仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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553日目。 黒猫、配偶者の肩に乗ろうとして落ちる。 いつもは中腰になると妙に登りたくなるらしく飛び乗ってくる黒猫。配偶者が玄関に向かったところ、靴を履くために中腰になるとでも思ったのか勢いよくジャンプしたが、配偶者棒立ちしていたので背中にぶつかって落ちた。 「おちてなんかいない」
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977日目。 必要な書類を印刷するにあたってプリンターを起動したところ、プリンターを初めて見た黒猫(いやそんなことなかった、仔猫の時職場で嫌というほど見てた)、何が起こっているんだと上に乗ってみたり周りをソワソワしてみたり。おしりから感じる振動に興味津々であった。
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470日目。 毎日のように《おもしろ寝相選手権》をひとり開催している黒猫だが、1日1回はキジトラの尻(というか腰というか)に顔を埋めないと気が済まないのだろうか。 まったく。 と、猫の腹に顔を埋めながら思っている人間。きっとキジトラに「またこいつは…」と思われている。
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【3歳児経過⑪】 ・両足の点滴ルートが外され、両足フリーになり大喜びする3歳児。 ・それまで身体拭きだったのがシャワー解禁となり、本当はシャワー用の椅子を貸してくれる予定だったが3歳児サイズがなく足が届かないことから「もし良かったら」とたらいを渡される。大丈夫かなぁと思ったものの
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959日目。 「なぜクロ(黒猫)は鳴き声が仔猫みたいなんだ?まだ仔猫なのか?」と父からツッコミされていた黒猫。それでもやはり鳴き方がピャーとかピェエとかそんなのばかりだった為か、今日は遂に「ピーちゃん」呼びに進化(退化)。 黒猫は「ピーちゃんおいで」と言われたらピャーと返していた。
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708日目。 猫の写真を撮っていたら、流れるように入り込んできた1歳児と、諦めた黒猫と、自分じゃなければどうでもいいキジトラ。
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412日目。 パッと振り返ったり上を見上げた時に、置物のようにフリーズしている黒猫を見かける事がある。お店でよく見る黒猫柄ウォールステッカー(壁に張り付けてお家をお洒落にするグッズ)のようだなぁとは思いつつ、そういえば高いところに登っても見慣れ過ぎてあまり心配しなくなったなぁとも思う。
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363日目(生後362日)。 椅子に座ろうと思ったら黒猫が既に座っていた。どうしようかと思ったが、半分ほどスペースが余っていたので、余ったスペースに腰を下ろす人間。椅子から降りるかなとも思ったが降りずにそのまま居座る黒猫。 お互い「ちょっとせまい」と思っている。
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1102日目。 ふたり並ぶキジトラと黒猫。 間に挟まれているのは新しく買ってきた2歳児の服。タグをハサミで切って置いて暫くして戻ってきたら猫ふたりで挟み込むようにして並んでいた。 結局その後2歳児の襲撃に遭い、サッと立ち上がって解散した。
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1354日目。 謹賀新年🎍。 明けましておめでとう黒猫。 今年も宜しく。 昔買った服をまた引っ張り出してきて着用。簡易的な鏡餅もあったのでついでに一緒に、と設置したところ、黒猫は飾りの紐が気になるらしくフムフムとちょっかいをかけていた。
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447日目。 配偶者に乳児を任せて別室で作業していたら、乳児、声の限りを尽くして大泣き。一生懸命あやしているようだが泣き止まず、助けに行くべきかと考えていたら 「ティチャラ!ティーチャラ~!!」 たすけてくれ~と黒猫の名前を叫んでいた。黒猫は無視していた(が、なんだかんだその後隣で寝た)
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777日目。 ラッキーセブン。 悪気はなかったが、1歳児もだいぶ気に入ってヘビーユーザーだった段ボール。力をかけ過ぎた為か寄りかかった際にゆっくりビリ、ビリ、ビリ~~と破れてしまった。 破れても入る黒猫を、抱きしめながら慰める(?)1歳児。 黒猫「きみがこわし…いや…なんでもない…」
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1409日目。 朝から機嫌が悪く着せても着せても全力で服を脱ごうとする1歳児。わんわん泣くその横で、思わず天を仰ぎながら「ティチャラ(=黒猫の名前)はどこかな~…」と特に意味はなく呟いたところ、ピタリと泣き止んだ。「て!」と黒猫を指差しドヤ!と満面の笑み。 服着せた。 黒猫は固まってた。
