仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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217日目。 数時間おきの世話が必要なくなっても諸事情で週1回職場へ共に出勤していたが、実は本日で一緒に出勤は最後。勤務中黒猫はとても可愛がって貰えたが、次もし行ったら本人忘れているかもしれない。 昼休み自由に動き回り、猫じゃらしで遊んでもらい、壁際の棚で置物のように鎮座。慣れてる。
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576日目。 元々使用頻度は低かったが、もはや一切使われなくなったバウンサー(ゆりかご)で、毎日のように寛ぎ日向ぼっこをしてご満悦の黒猫。 多分乳児の物というより黒猫は自分の私物だと思っている。ますます処分しづらい。するけど。
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411日目。 ごはんをよそってくれるのを待つとき、毎回半端なく行儀の良いキジトラと、とにかく落ち着きの無い黒猫。キジトラの器に先に盛られたごはんを(キジトラがすぐには食べないので)暫く凝視し、まだ空の自分の器を凝視し、「はやくはやく」と言わんばかりの情けない顔で人間に頭突きする。
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560日目。 乗っ取ったつもりはないのだろうが、乳児が回転し黒猫が移動を重ねた結果、なんだか布団を占領したみたいになってしまった黒猫。とりあえずなけなしで布団の端をかけてみたが、まるで黒猫の布団のおこぼれを貰っているかのようになった。
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541日目。 「おきゃくさん、こってますね~」 モチ…モチ…ギュム…と黒猫の背中をゆっくりモミモミする乳児。力は弱いようで「まあそのくらいなら」と許容していた黒猫だったが、乳児が嬉しくなって興奮し「キャアア!!」と雄叫びをあげたところで「これいじょうはやばい」と逃げていった。
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215日目。 名前を呼ばれるのが好きらしい。 普段生活していてなんとなく黒猫の名前を呼ぶと「ウエェ~」と鳴きながらそれだけでゴロゴロ言う。ナデナデを追加すると更に嬉しくなるようで「ウヘヘ~」と特大ゴロゴロ音に。但し気持ちが昂ると黒猫は抱き付き&噛み付きが始まる事があるので適度に終了。
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604日目。 乳児入眠待機中の黒猫。 いつも乳児が眠ったタイミング位で近寄り丸まることが多いけれど、時々フライングで目の前を「ねた?ねた??」とうろつくことも。寝付く寸前で覚醒し黒猫を触ろうと乳児がバタバタし始める時は「今!今近寄るんじゃあない!!」という気持ちでいっぱいになる。
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534日目。 扉を(少し隙間をあけつつ)閉めて乳児と遊んで、終わって、さてドア開けるかと思って振り返ったら、いた。最近覗き見系多いなと思いつつ、ドアを引っかいたり顔を押し込んだりして開けようとするでもなく、ただジッ…と見ていた。まさか最初からそこにいたのではあるまいな。
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1548日目。 脱衣所収納の隙間に入り込むのが好きな黒猫。開けているとしれっと入り込んで置物化するのが日常。 今日は配偶者が入浴中、用があって浴室のドアを開けたら、湯に浸かっていた配偶者を見て黒猫は「はわわわ…」と仰天していた。「こんなに丸い目久しぶりに見た」と言われていた。
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974日目。 父が黒猫を「ピーちゃん」とずっと呼ぶので、母が「『ティチャラ』(名前覚えた)だからティーちゃんでしょ」と訂正。「黒猫がピーピー鳴くから父はピーちゃんと呼んでるだけだよ」とこちらが母に言っていると父は「えっ、『ピチャラ』だから『ピーちゃん』でいいと思ってた!」と驚いていた。
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507日目。 配偶者に乳児を任せていたら、そっと近くに寄っていた黒猫、いつの間にか乳児にしっぽの先端を持たれてしゃぶられていた。 最近歯も生え始めたので、噛まれて黒猫が反撃するかもと慌てたのは人間のみで、黒猫はポケッとしてたし配偶者もポケッとしていた。 多分気付いてなかっ、た(…?)。
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589日目。 乳児が戻ってきて、フンフン言いながら定位置に収まる黒猫。 キジトラはといえば、留守中「就寝時いつも布団に潜ってきて腕枕で寝ていた。甘えん坊大将軍だった」とのことで、配偶者は満更でもなさそうであった。
