仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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471日目。 笑い声が聞こえるとおれもあそぶ!となるらしく、乳児と遊んでいると声につられて黒猫は高確率でやってくる。軽快に柵を飛び越え人間に身体を擦り付けながらゴロゴロ。その際オマケなのか乳児の頭をしっぽで撫でていく。何周かまわると隣に座って、撫でられ待ち。
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1845日目。 子供らを昼寝させようと思い、既に寝ている新生児をベッドの中央に一旦寝かせ、4歳児と2歳児を横でトントンしていたら新生児がモゾモゾ。あ~泣くな~昼寝中断かな~と思っていたらまさかの黒猫が横にオン。出会ったばかりなのに距離近いやん、と思ったが新生児はそのまま寝た。全員寝た。
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1760日目。 夜ごはん食べたのに猫棚(黒猫のごはんやトイレ用品が入っている)を開けたばっかりに「こんな夜更けにおやつでも?」といらない期待を持たされてしまった黒猫。期待で目がキラキラしてる。特におやつをあげる予定はなかったが、目ですごく訴えてくる(気がする)ので最終的に少しあげた。
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341日目。 近い。 馴れ合うつもりはないが、見守ってやらんこともないスタンスのクールガイ長男・キジトラ。 特に害は無さそうだとわかり、乳児への関心は正直薄そうな甘ったれ次男・黒猫。 何かと服が汚れてファッションショー三男・乳児。 きっと「こいつ1日に何度も毛色が変わるぞ」と思われてる
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795日目。 キジトラが座布団の上でゴロゴロと寛いでいた。そこへ黒猫がやって来たが、座布団にスペースが無いと思ったのか、もう一枚の座布団に乗って寛ぎ始めた。それを見たキジトラ、わざわざ黒猫の座布団に乗ってきてゴロリと座りおしりでぐいぐい。 黒猫は隅へ追いやられた。 解せぬ顔。
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783日目。 お風呂のお湯が貯まり始めるのを無言で見るのが大好きな1歳児と黒猫とキジトラ。ただ全員あくまでお湯がジャバジャバーと勢いよく出る最初の段階が好きなようで、落ち着いてくると興味を失う似た者三兄弟。 あと黒猫は段々前のめりになるのでいつかまた落ちる気がする。
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1236日目②。 乳児を寝かしつけている最中、なんとかこちらと乳児の間に入り込もうとする黒猫。ギュッギュッと身体を押し込んでくるので、相変わらず甘えん坊だなぁと黒猫の身体もポンポン。乳児が寝たのでやれやれと退散したところ、黒猫はやれやれと狭そうだった身体を寛げてそのまま乳児と寝た。
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1471日目③。 柔軟剤の結果を待つ間、飼い主の精神安定のため爪を切られる黒猫。
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677日目。 ほんとは日向で昼寝したかったけど1歳児が迫ってくるのでゆっくり出来ず。 1歳児が昼寝をしてやれやれだぜと、空を眺めながらようやく安心して束の間の休息をとる男たちの背中。
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501日目。 乳児と帰省のため本日おやすみ。 (写真:生後2ヶ月くらい経ってるのに離乳食食べず乳離れ出来ない黒猫)
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829日目。 お湯張り大好き組。 キジトラほどのベテランになればお湯に触れるか触れないかギリギリまで攻めることが可能と背中(尻)で語っているが、いつかまた落ちる気しかしないので声をかけてやめさせた。 黒猫が真似しないといいけれど。 (キジトラよりジャンプなどの身体能力は高いが、不器用)
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1141日目。 最近乳児が汗っかきなので、以前貰ったひんやりマットを敷くことに。ただ、説明書が無かったので「赤ん坊をそのまま乗せていいんだっけ…?」とマットの前で考えていたらひんやり感に誘われたのか黒猫がごろり。珍しく乳児の足にムニムニされながら、マッサージとマットを堪能していた。
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605日目。 別室でキジトラと寝ていたはずなのに、いつの間にかぼっちになっていて全然解せない黒猫。 (洗濯物を置きに行ったら黒猫がひとりでポカンとしていた。特に動く様子も無かったので居間に戻ったら、暫くしてドアを爪立てずにノック?していた←また閉めてしまったらしい)
