仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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807日目。 1歳児が熱を出したため早退して帰宅。黒猫は「おっ?おっ?」とウロウロしていたが、そのうち落ち着いてそばにぺたりと伏せてリラックスモード…が、なんとなく1歳児(熱出したことない)の様子が気になる(?)のか妙に耳をパタパタ伏せたり立てたりしていた。
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1081日目。 普段はもう特に興味無い癖に、黒猫がバウンサー(ゆりかご)で寛いでいるとたまに僕も!と乗ってくる2歳児。潰さないよう嫌がらないよう2歳児もうまい具合にバランスとっているようで、黒猫も逃げることなく足で揉まれている。 それでいいんかい、と思うが、まぁきっとそれでいいのだ
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保護シールのベタベタがとれず、ニオイとれず、何度も洗う。3歳児も「くさい…」と言っていた。 ・自力歩行可能。相当疲れるらしく「ちょっときゅうけい…」と休むものの、歩けるのが嬉しいらしく「ぼくあるいてるよ」と何度もナースステーションの前を誇らしげに往復しては誉められてニコニコしていた
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891日目。 明け方にウンチして泣く1歳児。眠気と疲れで背中を丸めながらオムツを替えていたところ、何を思ったか突然背中に乗りゴロゴロする黒猫。猫落とさないようバランス取りながらオムツ替えってどんな罰ゲーム…と思わず「なんでだよ」と口に出してしまったが正直ほんとなんでだよ、と大笑いした
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271日目。 「黒猫はニャーと鳴かず、猫らしくない」と配偶者から言われたので、「そんなこともないでしょう」と黒猫に問いかけたら、ごはんを貰ってテンション上がってた事もあってか「アイッ!アイッッ!!」と返され、配偶者になんとも微妙な顔で笑われた。 そのあと謎のトーテムポールごっこした。
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407日目。 開いた窓(網戸:閉)から外を眺めるのが好きな黒猫とキジトラ。窓の前に座っているのは普通の光景だが、ふたり揃って目線や顔が動くのは、大抵ベランダに何かいる。鳥とか。虫とか。あまり虫は得意ではないので鳥であってくれと怖いもの見たさで確認したらカナブン?だった。カナブンかぁ…
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212日目。 家に業者が来たので、念のため黒猫をキャリーへ。玄関や窓開けられた時に不意に逃走しないようにと、一応動物が苦手だと申し訳ないので。 黒猫は、キャリーの中で特に鳴きも暴れもせず目を真ん丸にしながら気配を殺していた。 業者帰ったらいつも通りウナウナウナ?!と感想か何か喋ってた。
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962日目。 お昼寝で背中(というか肩)ポンポンしてたら寝た1歳児。フゥと一息ついたら、1歳児との間に黒猫がゴロリ。いつも布団に潜り込むのに随分と身体が出てるなぁというのと、なんだか物欲しそうな感じだったのでとりあえず黒猫の背中ポンポンしたら、ゴロゴロ鳴らしながら寝た。 真似っこか。
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243日目。 黒猫とキジトラは、いつもべったり一緒ではなく各々マイペース。ただ時々毛繕いをし合ったり、くっついて寝ていることもある。毛繕いはキジトラが黒猫に対して舐め、気が向いたら黒猫も舐め返す、といった具合。 キジトラが人間を舐める事はほぼない。 黒猫は人間の髪相変わらず舐める。
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599日目。 おしりの存在感。 お気に入りのクッションにはもう少し控えめに座っていることが多いのに、何故に今日はそんなにもはみ出ているのか。まるで体の半分がおしりとでも言わんばかりの圧倒的おしり。 当の本人は窓の外のカラスに対してひとり「カカカカ」と顎を鳴らしていた。
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167日目。 今日も今日とてどこまでもついてくる。後ろだったり前だったり横だったり上だったり。 パソコン操作時に、あれっ今度こそどこにもいない?と思ったらパソコンの裏にいたり。 果たしてこの黒猫、大人になってもくっついてくるのか今だけなのか。 親離れしたらそれはそれで寂しいかもしれない
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1488日目。 よく見ると、居る。 3歳児の服を取りだそうと着替えボックスに手を突っ込んだら、手先にムニっとあたたかい感触。 よく見ると黒猫が入り込んでいた。確かに、その前に3歳児がいじって少し開けっ放しになってはいたのでそれで入り込んでいたらしかった。 ベッドか。 閉じなくてよかった。