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636日目。 実家から戻ってきたら、玄関でキジトラが出迎えてくれたものの珍しく黒猫の姿が見当たらなかった。どうしたんだろうと探してみたら、居たは居たものの撫でようとするとカーテンの裏やベッドの下に隠れる始末。まぁそういうこともあると放っておいたら2分後には足元で腹を出していた。
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274日目。 キジトラ♂️も黒猫♂️もお互いをグルーミング(毛繕い)し合うが、キジトラが黒猫に対して実施する方が圧倒的に多い。母猫が仔猫に行うが如し。黒猫もされるがままになっている。 その後キジトラが人間の傍でお尻を向けて座ったりする。撫でて良し、の合図なので撫でる。お兄さんお疲れ様。
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431日目。 布団で転がる黒猫VSシーツ替えしたい人間。布団の端を持ってバタバタやるも楽しそうにごろんごろん。 まぁ無理せずあとでやればいいかと部屋を出ていくと、ピェエエ…と仔猫のようなか細い声を出しながら慌てて追いかけてきた。仕方のないやつめ、と抱き上げるとゴロゴロ喉を鳴らしていた
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1298日目。 珍しく2歳児の洋服かごに入る黒猫。 いつも自分で服を選びたがるので「どれにする?」とかごを置いて選ばせたが、寝起きからずっとグズっていた2歳児はなにもかも嫌で大泣き。それで暫く置きっぱなしにしていたら黒猫がイン。 2歳児はその後無言で黒猫を撫で、猫柄パーカーを選んで着た
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854日目。 米を炊き忘れていたことに気付いて保育園お迎え前に一旦自宅へ寄ったら、猫らから熱烈歓迎を受けた。米炊くついでにササッと猫らにごはんを与え、急いで出発しようとしたところ黒猫はしっかり見送ってくれたがキジトラはすっかり満足したらしく「あ、出るの?」位の適当さだった。
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996日目。 退院。 帰宅時、1歳児が涙ながらに駆け寄って来るのかと思っていたが、ミニカー片手にニコニコしながら歩み寄って軽くハグして去っていった。黒猫もピャー!とか言いながらすり寄ってくるのかと思いきや、ストーブのそばでぬくぬくしながらこちらをチラリと見やるだけだった。…あれっ。
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1720日目。 元旦の午前中から3歳児が、突然動けないくらいの腹痛と発熱で救急を受診。血液やレントゲン・超音波等一通り検査したがはっきりせず夜に帰宅。本日朝吐血し意識消失、声かけにも反応なく即救急車。現在集中治療室。 慌ただしい救急隊員に黒猫ウロウロ。 暫くお休みします (写真は元旦早朝)
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399日目。 「なでてくれるまでどかない」という確固たる意志をおしりから感じるシリーズ。 (黒猫が寝床から退かないので)横に乳児を寝かせると、蹴ったり引っ掻いたりしないか人間が離れられず面倒なのだが、そんな人間の心配もどこ吹く風で、早く撫でてくれないものかとチラッチラッする黒猫であった
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1337日目。 朝食に添えたチーズのフィルムを、いつも上手に剥がせるのにうまく取れないと半泣きの2歳児(はがして出すと怒る)。どうしても自分でと本泣きし始めたところで黒猫が隣に登場。2歳児の手に自分の頭をグイグイ擦り寄せ手伝っているのか励ましているのか。チーズが剥けたら黒猫は去った。
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517日目。 キジトラが換毛期に突入して抜け毛増加。昨年、黒猫はそれに少し遅れて突入したので、もうすぐだろうかと思いよく見たら、黒猫の鼻から毛が。寝息と共にビョビョビョビョと動いていた。多分キジトラの毛が鼻に入ったのだろうが、長い鼻毛のようでシュールだった。
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1587日目。 散歩から帰宅して手洗いする3歳児を「おかえり!まってた!まってた!」と出迎える黒猫。本当に一緒に手を洗ってしまいそうな勢い。
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650日目。 歩くのが随分上手になってきた乳児。手を繋いで廊下を往復していたら(何かツボに入ったらしく大笑いしていた)、そういう雰囲気に吸い寄せられる黒猫、「おれも!おれもあそぶぞ!」と一緒に往復したりゴール地点で腹を出していた。勿論、興奮した乳児が突っ込む前にヒラリとかわしていた。