仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

501
710日目。 食洗機(先日設置して貰った家電)の排水ホースから水(というかお湯)が出てくるのを、手は出さないが興味深そうに凝視する黒猫。 黒猫があまりに凝視しているためか、近くで1歳児が「ぼくもぼくも!」と言わんばかりにバタバタしていたので、抱っこして皆で排水を見ると言う謎の光景。
502
198日目。 少し体調が悪かった事と時間があった事もあり、昼寝。黒猫が邪魔しないかと思っていたが、人間が布団に入るのを見かけた当人「あれ?!きょうおでかけしない?!ねる?!ねるの?!おれもねる!!」とばかりにいそいそと布団に潜りこんで特大ゴロゴロの後即爆睡。人間も熟睡。スッキリした。
503
1679日目。 最近「鬼」が怖い3歳児。でも今朝黒猫に、「オニがきたら、まもってあげるからね。ぼくが 筋肉こどもマキシマムどらいぶ で、こうやってやっつけてあげるからね」と話しかけていた。守ってあげるなんてお兄ちゃんになったなぁと思いはしたものの、謎の技が気になり過ぎて頭から飛んだ。
504
547日目。 お気に入りのトンネルに、なんというか、音を立てずヌキアシ…サシアシ…とこっそり(?)入っていった黒猫。 隠れたつもりなのかもしれないが、トンネル側面の窓から丸見えだったので「やぁ」と声をかけたら「ん?ん?」ととぼけた顔をしていた。どういう心境。
505
1171日目。 一丁前に、黒猫に本の読み聞かせをする2歳児。ある程度文字が読めるようになったとはいえ一文字一文字解読するように読む(「き、り、…ん🦒!」等)のでそのたどたどしさが子守唄になっているのかそもそも眠たいのか黒猫は秒で寝た。
506
1761日目。 4歳児と2歳児がケンカで仲直りしたこともあり、「内緒ね」と言いながらキッチンにうずくまって皆で小さなおやつをコソコソ食べていたところ、ふと上を見たら換気扇の上から滅茶苦茶黒猫が凝視。4歳児が「ティチャラ、しー」と口元に指を当てて言うと一応ヒャアと答えてはくれていた
507
204日目。 可愛くないウサチャン。 勝手に別の部屋や玄関に行って情けない声で鳴いている事がある。人間を探しているようで、黒猫の名前を呼ぶとアワワワワ!と駆けてきて「どこにかくれてたさがしたぞ!」と言わんばかりにすり寄って感動の再会を果たしている。人間は動いていないのだが。
508
260日目。 \\謹賀新年// もう一着正月服があったので、折角なので。昨夜は、出掛けていた黒猫も留守番していたキジトラも共に疲れているだろうに、久しぶり(?)の再会に妙にテンションが上がって真夜中の大運動会をしていた。 朝は早起きしてごはんをモリモリ。 新年早々、元気な猫達である、
509
142日目。 初・浴室へ侵入(見学) お湯が入るドドドドという音を、後ろの人間に見守られながら怖々しながら覗き見る黒猫。興味はあるが、怖い。人間が去ろうとすると置いてかれまいとピューッと脱出する。 家の中はまだまだ不思議がいっぱい。
510
522日目。 紙袋もビニール袋もなんでも大好きなキジトラ、袋を見つけると片付けられてしまう前にガサゴソ全力で堪能する。 袋は確かに好きだが今回の袋は気分でなかったのか特に気に止めず通り過ぎていた黒猫、キジトラが遊ぶ様を見て羨ましくなったらしく、キジトラ終了直後袋へ飛び込んでいった。
511
721日目。 配偶者が(コロナの影響で)休業中の為、ずっと在宅なのが嬉しいのか後ろを追い回す1歳児(いつも朝早く夜遅いのでほぼ朝しか会わない)。 追いかけまわす1歳児を、謎のダンスをしながら家中練り歩く配偶者。 ―を、目線で追い回す黒猫。 キジトラは興味なさげに寝転がっていた。
512
978日目。 寒波でより一層寒くなってきたので掛け布団をもう一枚出して貰って掛けたところ、その材質が半端なく気に入ったらしい黒猫。いつも昼寝や就寝時布団の中に入れてくれとせがむのにあまりに気持ち良いのかゴロゴロと布団を堪能していた。自分用の布団を用意して貰った気分なのかもしれない。
