仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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・祖父母に自宅で3歳児を見て貰い、保育園に預けていた2歳児の迎えへ。2歳児、こちらを見た瞬間固まり全速力で走って抱き締めて泣く。隣で配偶者も手を拡げていたが見事にスルー。 ・抱き締める力つよ。 ・少し買い物して帰ったが、抱っこから降りようとしない ・自宅に到着すると、
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836日目。 電気消した部屋を覗いたら、マットで寛ぐキジトラと黒猫がいた。 キジトラの上品な寛ぎ方はまぁわかるが、黒猫。無防備過ぎやしないか。
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1174日目。 先日検査をした際に皮膚と披毛(及び泌尿器)に良いサンプルフードを貰ったので与えたところ、食い付きとても良好。美味しくて良かったねと思っていたらその後の排便でこれまでにない立派なうんちが出た(今までキジトラに比べ小ぶりであった)。
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1547日目。 夕飯を食べているとき、最近和室か、その入り口付近で寝そべって様子を見ていることが多い黒猫。黒猫自身 特に何をするわけではないが、そのモチッとしたおなか周りに吸い寄せられてか食べ終えた者からモミモミ。1歳児が触ろうとすると、手がベタついてるのがわかるのか逃げるけれども。
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1058日目。 庭の工事を見守る現場監督2歳児とキジトラ。このふたりは庭での作業が気になるのかしょっちゅう窓越しに外を眺めては工事の人に手を振られている。黒猫はさほど気になるものでもないのか工事の音が嫌なのか、あまりキジトラほど窓際で眺めたり日向ぼっこはしないようであった。
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その後保育園に預けていた1歳児を迎えに行った際「3歳児が!笑ったんです!」と保育士さんに伝えたところ男性保育士さんがこちら以上に「よ゛がっだ~」と号泣。 笑っただけといえばだけなのだが、1週間ぶりの笑顔が数年ぶりくらいの感覚。脳幹やられてるので目覚めないかもと思っていた時に比べたら
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237日目。 場所が変わってもいつものキャットタワーがお気に入り。 もともとキジトラの為に当時購入したものではあったが、キジトラ全然使わず、場所も取られるしどうしようかと思っていたところに黒猫を拾い、成長と共に気に入ってくれたので、手放さなくて良かった一品。
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263日目。 トイレ掃除をして元の位置に戻そうとしたら、人間がつまづいてしまい、転びはしなかったもののトイレ砂を盛大にぶちまけてしまった。大きな音に猫達は驚いて隠れてしまったが、あまりに盛大にひっくり返したので人間が思わず笑っていたら、猫たちもそろりそろりと出て現場検証。申し訳ない。
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1347日目。 乳児が果物を食べていたら(薄くスライスしたものを少しずつ齧るのが好き)、隣の席に黒猫が。果物を一気に飲み込まないようこちらも隣で監視していたが、黒猫が来たことで左右からの視線を感じることになり乳児はにこにこしつつもソワソワ。チラチラと黒猫の方を見ながら食事を続けていた。
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1795日目。 テレビでおばけを見た4歳児。しかし「おばけがきたらティチャラ(=黒猫)が『黒猫ヒーロー!ティチャラ』に変身してやっつけてくれるからだいじょうぶ!」「黒猫ヒーローはおしゃべり。『ニャア』ってしゃべる」とのこと。真っ先に逃げる気しかしないと思いつつ、話を聞いてる感じの黒猫。
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1660日目。 肌寒くなってきた為か、最近よく布団に入ってくる黒猫。 といっても大抵1歳児と3歳児に挟まれているので頭上で寝ているか配偶者の足元で寝ているかだが、子供が離れたあたりを見計らってイソイソ。以前は布団に入ってきても結局数分で出ていく事が多かったが、最近滞在時間長い気がする
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1494日目。 寝かしつけの際、先に寝落ちした黒猫を「ティチャラ、よしよし」と妙にお兄ちゃんぶった感じで撫で始めた3歳児。世話焼いてるつもりなのだろうかと眺めていたが、徐々に吸い寄せられるように頬擦りをし始め 結局抱き枕みたいにしがみついていた。 寝た。
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・まばたきしてるのか心配なくらい釘付けで観る4歳児。 ・観賞後あれが良かったこれがカッコよかったと身振り手振りで話す。グッズは、さすがにパンフレット以外残っておらずちょっとしょんぼりしていたが、映画館に置いてあったギーツのスタンプをパンフレットに上手に押すことが出来て満足そうだった