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173日目。 先日の水ビチャビチャについて。観察してみると、凄くハマった!というわけではなく人間が近くにいて、かつ手持ち無沙汰な時になんとなく暇潰しにやるよう。1日1~2回位。ビチャビチャしそうな時にさりげなく人間が移動したり(ついてくる)玩具で誘惑するとしなくなる。暫く要観察。
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1133日目。 荷物がいくつか届いた。最近率先して段ボールを開けたがる(ガムテープを剥がしたがる)2歳児と共に開封し重ねて置いておいたところ、毎度の如くいつの間にか黒猫が。そんな窮屈な箱に入らんでも、といつも思うが毎回気持ち良さげなので、今回も結局箱から出るまで片付けは後回しにした。
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508日目。 乳児に絵本を読んでいたら、黒猫がサークルを飛び越えて乳児の後ろ―おしりのあたりに無音で収まった。なんでそんな窮屈なところにわざわざ…と思ったが、人間の正面で撫でて貰いやすい位置、且つ乳児からは死角で絵本に夢中になっているので気付かれない。なるほど。 …やや蹴られているが…
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655日目。 キジトラひとりだけかと思いきや、黒猫もいた。トンネルの直径的にふたりは狭くないか、トンネルもふたり詰まってムチっとしてるじゃないかと思うものの、そういうのが好きなのが猫という生き物。
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・風呂で顔を洗う際、いつもはお湯を顔にかけると嫌がって大泣きするのに「ぼくはきょうから4さいだから…おかおあらうときもうなかない…」と決意を固めた顔で目をギュッと瞑りながら耐えていた。泣かなかったので終わったあと達成感の笑顔が凄かった
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1592日目。 黒猫の顔と態度。 朝起きたとき一旦スーツをソファーにかけておく配偶者。黒猫が乗ってスーツが毛だらけ~みたいな事案は今まであまり無かったように思うものの、今日はきっと何かがフィットしたのか、この寛ぎよう。最終的にスーツをひっこ抜かれて「あ…ああ…」という顔で転がっていた。
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1116日目。 庭(畑)に水やりをしていたところ、ふと視線を感じて振り返ったら滅茶苦茶猫らに見られてた。このあとキジトラと入れ替わりで2歳児も参戦した。視線が熱い。
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163日目。 座ってると、稀に膝に乗ってきて「ここ!ここおれのばしょね!イェーイ!」ってゴロゴロされる事がある。立ちずらい。 立ち上がる気配を感じると少し悪戯し始め、その後罰の悪そうな顔する。大体は立ち上がるまでしがみついて、結局床に落っこちて、文句言いながら後ろくっついてくる流れ。
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1056日目。 三兄弟、テレビを見る。 乳児の世話でこちらの手があかず、配偶者は夕飯作ってて手があかず…で残ったキジトラ・黒猫・2歳児、気付いたら皆でそれぞれ着席してテレビを見ていた。猫が静かに着席してテレビ見てるから自分もなんとなく静かに着席して夕飯を待ってるらしい2歳児であった。
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832日目。 快気祝いのつもりなのか珍しくキジトラが1歳児におしりペタリ。それを見た黒猫、周りをウロウロまわった末キジトラ(と1歳児の足先)にペタリ。のっぺりした団子兄弟というかなんというか。 1歳児は全く気付かず熟睡継続していた。
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1017日目。 1歳児から黒猫への愛が重くなった気がする。黒猫が近くにいるとなんとなく吸い寄せられるように抱きしめて頬擦りするし腹や尻尾をモチモチする。キジトラなら秒殺でパンチだが黒猫は慣れたのかされるがままであった。体重かけられるとさすがにヤメーイと鳴いて逃げてくけど。
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536日目。 キジトラはまだもう少し毛が抜けるが、黒猫は早々に(というか数日前には)換毛期終了。毛色の差か年齢差か個体差か。 そういえば首(喉)の毛もほぼ生え揃った。良かった良かった。
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600日目。 部屋の掃除も終わり、(ルンバの邪魔になるから)避難させていた座布団置いて、さて昼御飯食べようと思って席に付こうと思ったらいつの間にか先客が。 最近座布団には乗らなかったのに珍しいじゃん、と思いつつも無理やり座っても退こうとしなかったので結局座布団半分こしながら昼食べた。