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231日目。 疲れてると、「まぁまぁおれのはらでもみてげんきだしなよ」と近寄って腹を見せるキジトラ。思わず笑えるが、撫でようとすると「ばかやろう!みせるだけだ!」と軽く噛んで去ってしまう。「たまらーん!」とゴロゴロする黒猫と違って触って良い場所は限られている。対猫の時は遊びのお誘い。
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768日目。 たまたま家にあった風船を膨らませて与えたら、奇声をあげるレベルでおおはしゃぎした1歳児。以前与えた時は興味無さそうだったけれど、やっぱり歩行が出来るようになると遊びの幅が増えるんだなぁ、としみじみしながら横を向いたら、黒猫もしみじみとした眼差しで見つめていた。 親猫か。
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273日目。 最近、黒猫には就寝時マイルールがあるらしい。夜寝る時はキジトラと一緒に布団の上で足元に丸まって就寝。人間が夜間何度か起きるので、寝かし付ける気なのかそのタイミングで布団に潜り混んでゴロゴロ鳴らしながら一緒に寝る。ある程度時間経つと出ていくようで、朝には足元に戻っている。
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449日目。 キジトラと黒猫がベランダを揃ってガン見。顔の方向も同じ。この凝視っぷりは絶対何か虫的なものがいる、と思ったら案の定再びカナブン(??)がゆっくり、ゆ~~~っくり歩いていた。 それをただひたすらに凝視。そのうちカナブンは飛び去ったらしく、猫たちは自然解散した。
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1023日目。 2歳児が黒猫のことを「ティチャア!」と呼ぶ他に「ピーチャ!」と呼び始めた。明らかにピーちゃん呼びしてる父の影響かと思われるが、父は「『ピーちゃん』はあくまであだ名だからね。ねっ、ピーチャラ!」と黒猫に話しかけていた。 誰やねんピーチャラ。
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1124日目。 最後キジトラの亡骸が入っていたキャリーケースを洗って干して片付けたが、整理しようと棚から出して置いておいたら黒猫が入ってしまった(いつも積極的に入る)。キャリー好きだもんねとその後覗いたら、まさかの粗相。排尿自体に異常はなかった、が、トイレトレーニング以外での粗相は初。
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666日目。 尻(腰)に顔。 顔付けた際にちょっと「ん?」となっていたが「きのせいか…」と特に気にしなかった黒猫により、クロネコ・ノ・オシリ妖怪はキャットタワーの隅へと押し込まれ退治されたのであった。
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970日目。 1歳児と遊んでいる時、何を思ったか突如上半身裸でマッスルポーズ(💪←こういう)をし始めた父(身長190cm近い筋肉質)。それを見て「ハァ!」と真似する1歳児(身長80cm全身ぷよぷよ)。―を、何が始まったんだと目を丸くして凝視する黒猫(体長?cm全身フニャフニャ)。 謎の空間であった。
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593日目。 音声『お湯張りを始めます』と同時に浴室でジャバジャバと湯張り準備の音。台所の壁にある給湯器のリモコン(?)スイッチを、なんらかの拍子に黒猫がスイッチ押してしまったらしい。詮は抜いてあるので浴槽に湯は貯まらないものの、もしかして今までも留守中にこんなことあったのかもしれない
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718日目。 暖かくなってきた為かあまり一緒に寝るところを見なくなってきたなと思っていたが、ここ何日かは1歳児を寝かせるといそいそと近づいてきて股の下を陣取っていた。 だんだん黒猫のほうが小さく見えてきた。 (黒猫4kg/1歳児10kg)
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1024日目。 黒猫の爪をパチパチ切っていたら、母が「猫って随分大人しく切らせてくれるものなのね」と声をかけてきた。母も切ってみることになり、「嫌がるかもしれないから気をつけて」と注意したものの全く問題はなかった。母は「私とティチャラ(黒猫)の仲だもの」とドヤ顔して去っていった。
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543日目。 台風明け。 ・お気に入りの窓が段ボールで塞がれていて「????」となっている黒猫。(養生テープ売り切れ) ・剥がした段ボールに乗り「いたずらしてませんよ」という顔で、口で引っ張ってビリビリに散らかすキジトラ。 雷が無かった為か、猫ふたりは昨晩何事もなく普段通りであった