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1330日目。 遂に待ちに待ったダイニングテーブルが到着(今まで二人用をなんとか使っていたが同席乳児の手から食事を守るのに疲れた)。喜ぶ人間や2歳児を尻目に黒猫もフムフムと嗅いで椅子へどかり。爪立てられないようとりあえずタオル敷いてガードしたが、黒猫はひとまず気にしていないようであった。
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822日目。 久し振りの晴れにのびのびと伸びながら日光浴する黒猫。暫くするとキジトラが近くにやってきた。特にちょっかいをかけるわけではなかったが何か無言の圧を感じたらしく、キジトラがクンクンと鼻を近付けた瞬間あっという間に太極図(☯️)みたいな模様になりながら取っ組み合いを始めていた。
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1539日目。 風邪でお休み中の子供ら、食欲低下気味で夕飯量が少ない為かこのところ深夜にわんわん泣いて起きる。3歳児は午前3時半頃、1歳児は五時半頃。空腹だろうと少し物を食べさせると落ち着くものの、午前中不機嫌なので昼寝必須。 昼寝のため肩ポンポンしてる最中に覗き込んできた黒猫の図。
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817日目。 朝のニュースを見る人間とキジトラ。 注目されたくてテレビ台に乗る黒猫。 手に持ったメジャー(最近のお気に入り)で黒猫をじゃらしたい1歳児。 1歳児の罠にまんまとハマる黒猫。 この後1歳児がメジャーを落としテレビ台の下に入ってしまったが、黒猫は諦めきれず尻を振りながら探していた
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932日目。 尿ケア系療法食のパウチサンプルを貰ったのでごはんに少し乗せていたところ、よほど気に入ったのかいつものフードだけだと最後少し残して「パウチを寄越せ」とねだる悪知恵をつけてしまったキジトラ。「のこすならたべていい?」とキジトラのごはんを食べ始める黒猫。 待て待て待て。
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1460日目。 怖い夢でもみたのか、午前2時前頃からギャン泣きして起きた3歳児。最終的に5時近くまで大泣きとうたた寝を繰り返し「てぃちゃら(=黒猫)にごはんあげたい…」と言うので、最初のギャン泣きからずーーーっとウロウロしていた黒猫に早めの朝ごはん。 3歳児は仕事を終えた顔をして、寝た。
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230日目。 ・遂に配偶者の腹の上で寛ぐ黒猫。配偶者「当然だ」と言いつつも嬉しそうであった。 ・フェレットフード用意中もおこぼれ貰えないかガン見する黒猫。最近黒猫は猫ごはん時もはやくはやく!とおでこを擦り付けてくる。そんな様子を一歩下がって目を細めながら座って眺めるキジトラが恒例風景
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220日目。 引っ越し+猫といえば、「個人的に」連想するのは逃走、誤食、環境変化による血尿、食欲不振、下痢や嘔吐等(消極的)。 引っ越しの為何かと人間が帰宅後バタバタしており、黒猫は興味深々でそれに付き合うが深夜になるともうねようよと言わんばかりに膝を陣取る。お互い疲れに注意せねば。
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1324日目。 時々ごはんこぼしちゃう系黒猫。 ごはんを与えるとき計量機能付きスプーンで量を計りながら与えているが、待ちに待ったごはんの時間にテンション上がりすぎて人間やごはんケースなどにすり寄りまくった結果、計量スプーンにも頭ドンしてスプーンからごはん全部ぶちまけちゃうことあるある
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964日目。 埃まみれに。 中腰になったらその背中を足場にして大きな棚の上に登ってしまった黒猫。手入れが行き届いていなかった為見事に埃まみれになってしまった。 降りようにも高さがあって降りられず(といっても大丈夫なんだろうけど)、結局こちらの肩をまた足場に降りた。その後猫も棚も埃はとった
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1270日目。 外を眺める黒猫。 光加減で白い八の字眉が出来ていて、人相が違う。なんだか別の猫のよう。 風が吹いて植物がカサカサするのが気になるようで、こちらには目もくれず暫く凝視。
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241日目。 風呂場の修理で、業者が玄関(外)と風呂場を行き来するので、黒猫とキジトラは居間で待機。 「なんかわかんないけど扉の向こうで何かが起こっている」と二人とも興味津々。キジトラは最初棚に隠れていたが時間経過と共に出てきた。黒猫はずっと扉の前をそわそわしていた。