仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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㊗️100日目。 100日生存おめでとう。元気に生きて凄いぞ偉いぞ。こんなに生きるなら初日、職場への連絡用以外にもう一枚正面からの写真撮れば良かった(成長記録として正面からの写真は撮るようにしてる)。翌朝には亡くなってると思ったのだけれども、存外 生命とは強いものだ。偉い偉い。
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765日目。 今日も元気にストーカー。なぜそんなに物陰から覗きたがるのか。呼べば「ふふふ、えへへ」とばかりにドアに顔をこすりながらモジモジ足元に近寄ってくるが、呼ばなければその場で待機。バレてないと思っているのか。
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1343日目動画ver。 なんとなく黒猫との加減がわかってきた乳児(尻尾強く握り過ぎると黒猫逃げてしまうのがなんとなくわかってきた)、朝食のパンを片手にわざわざ黒猫のとなりに移動した2歳児、尻尾で物凄く適当に乳児の相手をしていたら2歳児と乳児に挟まれてしまったがまぁ満更でもない黒猫。
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178日目。 黒猫はよく喋る。 人語を話しているつもりなのかよく話しかけてくる。なんとなく言いたいことはわかる気もしなくもないので 「ヒェエエ」 「ほうほう」 「ニェエエ!」 「それは凄い」 とか会話している。会話をすると、黒猫はウナウナ言いながら喉もゴロゴロ同時に鳴らす。上機嫌らしい。
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202日目。 決してお手伝いをしてくれるわけではないが、お風呂そうじするときは必ず浴室まで入ってきて、興味深そうにシャワーや、お湯がたまる様子を覗きこんでいる。ツルリと滑って浴槽に落ちないといいが。 終わって人間が浴室を出ると、感想でも言ってるのかウナウナ言いながら、浴室を後にする。
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868日目。 1歳児を『たかいたかい』していたら、黒猫がジッとその様子を見ていた。嫌がりそうだなと思いつつも黒猫の両脇を持って「たかいたか~い!」と持ち上げたところ、目を丸くしながら無表情であったものの喉はゴロゴロ。下ろしてもずっとついてくるのでその後結局何度も実施。気に入ったのか。
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【3歳児経過⑳】 ・㊗️退院 ・1週間後再診、2週間後眼科の再診(いくつかひっかかった)、1ヶ月後二泊三日でMRI再検査&再診 ・ステロイドは一般的な(?)脳脊髄炎のように1ヶ月半くらいで終了させると再発しやすい為、最低3ヶ月を目安に徐々に減らして切っていく
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㊗️500日目。 500日生存おめでとう。 (最初の瀕死以外は)特に大きな病気や怪我もなく、なによりなにより。 そんな黒猫、キジトラのおしりは世界一のおしりだと、今日もうっとり寝心地を楽しんでいる。
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601日目。 扉を自在に開けられるキジトラと違い不器用な黒猫。猫が出入り出来るよう少しだけドアを開けておいたら(暖房付け始めたのでドア閉めたい)、見事に入れなくなってしまった。ドアは廊下に向かって開くのに廊下側から一生懸命押してしまうから、どんどん閉まってしまい途方に暮れていた。
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717日目。 虫を見付けた時の顔が、いつ見ても宇宙と交信しているように見えてしまう。 何度かに1回くらいは交信しているのかもしれない。
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629日目。 「モテるおとこはつらいぜ」 黒猫の背中、というより毛並みに頬をスリスリするのが大好き過ぎる乳児、力を入れるとササッと逃げていくので優しく抱きしめ……ている最中に猛烈な眠気に襲われた模様。 黒猫は満更でも無さそうだったが、寝惚けて体重かけ過ぎてもと思いそっと剥がした。
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529日目。 Amaz○nがやってきた。いつもは遠目で見守る黒猫、今回何を思ったのか「こんにちは!おれはくろねこ!」と、人間の隣までやってきて謎の自己紹介。宅配のお兄さん、「ここにサインうわぁ~目がまんまる!」、去り際に「ばいば~い👋😃!」。黒猫もピャーと返事していた。良かったね黒猫。
