仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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【3歳児経過⑰】 ・3歳児、昼ごはん食べている時 目を閉じて「う…」と唸るので心配になり「苦しい??」と聞いたら「ちがうよ…おうどん(=うどん)がおいしくてめをつむってるだけだよ…」と噛み締めながら返答。病院のうどんにそこまで感動するのかと思っていたら「うどんとからあげとおさかなが
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94日目。 同居動物と遊んだ際に、フィーバーし過ぎて背中に傷を負う。かすり傷なので対したことはないのだが、気にして噛んだり引っ掻いたりして悪化したら困る…ということで、一時的に包帯代わりに服を着せる。嫌がって脱ぐと思ったのでダメ元だったけど…首輪の時と同じでこれは…気付いていない…
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509日目。 冷蔵庫の前を通りかかったら視界の端に黒い髪のようなものが映って思わずビクッとなったが(一瞬人の頭のように見えた)、黒猫であった。 あとで使うからと冷蔵庫の上にポンと置いた段ボールを気に入ったよう。尻尾をツンツンしたらおしりにするりと収納して「よんだ?」という顔をしていた。
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1031日目。 2歳児が「コッチ!(こっち来て)」とやって来たが、乳児のオムツを替えていて手が離せなかった。2歳児、憤慨(?)して足早に去ろうとするのでどこに行くのかと見ていると、通りすがりの黒猫に顔をスリスリしながら何かを訴えていた。暫くすると機嫌は治った。 黒猫、存外役に立っている。
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711日目。 食事の片付けをしていたら、テーブルに乗った黒猫がジッ……とこちらを見ていた。撫でたら満足するかと思ったが、それでもジッ……っと見ていた。 片付けをやめて抱っこした。満足したようであった。
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663日目。 黒猫の尻が丸い。(「何も知らなかったら『棚の上に黒い帽子が置いてある』と思ってしまう」と配偶者談) あまりの丸さに思わずポンと手を乗せたら、黒猫は寝ていたのか油断していたのか大層驚いて「ピャーイ?!」と変な鳴き声出して振り返った。 こちらを確認したらゴロゴロ喉を鳴らした。
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349日目。 洗濯を干し終わると、見計らったように空の洗濯カゴに入る黒猫。 片付けようとすると それまでカゴの中で人間の様子を伺っていた黒猫、「ジャジャーン!おれだよー!」と言わんばかりに顔を出す。 知っとるがな、とは思うが、わぁ~ビックリした~と言いながら頭を撫でるまでがテンプレ。
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1336日目。 ドライヤーが終わるのを隣で待つ黒猫。 幼少期で慣れた為か、あまりドライヤーの音を気にしない黒猫。洗濯機の角が最近の定位置で、いつもここでドライヤーが終わるのを待っている。 むしろドライヤーより後ろの方でワイワイやっている2歳児と乳児の声の方が気になる模様。
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413日目。 乳児の定期検診後帰宅したら、例によって布団を占領し退かない黒猫。ふと黒猫の横に乳児を寝かせてみたら、乳児の身長65cmと黒猫の大きさ大体同じ。乳児7kg、黒猫は4kgちょい。黒猫はほぼMAXだが乳児の成長は始まったばかり。こんな光景もきっとあっという間に過ぎ去るのだろうと思う。
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614日目。 グズり始めた乳児を昼寝の為抱っこで寝かしつけていたら、乳児の足元で丸まった黒猫。メチャメチャ蹴られとるやんけ、と思ったが本人はゴロゴロと喉を鳴らしていた。無事乳児寝たので布団に下ろしたら、一緒に毛布の中へ潜っていった。めくってみたら股を枕に寝直していた。
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573日目。 夜泣きするとき。 黒猫は未だに、眠い目を擦りながら(?)一緒に起きて近くまでのそのそやってくる。勿論黒猫は抱っこもオムツ替えもできないから、何をするでもないし、基本的にウトウトしているかほぼ寝ているのだが。 ゴロゴロ喉を鳴らす音は、とても落ち着く。感謝。
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659日目。 配偶者が黒猫の背中を触りながら、「毛並みが尋常じゃない」「この艶、この手触り…キジトラと比べ物にならない」「毛色でこんなに変わるのか…?」「日が当たったところ(背中)が光り輝いて白くなっている…まるで背中だけ白猫のようだ…」とブツブツ呟いていた。 放置した。
