お兄ちゃんかな?お姉ちゃんかな?」と背中を丸めて破顔で黒猫を撫でていた。
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1170日目余談。 ずっとついてくる黒猫。 いつも病院後は、病院のニオイがする為かキジトラに1発シャーシャー怒られその後なんやかんや一緒に寝て貰って気分を回復させていた黒猫。キジトラがいなくなった為か昨夜はもうどこに行くにもついてきて、トイレや入浴時はドアの前でヒンヒン鳴いていた。
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584日目。 食べ過ぎて腹を壊した人間。配偶者に乳児を任せ別室で苦しんでいると、「ピャア~…ピャ↓アア↑~!」と肉球で扉をタシタシ叩きながらなんとも情けない、必死過ぎる黒猫の声が。 そんなに必死にならんでも、と扉を開けたらキジトラも無言で扉の前に座っていた。黒猫だけかと思ってた。
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1206日目。 引っ越し後一度も使っていなかったホームベーカリー。久しぶりに明日の朝食はパンを焼くかと仕込んでいたらパン作りの様子(材料入れるだけ)を見るのが以前から大好きな黒猫はどこからともなく颯爽と現れひたすら凝視。材料入れて本体の蓋を閉めるまで(蓋閉めても)ずっと凝視していた。
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632日目。 乳児を膝に抱いてユラユラさせながら寝かし付けていたら、乳児、眠る寸前にブゥウウウブッブッブゥゥ…と大きな、盛大な屁。 乳児、びっくりして目をまん丸にしながらこちらを凝視。 音にびっくりした黒猫、同様に目を丸くしてこちらを凝視。 違う。 冤罪だ。
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697日目。 公園で盛大に転んでしまった1歳児。額から足まで真っ直ぐ縦線に土で汚れ、鼻の頭はかすり傷で血が滲む。半べそかいて帰宅したのを出迎えた黒猫、「ビャ?!ビャー?!」と変な声出しながら「はらみる?!」と腹出してゴロンゴロンしていた。 キジトラは昼ごはんの時珍しく足元にいた。
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621日目。 勤め先で理不尽な事があったらしく、配偶者が物凄く怒って帰ってきた。その愚痴をウンウンと聞いていると、さっきまで寝ていた黒猫、その間やたら「ナァァ~ン、ァ↓ア↑~~ン」と鳴きながら一生懸命人間らの足に自分の身体を交互に擦り寄せていた。 喧嘩していると思ったのかもしれない。
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334日目。 久し振りの帰宅。 玄関開けたらビックリした顔をされたが、いなくなったはずの人間が生きて(?)戻ってきたからか、抱き抱えられている謎の生き物(乳児)に驚いたのか。それでも手をかざしたら手元に頭を擦り寄せるセルフナデナデは発動した。 白猫なりきりボックスが何故かまだ残ってた。
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355日目。 乳児をあやしていると、黒猫が「おれもおれも!」とやってくる。 特に、夜泣きで眠気と戦いながら…の横で、「おれもおきたよー!よしよししてー!」とゴロンゴロンされると思わず笑う→なんか余裕が出来る→そのうち乳児寝る。後に育児を振り返った時、乳児と黒猫はセットで思い出しそう。