仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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478日目。 アイスクリームを使って調理していたら、キジトラ、ワンチャンないものかと甘えん坊モードでやってくる(しかし貰えない事はわかっている)。 ヒトの食べ物には概ね興味ない黒猫、キジトラが物欲しそうなのを見て、アイスクリームとはなんぞやとひっそり観察。
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121日目。 出勤時の恨み顔が2倍になった。 夜帰宅時黒猫が外に出てしまったら見付けられる気がしないので、居間の扉は必ず閉めて玄関まで来られないようにするのだが、キジトラは何でも開けられるので最近出迎えされる。キジトラが先、遅れて黒猫が「おれも!おかえりする!」とばかりに飛んでくる。
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1032日目。 床に座って業者に電話。電話終わりになんとなく後ろを振り返ったらいつの間にか黒猫がいた。音も無く気配も無く目と鼻の先にいた。あまりに不意をつかれたので「失礼しま――ギャッ!!!!」と電話を切ってしまった。何事かと思われたかもしれない。
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819日目。 荷物が沢山届いたのでまとめて捨てようとバタンバタン畳んでいたら、いつの間にか黒猫が忍び込んで隠れていた。それはそれは見事な頭隠れて尻隠さず状態であった。
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240日目。 キジトラは比較的クールで、帰宅時抱っこを求め風呂上がりに膝を短時間占領する以外はそこまでくっついてこないタイプだったのだが、皆で暮らし始めてから少しだけ甘ったれになった気がする。特に膝で寛ぐ事がやや多くなっており、黒猫とは時々順番待ち状態に。黒猫、「じゅんばん」を学ぶ。
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256日目。 ごはん時、「はやくはやく!」とグイグイ頭を擦り付けてくる黒猫。 食欲旺盛なのに、自分の順番が来るまで静かに座って待つキジトラ。 (最初キジトラを優先して盛っていたが、先に盛ると黒猫にごはんを譲ってしまうようになった) 一緒に暮らしてから、キジトラのお兄ちゃん度が凄まじい。
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640日目。 年二回程キジトラのひげは短くなる。切り揃えたかのように一気に短くなるので最初のうちはギョッとしていたが本人の健康や行動に現段階で支障がないので結局毎回経過観察に(とはいえ来月丁度全身検査予定)。黒猫と一緒になってから短くなる本数は増えたので取っ組み合いも一因かもしれない
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531日目。 廊下に猫達がいたので普通に通り過ぎようと思ったら、手前でうっかりつまずいてしまった。転倒したら猫が危ない、しかし猫だからこそ余裕で避けるはず―と思ったら、転びそうなこちらを見てどうぞとゴロリ寛ぐキジトラ。それを見て真似る黒猫。慌てて回避し転倒も免れたが―避けてくれ。
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□現在□ ・ステロイド減量中。自己免疫疾患で非常に再発しやすいので、引き続き要観察とのこと ・視神経異常は変化ないものの、ステロイドによる高眼圧は落ち着いたので眼科再診は一旦終了 ・大学病院とにかく待ち時間長いので小児科受診だけになったのありがたい ・本人とても元気(昨日花見した)
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607日目。 段ボールを捨てたくて紐でまとめていたら、紐に大興奮する猫たち。 そしてまた化け物みたいな顔になる黒猫。キジトラはニャンニャンと上品に遊ぶので、黒猫の悪魔感が際立つ。必死。
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430日目。 乳児が寝付くと、乳児周辺の電気を消して隣部屋でなるべく静かに見守るのだが、黒猫共々行儀良く寝ているなと思いつつ少し目を離したら(トイレから戻ってきたら)同じポーズになって寝ていた。 と、乳児+黒猫がガサゴソ動いていた為かやたらガン見していたキジトラ。
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799日目。 1歳児のスキスキ攻撃を受け入れるオトナの黒猫。愛が重そう。 首が締まってないか、胸が押し潰されていないかさすがに心配なのでこまめに確認はするものの、そのあたりは1歳児が妙に力を緩めているのか黒猫が絶妙に避けているのか問題はないようで、ふたりはそのまま暫く固まっていた。
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983日目。 早朝、黒猫が母の寝室へ入るのが足音でわかった。暫くすると母が起きた気配がしたので起こしたなら申し訳ないと思い朝食時「黒猫に無理に起こされた?」と聞いたところ、「ただただ顔の近くでンフー!ンフー!と鼻息かけられた」と。丁度起床時間だったから大丈夫だよ、と言われたが。黒猫…
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781日目。 猫ふたりが見当たらなかった。どこだろうと探してみたら、テーブルの下でのっぺり溶けていた。暫く観察していたらイチャつき始めたので、そっとその場をあとにした。
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559日目。 新しくゲットした箱におさまって雨を眺める黒猫。 「くるしゅうない…よい…よいぞ…これは…なかなか…」と味わいながら、ウトウト寝た。
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1316日目。 ウンチを踏んだ、と思って思わず絶叫。なんで床にそんなものが…黒猫か?乳幼児か?とよく見たら黒い小さな靴下だった。良かったと安堵したのも束の間、叫び声にびっくりしたらしい黒猫がどこからかダッと走ってきて猫パンチを食らわせてまたダッと去っていった。…なんのツッコミ…?
