仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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194日目。 何をしているのかと思いきや、お気に入りのボール?が階段の下に落ちてしまい(階下は無人) →咥えて階段を登ろうとし →途中で離してしまって手でちょっかい出してまた下に落ち →繰り返し →結局最後まで落ちる をしていた。猫が諦めたので玩具は人間が取ってきた…取ってこさせられたのか
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1616日目その後。 風呂出てドライヤーの間中、忠犬のごとくそばに控えて伏せてる黒猫。
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1896日目。 時々、空っぽになった炊飯器の釜に付着した 冷めたお米の残りカスを食べるのが好きな黒猫(食卓の茶碗に盛られた米には興味を示さない)。冷めた釜に首突っ込んでるのを見た4歳児に寝かしつけの際「ごはんすきなの?」と尋ねられていたが、当の黒猫は「なんのことですか」みたいな顔していた
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535日目。 窓を開けたら(網戸:閉)そよ風が入ってきて、日差しが気持ち良いなぁと思っていたら猫らがやってきてスペースを陣取り寛ぎ始めた。 和やかではあるが、そもそも掃除をしたくて窓を開けたので、ルンバが動き始めたら黒猫は逃げていった。 キジトラはどうでも良さそうに寝続けた。
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1768日目。 4歳児・2歳児とかくれんぼ。一通り他を探し終わったので「ここかなー」と白い扉を開けようとすると、「ここには!いません!」と内側から懸命に扉をおさえての猛抗議。子供服や玩具が収納されている為、中で遊び始めたんだなと思って待っていたが、黒猫は心配そうに行ったり来たりしていた
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1352日目。 昨日の襟つき首輪。本当は首の前が正解なのだろうが、ちょこちょこ直してもなんとなくうしろに回ってしまう。そのうち面倒臭くなって直すのをやめたが、首のうしろにつける大きな飾りのように見えてきて、結局まぁそれはそれでいいか、となった。
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770日目。 “ハンドクラップダンス”にハマって、夕食前に数十分間踊り続ける配偶者(1歳児は最初の方だけ手を叩きながらドシドシ踊っているが途中で飽きる)。 それを、最初はマジマジ見ていたがその後飽きたのか1歳児がいなくなった為か、心底どうでもよさそうな顔になった黒猫。
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261日目。 スマホの画面が光に反射して壁にチカチカ映っていたようで、壁を手でパチパチして遊んでいた黒猫。 面白かったので写真を撮ろうと構えたら、案の定光は消えてしまうので「チカチカがきえちゃった…」とまた現れやしないかとずっと壁を見ていた。(妙に匂い嗅いでいたので鼻で壁が濡れた)
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1300日目。 背景に同化する黒猫。 子供用品(玩具や服など)の収納スペースに黒猫が紛れていた。何がしたいのか暫くジ…と動かない黒猫。乳児や2歳児も近くを通ったが黒猫にはほぼ無反応であった。 そういう遊びなのか。
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933日目。 尿回数微増は消失し、量も普通に〈 ※〉。見た目普通の尿だが試験紙で確認すると潜血反応はあるのでもう少し。pHは7.0(中性)で安定。 こちらの心配をよそに今日もガツガツごはんを食べ(フードが療法食100%に変わっても気にしない性格)、昼寝を堪能する黒猫。よく食べよく休みたまえよ。
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234日目。 鈴の音のような声、とはいかないまでも、キジトラの鳴き声と比べると黒猫の声はまだまだ仔猫の高さだなと思う。声色の違いはあるにせよ、一緒に鳴いてると、大人と声変わりしていない少年といった感じ。 鈴の音といえば、小さな小判の飾りがあったので首輪の鈴と一緒に装着した。猫に小判。
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1875日目。 乳児と距離近の黒猫。これでもかなり気を遣っているようで、狭いスペースに 黒猫なりに身体を小さくしながら入り込んでいる(つもりらしい)。 乳児とは1kgの体重差がまだあるものの、4歳児や2歳児のようにまたあっという間に越されそう。
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1632日目。 3歳児と1歳児が起きる前に保育園の準備をしておこうと思ったら中にしれっとまざっている黒猫。 かばんに入って一緒に登園する気か。