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812日目。 目を爛々とさせながら、お風呂あがって裸で駆け回る1歳児を見守る(目で追う)黒猫。 「あいついつもの毛皮きてないぞ」
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916日目。 配偶者と大喧嘩。 そんな両者の間に、お気に入りの絵本を並べてニコニコページをめくる1歳児。両者の足にすり寄りながら往復を繰り返す黒猫。ウナウナ何か言ってるキジトラ。 結局仲直りはした。 1歳児にも猫らにも気を遣わせて本当に申し訳なかった。 反省。
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1513日目。 配偶者がとってきたUFOキャッチャーの景品に挟まれる黒猫。3歳児が何を思ってかせっせと黒猫を間に挟むが、昨夜帰宅後から甘えん坊が増している黒猫(あとを付けてきたり風呂場の前で入浴が終わるのを待っていたり布団に潜り込んだり)は「さわられて嬉し!」とゴロゴロ喉を鳴らしていた。
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880日目。 風呂あがりの1歳児に突撃される黒猫。眠る場所は選ばないとおちおち安眠できないぞ、と思うものの、わざわざ1歳児スペースで寝ているあたりわざとかもしれない。 キジトラは1歳児と馴れ合いするつもりはないとばかりに、基本的にあまり1歳児の目に付かない場所で寝ている。 性格の差。
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1556日目。 箱好き3兄妹。 🐱黒猫5kg 👧1歳児8.5kg 👦3歳児14kg なんやかんや、黒猫が一番小さくなった。そんな黒猫は3歳児に「〈3歳児〉ちゃんはねぇ~ティチャラのことだいすきだよォ~。なでなでするのたのしいよ~。ティチャラも〈3歳児〉ちゃんのことだいすきだよねぇ~」と愛を囁かれていた
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890日目。 今日も程よく潰れている。 涼しくなってきた為か、就寝時キジトラがゴロゴロ言いながら枕元で眠るように(枕が大きいので半分ずつシェアしながら寝る感じ)。耳元でゴロゴロ無茶苦茶聞こえるので眠れないと思いつつも毎度の如くいつの間にか寝ている。 黒猫は足の間で伸びてる。 秋だなぁ。
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455日目。 首、というか喉のツンツルテンハゲ、柔らかな毛が生えてきて少しフワッとしてきた。どこまで生えてきてくれるか、ひとまず観察。 あと以前使用していた赤い首輪、やっぱり補修しようかと取り出したら偶々それを見た黒猫、ピューっと飛んできて周りをグルグルそわそわ。目が爛々としていた。
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1490日目。 黒猫、毎年恒例の健診とワクチン。 血液検査、胸部&腹部レントゲン検査、心臓&腹部超音波検査、尿検査 すべて正常で全く問題はなかった。 いつも何かあったらどうしようと結果が出るまで心配だったけれども、よかった。今年も、よかった。 黒猫は「アァン?」「ハァア??」と口が悪くなってた
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1013日目。 ご飯を作っていたら居間で乳児が泣き出した。キッチンから見えてるし聞こえてるので、手を洗って向かおうとしたら、黒猫が「ウワ~オ!ウワ~オ!!」と鳴きながら駆けてきた。そういう鳴き方出来るんだ、と思いつつ乳児の方へ向かったら黒猫はそのままキッチンから様子を伺っていた。
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532日目。 キジトラとて腹を出して寝たい時もある。 キジトラの方を伺ってはいるが、離れて寛ぐ姿勢の黒猫。 そういえばそもそもこのふたりは元々そんなに仲良くはなくて、猫だんごになりながら複数でくっついて眠る他のおうちの様子を羨んだものだが、一体いつから仲良くなったのやら。
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475日目。 トンネルで眠る黒猫。 トンネルは好きだがあくまで遊ぶ為であって、一時的に中で寛ぐ事はあっても寝ることはなかった。いつもと違う場所で横たわっていると異常で倒れているのかと勘繰ってしまうのでポンポンしてみたが、起きない。身体を揺さぶったらピェ?と起きた。ただの爆睡だった。
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1417日目。 押し入れを閉めようとしたところなんとなく違和感。 目を凝らして見てみたら、いた。 電気をつけたらキョトンとしていた。あぶない、危うく閉じ込めるところだった。
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488日目。 キジトラ、ウン💩を踏む。珍しく。 落ちどころが悪かったのか踏んでしまい慌てた顔でトイレから出る。床に付着するウン。 小脇にキジトラを抱え、流しにダッシュし足を洗う人間。ヤメロヤメロと噛んだり蹴ったりするキジトラ(威力軽い)。騒動に驚いて泣く乳児。とりあえずついてくる黒猫。