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945日目。 出産のため、本日より里帰り(コロナの影響で自宅待機期間などが指示されている為早め帰省)。 今回の里帰りで猫らをどうするか配偶者と意見が割れてだいぶ討論を重ねたが、結局黒猫は里帰り先に連れていくこととなった。 黒猫、里帰り編スタート。 こちらの不安をよそに黒猫は車内で寝てた。
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684日目。 今日の黒猫は終始眠そうだった。低気圧のせいかもしれないし、昨日フェレットの呼吸が悪くなるたび近くに寄ってジィッと見ていたので(見ていただけ)疲れた為かもしれなかった。 キジトラは昨日も今日も全く変わらず通常運営だった。
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1467日目。 筋トレ中に足元をうろついたり体の下に入り込もうとしたりして「危ない」と注意を受けていた黒猫。暫くウロウロした末マットの空きスペースにゴロリ。真似のつもりなのか何度か体勢を変えてはジッ…とトレーニングの様子を凝視していた。
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911日目。 キジトラを枕にすることはあれど、自分がキジトラの枕になることはあまりない気がする黒猫。 そんなキジトラも、季節柄か夜寝るときは布団に潜りこんできて人間らの腕を枕にしている。就寝時だけのようで、朝までそのままということはなく大抵はまた黒猫の枕になっている。
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952日目。 エアコン前の棚の上がお気に入りの黒猫。エアコンの暖かな風がポカポカして気持ちいいのか時々蕩けている。「猫って随分ペッタンコになるんだね」と言われつつ乾燥が気になるのでさっさとエアコンを消すとそれでも暫くゴロゴロしているが気付くとストーブ前の一番良い席を陣取っている。冬。
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127日目。 最近、腰に乗ってくる。 中腰になっていると棚などの中間地点を利用してヒョイと乗ってくる。そこまではいい。 でも黒猫はまだ人間に乗り慣れてないのでオットットってやってるし、黒猫が上でグラグラしてるから人間も中腰のままおっとっとってなる。 二人して今日もおっとっとしてる。
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1393日目。 3歳児があっかんべー的な感じで舌を出していたら黒猫も べ、べ、と舌を出していた。たまたまなのか真似をしたのか不明だが面白かったので写真を撮ろうと思ったが、構えたらスン…と元の顔に戻りその後変顔はしなかった。(一応口に異常が無いか確認はしたが、問題はなさそうだった)
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579日目。 最近、乳児の離乳食後にコソコソやってきては床の上(チラシを敷くので正確にはチラシの上)に落ちた食べ物や、後片付け最中のベタベタのテーブルをこっそり舐めるキジトラ。バレバレやぞ。 これに対し離乳食に全く興味無しの黒猫、そんなキジトラに興味津々。 真似しませんように。
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1073日目。 食事中こまめに乳児が泣いてしまいなかなかご飯が食べられなかった。一旦バウンサー(ゆりかご)に乗せて落ち着かせてる間に食事しようと思ったら、いつも通り黒猫が独占。退かないので、今は乳児の番だぞ!と乳児を乗せた。それでも黒猫は動かず乳児の足に踏まれながら寝た。乳児も寝た。