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1888日目。 段ボール捨てようとしたら「ティチャラ(=黒猫)かいて!」と4歳児に頼まれた。適当に体だけ描いて黒猫のお気に入り場所に設置。2階にいた黒猫に声かけたところ、降りてきた黒猫は吸い寄せられるように見事にスッポリ入った。思いのほか4歳児笑ってくれたのでもう少しちゃんと描けば良かった
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923日目。 オムツを移し替えていたところ、足元でゴソゴソ聞こえるので何かと思いきや黒猫が空の袋に頭を突っ込んでいた。何するんだろうと思って見ていたが、特に何をするでもなく…静かに…頭を突っ込んでいた。そっと袋を外したら自分からまた入っていった。 袋の中に宇宙でも広がっているのか。
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1456日目。 段ボールが空いたので床に置いてみたところ、当然のような流れでスーっと箱に収まった黒猫。…を、お気に入りのパペットマペット(名前:わんわん)を装着した3歳児がなでなで。…に、1歳児も参加したが体を掴むので3歳児から触りかたについて指導。うまくできなくて1歳児このあと泣いた。
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1704日目。 手も足もない。 遂にうまいこと収納できた黒猫。割られる可能性が高いから絶対置かないだろうけど、ガラステーブルなど設置して是非この状態を下から覗いてみたい。ただ、全身黒いから下から見たところでどこが手か足かいまいち見えなくて面白味に欠けそうだけれども。
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1619日目。 キリッとした顔をしているなぁと思って正面から写真を撮ってみたが、写真にしてみると思ったよりもなんだかひょうきんな顔に。目が点になっているからか。 その後床で寛ぐ姿が優雅に見えたので写真撮ってみたものの、思ったよりもモッチリとした身体が強調されただけだった。
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1554日目。 すぐダンボール入るマン黒猫。 大きめ荷物の配達の際、巨大なダンボールに入っていたので適当にダンボールハウスを作ったところ、3歳児と1歳児がダンボールハウスの所有権を巡って大喧嘩。最終的にボロボロになったダンボールに二人で仲良く入っていたが、さすがの黒猫も近寄らなかった。
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1783日目。 仕事なので4歳児保育園預けねばならないがフルタイム登園厳しいので父母に協力を仰ぐことに。朝「じぃじー!ばぁばー!」と大喜びして飛び付く4歳児らもさることながら、なんだか思った以上に大喜びしている黒猫。足元ゴロンゴロンし過ぎて「いってきます」と声かけても見送りに来なかった
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1782日目。 2歳児解熱。 風邪症状あるので就寝時4歳児組と2歳児組に分かれることに。黒猫は少しうろついた末2歳児側で寝ることにしたようだが、いつもと違う部屋に布団敷かれたことで楽しくなったのか2歳児テンション高く、黒猫は布団に乗り込むタイミングを失ってそばの壁と暫く一体化していた。
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1478日目。 寝かしつける黒猫。 枕で寝たり枕にされたり、弟妹が寝たあともゴロゴロ喉ならしながらあっちで寝たりこっちで寝たり。 前までは寝かしつけたあとこちらが後片付けで別部屋に移動するとついてきたものだけれど、最近は半々くらいで子供と一緒に寝ている気がする。
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1607日目。 熱は引いたがまだ咳が出るので念の為保育園(日曜も営業)をお休みしていた1歳児。昼寝ヤダヤダしていたがとにかくトントンしていたところ枕元から特大のゴロゴロ音が。黒猫、距離近ァ…と思いつつも、ゴロゴロ音の手助けもあってか1歳児は寝た。ついでにこちらも寝た。黒猫も寝た。
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1442日目。 首輪発見。 1歳児の熱も下がり始め食欲が出てきたのでひとまずは一安心。黒猫は昨日のように背中等に添い寝することはなく。位置の問題とでも思ったのか今日は1歳児が寝るとき足元で足置きのように横たわり、踏まれたり蹴られたり足先で揉まれたりしていた。
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111日目。 おやおや。  予備で置いておいたトイレットペーパーを見付けて引っ張り出して遊んでいた。食べはしないものの、色んな場所を器用に探し出せるようになってきたので、もっとちゃんと隠さねば。