513
562日目。 あくび中って妙に間の抜けた顔になる。 そういえば今年のハロウィン、仮装でもさせようかと思っていたのだけれど昨日はフェレットの手術だった為か見事にすっかりスッポリ忘れていた(手術は終わって現在入院中←近日退院)。
514
1034日目。 テレビ(録画)をつけていたら猫が映った。父が「おっ、猫だ」。2歳児が「ニャンニャン(=🐈)!」。それを聞いたのか聞いてないのか黒猫、いそいそとテレビの前に飛び乗り行儀よくお座り。父が「おっ、ピーちゃん来た」、2歳児が「ティチャア!」。黒猫は満足そうであった。
515
348日目。 キジトラ、6歳の誕生日。 正確な誕生日は不明だが、拾われた当時(推定2ヵ月)担当医が適当に設定。 いつもは配偶者が猫用ケーキを購入してくれていたが、抜け毛の多い時期は時々吐き戻すので今年はチュール。そもそもおやつを滅多に与えないので何をあげても喜ぶ。 黒猫も便乗でご馳走の日。
516
994日目。 胎児の動きが悪いなぁ(=胎動が弱いなぁ)と病院に行ったら管理入院になってしまったので、明日か明後日まで(??)お休み。 ―と、病院出発前、妙に視線を感じるなと振り返ったら凄い神妙な顔しながらこちらを凝視していた黒猫。そんな隠れ見なくても。
517
694日目。 日向ぼっこに混ざりたい
518
358日目。 段ボール大好き。 段ボール(に入った荷物)が届くと、とりあえず乗る。開ければ入る。 「あとで開けよう」と思ってうっかり置いておくと、ジャンプ台にして普段より高い場所に登っている。 視界に入りづらく、ふと見上げた時暗がりにいるとたまに「ヒッ!」と声を出してしまう。ホラー。
519
78日目。 お留守番…予定だったけど、出勤の支度をしてたら「参りますか!」という顔でキャリーで待機し始め、無視して出勤しようとしたら情けない顔と声を出し始めたので…まぁ…今日涼しいからいいか…と結局一緒に出勤。 昼休み、スタッフの勉強の邪魔をしたり作業中膝で居眠りしたり。遊ばれたり。
520
1274日目。 「黒猫に朝ごはんをやらねば」と呟いたら、それを聞いた2歳児が棚から黒猫のフードボックスを取り出し、せっせとフードを与えてちゃんと片付けていた(さすがに計量と袋のチャックは確認した)。今後勝手にごはんを与えないか心配になったが黒猫は誰が与えても一緒なのか無心で食していた。
521
991日目。 朝3~4時頃、怖い夢でも見たのか突然起きてギャアア!と叫び寝室を飛び出した1歳児。慌てて抱っこし泣き叫んで暴れるのをひたすらヨシヨシ。黒猫は大層驚いたようで「せなかさわる?しっぽでもいいぞ!」とひたすら周りをグルグル。その後落ち着いたが最終的に1歳児の足置きになっていた。
522
1307日目。 ごっこ遊びに付き合わされる黒猫。 100均で買って貰ったままごとセット(野菜3つ+包丁+まな板)にドハマりした2歳児。ソファーで寛ぐ黒猫の横にお気に入りのぬいぐるみ(となぜか絵本)を並べて2歳児食堂を新装オープン。「はいどうぞ」された黒猫は、一応野菜にタッチだけしてあげていた。
523
1087日目。 2歳児を寝かし付けていたらうっかり寝落ち。しまった、歯磨きしてないし皿洗ってない(←ついで)…と丑三つ時に一人作業していたら黒猫もついてきた。こういう時でも一緒に起きるのかと思ったら黒猫は床に落ちていた2歳児の玩具を転がし始め部屋中でひとり運動会してた。目は眠そうだった
524
1511日目。 泊まりで明日までお出かけしてくるので、朝せっせと荷造りの仕上げをしていたら詰めた覚えのない黒い猫が。 しれっと入っているので「スーツケースに入れて運んじゃうぞ」とケースのベルトをカチっとはめたが、微動だにせず。1歳児が折角詰めた中身をポイポイ出すのだけ気にしていた。
525
1202日目。 乳児と黒猫が昼寝。最初は乳児だけだったが、気付いたらいつの間にか黒猫が横に。先日の「布団にソッと顎を乗せていた」どころではなくもうガッツリ横を陣取っている。乳児が起きたあとも、乳児自体に驚異を感じていないのか(実際乳児はさほど黒猫に興味なさそう)そのまま寝続けていた。