仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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918日目。 以前までのお気に入りの場所である窓側の座布団は使わず、最近しょっちゅう部屋中央あたりにある座布団で寛いでいる(ちょっと邪魔)のは、窓付近は寒いからとか天気が悪いからかなと思っていたが、もしかしてそこが見守りの新しい定位置なのか。
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1067日目。 珍しくカーテンの外側(?)で庭の作業を見守る黒猫。といっても、休憩中や人がほぼいない時にこっそり覗くだけのよう。 家に入ってきた業者には興味津々でフレンドリーだが、家の外に対してはなかなかの人見知り。
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1411日目。 またキャットタワーを使い始めた黒猫。 冬の為か飽きた為か、たまに気まぐれに登る程度でほぼ全く使わなくなってしまっていたキャットタワー。新しい物に買い替えようか迷っていたがここにきてまた使い始め。ポカポカと日差しを浴びる黒猫を見て、とりあえずそのまま使用継続となった。
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838日目。 ベビーマットを購入する際、「猫らの爪研ぎになったら嫌だなぁ」と思いつつも購入したが、基本大丈夫だった。しかし黒猫は人間が帰宅すると嬉しくて嬉しくて思わず無意識バリバリ(極短時間)。キジトラは「早くごはん用意しないとこのマットがこうなるぞ?」と脅しのようにバリバリ。こら。
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943日目。 カーテンがちょっと長めで自動掃除機が絡まることがあるので、起動中は裾をあげてちょこちょこいろんな所にひっかけたり置いたりしているのだが、段ボール積んであるからここでいいやと乗せたところ、最近の黒猫お気に入りスペースであった為気付いたらベッド代わりに使われていた。
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939日目。 結構敏感に、動く小さなものに反応する黒猫。虫と鳥を見つけたときの表情は同じだが鳥は外にいるためか「カカカカ」と鳴く。隣の家の屋根に止まる小鳥を見付けるのが好き。 …の横で、特に気乗りしなかったのか、特に興味無さそうなキジトラ。
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831日目。 なかなか終わらない梅雨を憂いている男の背中。 と見せかけて外の鳥が気になるだけ。
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1359日目。 風邪ひきマンの乳児。その影響もあって、度々起きる(一度起きると長い)。連動して2歳児も起きて阿鼻叫喚地獄にならないよう一旦居間に移動しようとすると、察知した黒猫が今日も今日とて先回り。ゆらゆら抱っこしている間、「尻撫でる?」とウロチョロしていた。撫でた。
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353日目。 ゴホゴホと連続した、少し強めの乾いた咳が1度だけだが黒猫に認められた。元気食欲はあり、下痢や嘔吐はなし。咳以外に異常は無い。聴診器を胸に当ててみたが、目立った異常音はなかった。換毛期なので抜け毛でむせたか?とは思うものの、複数回認められるなら病院行こうと黒猫に伝えた。
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こう。
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1635日目。 眠くて仕方ないが、こちらの作業が終わるのをウトウト待つ黒猫。寝室の布団で寝ていてもいいのに、とは思うものの、真夜中のこの「ひとりではない」感に何度も助けられてきたので、いつもありがたやと感謝。 まぁ、黒猫はただウトウトするか腹出して寝てるかのどちらかだけども…
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902日目。 100均でハロウィンのカボチャステッキを買ってもらった1歳児。早速猫相手に猫じゃらしの如くフリフリするものの、キジトラはまぁまぁ(文字通り)食い付いてくれたが、黒猫はキジトラの後ろに隠れて見ているだけだった。
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1603日目。 暗い和室で、二本足で立ちながらいったい何を…?虫でもいるのか……?と近付いてみたら、違う。吊り押し入れの敷居?部分が軽く浮いているらしく…。建ててくれた住宅メーカーさんに以前も伝えて接着剤?をしてくれたようだけど、やっぱり時々浮く…そして黒猫、そんなに興味あるのかと。
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155日目。 まくらが大きめのためか、黒猫と枕を共有してる事が多い気がする。朝起きると人間が枕の端にいて、黒猫ががっつり枕使ってる。 距離が近いので、朝起きて一発目に見ると思わず笑える。
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899日目。 久しぶりにキャットタワーに乗っていたので。昔より乗らないけれども、キャットタワー置いてある位置的に日光がよく当たるので、夏は暑かったからかもしれない。 昔は広々入っていたものだが大人となった今では足やら尻やら色々はみ出ている。
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1673日目。 黒猫がなんともいえない動きでフミフミ・カミカミしているだけの動画。 3歳児と1歳児が眠る布団で何をしているのかと思いきやこっそりひっそりフミフミ、カミカミ。ほぼ真っ暗なのにギラギラ光る瞳。 残念ながらその様子はベビーカメラで観られているし録画もされている。
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1798日目。 知人から貰った猫ごはんをえらく気に入ったらしい黒猫。いつもなら食べ終えるとふらりとどこかに消えるのに「まだごはんもらってない」みたいな恨めしげな顔で周りをウロチョロしたりごはん皿の前で佇んだり空っぽの皿を嘗めてみたり。 暫くすると諦めるが、それにしてもウロウロ。
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909日目。 朝、起床後暫くぼんやりしていたので、居間でなんとなく寝転がっていたら黒猫がのしりと乗ってきた。 二度寝しないよう気を付けないと、と思いつつ誘惑に負けて寝転がりはしたが、無事、二度寝するには重くて起きることが出来た。
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895日目。 なんでもトライしたい1歳児。 ズボンを履かせようとしたら「じぶんでやる!」とジェスチャーして鼻息荒くしながら果敢に挑戦。とりあえず動作毎に「おっ!」「おお…」「お~すごい(拍手)」とリアクションをとっていたら黒猫もそれに合わせて(?)目を丸くしていた。 背後から無言の見守り。
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1675日目。 なんだかどこまでもついてくる黒猫。 夜も遅いので「早く寝よう」という意味なのかと思ってマジマジと顔を見てみたが、思ったよりも眠気が飛んだような爛々とした両目。 小腹が空いたのなら仔猫のような高い甘え声を出してくるので、本当にただくっついているだけなのかもしれない。
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余談の余談。 黒猫と2歳児の変遷。 ・0歳春 ・0歳夏 ・1歳夏 ・2歳夏
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239日目。 寝ている顔を覗きこんだら、右の鼻の穴に白い糸屑が入り込むようにしてくっついていた。 間抜け顔で面白いが、掻いたりくしゃみが出ても困ると思い指で除去を試みる。嫌がるかと思ったが寝惚けているのかゴロゴロ言い始め、取り終えたら「あれ?おわり?」という顔だった。そしてまた寝た。
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608日目余談。 その後のお昼寝タイム、珍しくベビーサークル内に入ってきてゴロゴロ喉を鳴らせながら毛布を手でモミモミ・フミフミし、丸くなって添い寝するキジトラなのであった。
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762日目。 「しまった!洗濯物取り込み忘れてた!」と慌てて洗濯物をとりにベランダに出る配偶者。 ―を網戸越しに見守るキジトラ。 ―と、大好物の苺に齧り付きながら寄り添う1歳児。 ―と、眠いのか特に興味無さそうな黒猫(黒猫は、配偶者に呼ばれても未だに応じない)。