仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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【番外編】 もうすぐ #猫の日 ということで、交通安全ならぬ #交通にゃん全 クイズを頂いたので黒猫、クイズに挑戦。人生初。クイズのご褒美に当たるらしいCIAOちゅ~るを狙ってゴー。 yellowhat.jp/campaign/20210… #イエローハット #PR …声を入れないよう撮影したらなかなかシュールな動画となった。
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1254日目。 鞄と同化する黒猫。 椅子に黒い鞄が置いてあるなと思って近付いてみたら、我が物顔で黒猫が入っていた。じろじろ見てもスンとした顔で一体化。その後配偶者が知らずに持ち上げて「うわっ!」とびっくりしたところで慌てて出ていった。
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825日目。 体調の為か抱っこしないともはや何をしてもグズグズに泣いてしまう1歳児。さすがに重たくて降ろしたら床に転がって大泣き。どうしたもんかと思っていると近くで寝転んでいた黒猫(昨夜から何かと近くで転がっている)に足が当たり…そのまま足でグニグニと揉み始めた。 無言で揉み揉まれてた
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1302日目。 リラックスが過ぎる黒猫。 姿勢の為か冬の体型になってきたからか、太ってみえる。 乳児に見付かったが高さで余裕ぶってるのか、尻尾をヒョイヒョイしながらあしらっていた。その後2歳児が合流。2歳児はちょっと黒猫の腹を嗅いで「ふふ!」と笑った程度であまりちょっかいは出さなかった
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728日目。 相変わらず?珍しく??風邪っぴき(熱はなし)1歳児の足元を陣取って眠るキジトラに対し、昨夜寝るときはこちらの布団に潜り込んできた黒猫。(保温の為かもしれないが)体調を気遣っているのか…とちょっとキュンとしたものだが、早朝起きたらふたりとも1歳児の尻で寝ていた。
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591日目。 まるで黒猫専用の椅子。 部屋の片付けの際、ベビーチェアを一旦テーブルに置いておいたら、黒猫が座っていた。まぁ別にいいかと放置していたら、日差しのぽかぽかと椅子のフィット感が心地良かったのかウトウト寝ていた。
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360日目(生後359日)。 猫鍋ならぬ猫バウンサー(ゆりかご)。乳児のいない隙を狙ってギュウ詰め日向ぼっこ。 爆睡してるので、その間にササッとふたりとも爪切り。特に黒猫は爪切り嫌がるので寝てる間に数本ずつ済ませる事が多いが、今回は爆睡につき伸びてる箇所まとめてカット。 ナイス・バウンサー。
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209日目。 おふろのあとは、ひざのうえ。 膝の上で寛ぐのは気紛れ程度だったのだが、入浴後に限って、膝の上で寛ぐようになった。ドライヤーしててもお構い無し。入浴後のホカホカが気持ち良いのか、入浴したら人間が外出せずあとは就寝のみとわかっているからなのか。 いずれにせよ満足そうである。
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149日目。 起床時、目覚ましが鳴らないと人間は起きない(就寝中ちょっかい出すと部屋を追い出される)のがわかっているので、目覚ましが鳴るまでは大人しくべったりくっついて寝る黒猫。目覚ましが鳴るとソワソワしながら髪をクチャクチャし始めるので、耐えかねて人間起きる。朝の恒例行事。
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934日目。 薬、ごはんに混ぜたら楽だなと思ってごはんに忍ばせたら、それだけ残していた。 さすがに嫌になったかなと思い、もしこのまま食べなければ口開けて突っ込むかと薬を手に黒猫の前に座して顔を持とうとしたところ、黒猫は「えっオヤツ?いいの?」と普通に手から食べた。なぜさっき残した。
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1038日目。 ひとりで遊んでいるのか黒猫と遊んでいるのか。 「ティチャラ(=黒猫)はどこに行くにも2歳児くんに付いていくから、アンタ達は二人でワンセットね」と母にコメントされていた。あと2歳児の、黒猫への呼び方が「ティチャア!」から「ピーチャン」に固定された。 正解から遠退いてゆく。
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109日目。 昨夜全く眠れず、困ったと思っていたら、遊び疲れた黒猫がやってきて(人間が寝ている時に人間の手を噛むと寝室から追い出されるので最近は目が覚めると1人で勝手に遊ぶ)、ゴロゴロ言いながらくっついて爆睡。近過ぎて暑苦しいしゴロゴロが煩いと思っていたらいつの間にか寝てた。猫凄い。