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664日目。 仲良しの自撮りかと思うくらい頬をピタリと寄せ合っているふたり。
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1260日目。 「ティチャヤ!」(=ティチャラ)とついに黒猫の名前を呼んだ2歳児。コツを掴んだのか「ティチャヤ!ティチャヤー!」と連呼しまくるのを黒猫は目を丸くして見ていたが、そのうち「ティチャン!」になり結局いつもの呼び方である「ティチャア!」に戻った。黒猫はずっと固まっていた。
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653日目。 寝る ↓ 泣く ↓ すがる ↓ 寝る 布団に入れ直す (繰り返し)
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844日目。 大体の動物を「わんわん」と呼ぶ1歳児。ダメ元で黒猫を「ティチャラ(黒猫の名前)だよ」と紹介したら「ティチャアア!」と叫んだ。黒猫は「ん?ん??」と目を丸くし、皆で「おお~」と歓声(?)をあげたものの、照れたのか奇跡の一発だったのかその後は無言になった。黒猫はそわそわしていた
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563日目。 サークル内で昼寝していた黒猫をモチモチしていた乳児、何を思ったかスリ…スリ…とお日様でぽかぽかした黒猫の背中に頬ずりし始めた。よほど気持ち良いのかウットリ。背中を噛んだり目に入ったりしないか、黒猫に反撃されないか構えるこちらをよそに、黒猫の顔はゴロゴロとご満悦であった。
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670日目。 別室の電気を付けたら、黒猫が毛布を噛みながら大変真剣に手でフミ…フミ…とまるで職人技のようにフミフミしていた。 こちらに気付いてとても驚いた顔で毛布を離した。
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1122日目。 初日こそごはんを少し残していたが、その後は毎度完食。排泄も元気も特段問題はないが、寄り添う相手がいなくなったこともあってか普段より3~4割増しくらいでくっついてくるし追いかけてくる。寝るときも、別に寒くもないのにこちらの布団に潜りこんできてベッタリであった。
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269日目。 郵送用の段ボールを用意したら、いそいそとその中に入る黒猫。ぎゅうぎゅうなのになぜそんなにも何かと入ろうとするのか。箱の大小に関わらず、キジトラも黒猫も段ボール大好き。 折角なので典型的なアレを落書きしていたら、黒猫は箱から出ずにペンの動きを不思議そうに眺めていた。
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373日目。 床に座りながら乳児をよしよしいいこいいこと撫でていたら、黒猫がモジモジと近付いてきて人間と乳児の間にギュギュッと身体を押し込んできた。撫でられ待ちしてるのかクネクネ。確かにそう呟きながら育ててきたから、『ヨシヨシイイコイイコ』は自分の名前とでも思っているのかもしれない。
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492日目。 妙に夜泣きが多くて全然眠れなかったので、昼寝しようと布団に潜ったら黒猫が頭をポンポンしてきた。布団に入りたい、の合図なので布団を開けたら一瞬入って、出て、また頭をポンポン。「入るんかい」「入らないんかい」を繰り返して結局人間側が寝落ち。 起きたら黒猫はくっついて寝ていた
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467日目。 凄く近くで工事?があり、音が大きくて思わずベッド下に逃げ込み警戒する黒猫。と、最初こそ驚いていたが、そのうち飽きたらしくお気に入りスペースに戻り寝始めるキジトラ。 黒猫は暫く隠れていたが、乳児含め誰も怖がっていない為か忍び足で出てきて居間でややそわそわしながら寝た。
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580日目。 【妖怪 尻寝かせ】 おしりをモミモミして子供を寝かしつける妖怪。 尻揉み妖怪黒猫。乳児は寝ているはずだが口元がニマニマしていた。良い夢を見てるのかもしれない。 布団はかけ直した。
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546日目。 黒猫用に用意した布団(?)ではないのだけれど。 乳児が寝転がって布団から落ちないよう補強用に敷いたら、黒猫が「ちょうどぴったり」とばかりにウキウキやってきてそのまま寝た。 おやすみ。