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1465日目。 久しぶりにチュパチュパ&フミフミする黒猫。 寝かしつけの際、なんだかやたらくっついてきたり読み聞かせの絵本との間に割って入ってくるなぁと思っていたが、暫くすると離れていったので何やってるのか見てみたら、やや周りを気にしつつもフミフミ&チュパチュパしていた。久しぶりに見た。
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466日目。 爪切り苦手な黒猫。いつも通り寝ている隙に…と爪切り近付けた瞬間、黒猫起きる。今日はやめとくかと思ったらキジトラが黒猫の顔をベロベロと毛繕いを始め、黒猫が目を閉じて再び寛ぎだしたので、今だ!とキジトラとの連携プレー。伸びてる爪は全て切れた。 ついでにキジトラの爪も切った。
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1429日目。 体勢を変え魅惑のゴロゴロ音を鳴らしながらプロ級の寝かしつけを披露する黒猫。 と、思ったけどなんというか1歳児を抱き枕にしているだけのような気がしてきた。黒猫がくっついていると1歳児の寝付きは良いが、3歳児にくっついて寝ることはほぼなくなった気がする。
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【3歳児経過⑦】 ・意識状態正常。虚ろな感じ消失。会話も呂律も発病前と変わらない印象。なぜか声がワントーン高くなった。そこはお医者さんも「?」とのこと。 ・足!自分で両足ともに少しだけ持ち上がる! ・まだ起き上がることは不可。しんどくて泣く。背もたれや補助がないと相当きついらしい。
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876日目。 朝から泣く1歳児をなだめようと奮闘する配偶者の努力も虚しく、大声で泣くに泣く機嫌の悪い1歳児。 配偶者、スクッと立ち上がり「わーッ!」とその場から逃走、暫くして黒猫を山賊のように抱えながら登場し「仕事だ!」と1歳児の横にポイ。笑顔にはならなかったが泣き止みはした。
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637日目。 皿を洗っていたら、足元近くに黒猫が座っているのが視界の端にうつった。ずっと居るので、皿洗い終盤「いつまで経っても甘えん坊だなぁ」と思い手を拭いて撫でようと思って見たら、黒いゴミ箱だった(置き場所変えた)。黒猫は冷蔵庫の上にいた。 最近黒い物が全部黒猫に見えてしまう。
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552日目。 頭上の棚から物を取り出すと、相変わらずその空いたスペースに飛び込み自ら陳列される黒猫。入れば注目して貰えると思っているのか、最初静かだが声をかけないとどんどんはみ出す。それにしても、飛び込む際頭でもぶつけそうなものを、よくピンポイントですっぽりハマれるものだと思う。
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549日目。 モチ…モチ…ギュム…… 今日もキジトラをクッションにする黒猫。 (でもキジトラは最近人間が寝転がると腹の上にノッソリ伏せて目を閉じることが多いので、その甘えたギャップ姿に起き上がれなくなり時が過ぎる) (こちらが寝転がっても、くっつきはするが案外乗ってこないのが黒猫)
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429日目。 相変わらず黒猫が腹を出して寝ていた。 「もしかしてこれは、上から毛布等をかけたらいわゆる『人間のように眠る可愛い黒猫』のような写真が撮れるのでは」と思い近くにあったブランケットをふわりとかけると、黒猫は起きた。大あくび1つして目が爛々とし始め、二度寝することはなかった。
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1726日目。 家がバタバタしているが、「元気・食欲良好+うんちもおしっこもバッチリ」な黒猫と1歳児。 黒猫はこちらや配偶者が泣いてると何か思うところがあるようで「ヒェ?!ヒェエエ!!」とすっ飛んでくる。犬のよう。 夜布団の中でメソメソし始めると腕枕の中で特大のゴロゴロ音。子守唄のよう。
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338日目。 白猫なりきりボックスの裏面が勿体なかったので。しろねこを目指すくろねこの図。 だんだん近付いてきた。 日中、主に乳児がいる部屋には殆ど近付かずにずっと隣部屋から様子を伺っていたのが、同じ部屋でくつろぐようになってきた。 気付いたらテーブルの下でこっそり甘えてた。
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477日目。 乳児に、少し大きめの声でオイデオイデしたら、隣部屋から黒猫がすっ飛んできた。が、こちらを見て、自分が呼ばれたわけではないとわかったようで心無しかシュンとして戻ろうとしたので思わず黒猫に向かってオイデー!したら目を輝かせてピェエ!と駆けてきた。結局そのまま居座って寝た。
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143日目。 どうしてもくっつきたいのはわかるし、パソコンやタブレット踏んで下ろされないよう努力してるのもわかる。人間に気付かれないようにゆっくり近付こうとしてるのもわかる。 が、ちょっとそこに顎乗せるのは…アウトかな…