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1151日目。 ビニールプールが届いた。2歳児以上にワクワクと準備を始める配偶者が電動の空気入れを使ってビニールプールを膨らませるとその音に驚いた黒猫、テーブルの下を陣取りジッと観察。その後庭にプールを出してはしゃいで遊ぶ配偶者と2歳児を今度はソファーに座ってジッと見ていた。
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946日目。 昨夜帰省後、棚の奥に引きこもりになった黒猫(フードは半分食べた)。パジャマを入れて簡易寝床にして様子見。 今朝設置したトイレを確認すると、夜間排尿跡あり。粗相や血尿はなし。 いつもより食欲無いが、昼過ぎから目を丸くしながら家の中を冒険開始。家族にも腹を出して挨拶し始めた。
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408日目。 乳児、思ったよりゴロンゴロン転がっていくのでマットを購入して敷いたところ、タイミング悪く直後その上にキジトラが毛玉ゲロリ(時々吐く)。そこだけ洗って戻ってきたら悠々寛いでいるキジトラと黒猫。 心配していた爪とぎは今のところ無いものの、違う、君達へのプレゼントじゃない。
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1611日目。 猫がこちらを見ながらゆっくり両目を閉じるのは「だいすき」の合図的なことを聞いたことがあるので、こちらを凝視していた黒猫にどうかな、とやってみたところ、それまで凄いパッチリ目だったのがガッツリ両目ウインク始めたので「おお…」となった。 単に眠くなっただけかもしれないが。
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1463日目。 ままごとに付き合う黒猫。 最近ままごと(お店屋さんごっこ?)にハマっている黒猫。時に兄役、時にお客さん役として、主に大人が忙しくて相手できないとき大活躍を見せる黒猫。逃げはしないがいつも微妙な顔はしている。
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908日目。 正直気分ではないが、黒猫に触りたくて触りたくてテレビ台(低)をよじ登る1歳児の為に不本意ながらも背中を貸してやる黒猫の図。 小さくなにか喋っているので、ヒソヒソ話のつもりなのかもしれない。 (アウアウ発音してるだけなので黒猫も多分「なにいってるかわからない」と思っている)
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1195日目。 乳児が絶賛使用中のひんやり冷感敷きパッド。もう1枚と思って購入し床にひろげたら、敷き布団ではなく掛け布団であった。折り畳んだら敷き布団の代わりに…いや無理か…2歳児は…掛け布団かけた瞬間から外すし…と悩んでいたらいつのまにやら黒猫が。 だいぶ気に入ったようだった。
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1309日目②。 そういえば先日まで、たまにしかソファーを使わないと思っていた黒猫、肌寒くなってきた為かしっくりくる場所を見付けたのか、気付けばソファーに定位置が。大体この場所に座っており、一応2歳児がよく座る場所でもあるのでなんやかんやふたりで共有する(枕にされる)形となっている。
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140日目。 体重2.68kg。 健やか。 最近なにやらウナウナよく喋っていて、話し掛けるとウナウナ!となんかモゴモゴ話し返す。人間の真似をして猫は喋っているつもりと聞くが、言いたい事はわかるけど生憎まだ言葉は通じない。 キジトラは「ゴハーン」が得意な日本語。そのうち黒猫も話すだろうか。
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660日目。 オムツ交換を手伝う(??)黒猫。 夜間オシッコしてグズグズ起きてしまった1歳児のオムツを交換をしている間、覚醒したり寝返ったりするのをなんとな~く阻止する。緩く蹴られることもなんのその。最後は尻を揉んで終わり。 効果はまぁまぁ。
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672日目。 家で一番暖かな日向ぼっこ特等席を、縦列駐車することによってふたりで共有。 午前中大層―大層元気であった1歳児の周りをひたすらウロチョロしていた猫ら、1歳児の昼寝に合わせてようやく休憩。
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609日目。 最近僅かに歩けるようになってきた乳児、歩きたい欲求が強いので時々歩行器を利用して駆け回る。相変わらず黒猫はうまく避けつつ近くで見守っているものの、歩行器でぐちゃぐちゃにしたカーペット(ラグ)がツボに入ったらしく爆笑する乳児を「なにがたのしいのだろうか」とマジマジ見ていた。
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860日目。 年に1度の血液検査とワクチン(徐々に涼しい季節に移行予定)。 ふたりとも颯爽とキャリーに入るので移動はスムーズであるものの、キジトラと違い、数秒のガマンが限界な黒猫は採血で予想通りの絶叫(ワクチンは顔を埋めて隠れていたがお尻丸見えだったのでそのまま接種)。 帰宅後おやつあげた