仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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901日目。 昨晩から今朝にかけて初めて1歳児が夜泣きをしなかった(夜泣きというか水を飲みたくなるらしく、水飲ませて背中ポンポンすると寝る)。本当であれば、ここ1年半で初めて朝までまとめて眠れるチャンスであったが、黒猫に4時に「ごはんたべたい」と起こされた。 今更この程度、苦ではないが…
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725日目。 昨夜黒猫が(風邪を引いた1歳児に)遠慮しているなと思っていたが、夜起きたら普通にくっついて寝ていた。 珍しくキジトラも1歳児から少し離れたあたりで寝ていた。 結局、今朝起きたとき黒猫は別の場所で寝ていたがキジトラは1歳児が起きるまでそばにいた。 キジトラ、そういうとこある。
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625日目。 夜寝るとき、それまで居間のサークル内で寝ていた乳児を抱っこして寝室に移動させる。その際、大抵乳児の足元で眠っている黒猫は起きない。いつもついてくるのに。夜中ひとりで起きるのも寂しかろうと思い居間に戻って黒猫を抱っこし寝室へ移動。黒猫、喉がゴロゴロ鳴る。 起きとるやんけ。
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97日目。 深夜、就寝中トイレや水飲みに起きると、どんなにぐっすり寝ててもついてくる。別にそれで目がスッキリ覚める、というわけでもなく、一歩後ろに控えて座りながら目をショボショボ・ウトウトさせながら一生懸命待っている。そんなに眠いなら寝てたらいいのに、と思うが。付いてきたいらしい。
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388日目。 本日おやすみ。 ※人間と乳児が実家へ帰省のため、黒猫ら(配偶者含む)は留守番
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205日目。 喉をこじらせて人間の咳が止まらず、帰宅後そのまま咳き込み過ぎてテーブルに突っ伏していたら、いつもは祭りのように騒ぐ黒猫が「だっこだっこだっ…あれぇ?!」と騒ぐのをやめてウロウロ。突っ伏してる人間の腕の間にズボっと顔を突っ込み顔をズリズリ。それはそれで苦しい。笑ったけど。
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1018日目。 怖い夢を見たのか朝5時頃突然泣き叫び始めた1歳児。あやすのも撫でるのも嫌がるので落ち着くのを待っていると「ティチャア!」と叫んだ。瞬間、名前を呼ばれたと思ったらしい黒猫(=ティチャラ)がピャ!とすっ飛んできた。でも1歳児は黒猫を無視してこちらに抱き着いた。なんかごめん
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・午前中、プルプルしながら掴まり立ちする。「立った!」という感動はあったものの、点滴のラインが、とか後ろにひっくり返ったら、とかそっちにハラハラ。 しかしながら、 立った!!!!!!!!!!!!!
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1389日目。 熱も下がりようやく家族全員が回復したところで、遅ればせながら豆まき。 スーパーで買った鬼のお面だが、ただ被っただけなのに3歳児はギャン泣き、1歳児は本気で怯え。黒猫は目を丸くしながら後ろからついてくるが、振り返って少しでも近付くと思いっきりジャンプしながら逃げていった。
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839日目。 今年初のプールを保育園で体験してきた1歳児。それもあって疲れたのかお迎え時からグズグズと機嫌が悪く、黒猫のフードも乱雑にこぼしてしまって(ごはんは1歳児が与えたがる)更に大泣き。ベソベソ泣きながら一粒一粒拾い集めて黒猫のお皿に戻す1歳児を見守る黒猫。
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512日目。 昨夜また突然の猛烈な雷雨で、前回平気だった黒猫、さすがに驚いて隠れてしまった。キジトラは何故か乳児の傍で待機。普段滅多に目の前に現れないキジトラに乳児は興奮して必死に触ろうとしていたが届かなかった。キジトラは触られたくなくてアアアと不穏な声を出していた。攻撃はしなかった
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595日目。 相変わらずふたりで昼寝していたので、写真に納めるかと近寄ろうとしたところ、足がベビーサークルに当たりガツンと大きな音がしてしまった。乳児は一瞬動いたが、黒猫効果なのか眠かったのかそのまま再入眠。ホッとして黒猫を見たら滅茶苦茶凝視していた。なんかごめん。
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1480日目。 朝、配偶者から撫でられてご満悦だった黒猫。そこへ「ぼくも!」とやってきた3歳児、黒猫にひっついて一緒になでなで。撫でて貰えるし黒猫に頬擦りできるしで、3歳児は朝から機嫌が良かった。黒猫も終始ゴロゴロと喉を鳴らせていた。
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1394日目。 布団にまかれた黒猫。 居間に布団を出してぬくぬくしていた配偶者(休日)のもとへ、一緒にぬくぬくしようと黒猫がやってきた。 配偶者にぴたりとくっついて寛いでいたようだが、気付いたら布団にまかれていた。あたたかいのか、満更でもないようだった。
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763日目。 だらしなくも、柔らかな魅惑ボディをさらけ出すふたり。 今夜もその誘惑に負けて手を伸ばすと、そのおなかはプルプルのモチモチであった。 モッチモッチのプールプル。
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724日目。 これまで風邪という風邪を引いたことのなかった1歳児、(慣らしで数日通った保育園の影響があるのかないのか)あっという間に鼻垂れ小僧状態に。 鼻づまりで寝苦しそうな様子を見てか黒猫は眠っている1歳児には近付かず、キジトラにくっついて大人しく寝た。
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175日目。 ねむってるよー じゃましてないよー 恒例の黒猫VSパソコン。 全部乗っかるとどかされるのがわかっているので、今回は腕だけらしい。どこまでがセーフラインなのかを試しているのかもしれない。たまにチラッと薄目を開けてこちらを確認する。起きてるのはバレバレである。
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520日目。 黒猫にピント合わせるとキジトラが発光体のごとく輝く現象。 あと、昨年同様キジトラより少し遅れて黒猫も換毛期がやってきた。いつもより念入りにブラッシングすると、もはや触ってくれるならなんでもいいのか機嫌がいいのかひたすらゴロゴロ喉を鳴らしていた。
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1762日目。 今日はおなかの白い毛が凄くハートだなと思っていたら、同じく隣で見ていた4歳児「……チ○チンが…ない…?ティチャラ(=黒猫)はおとこのこじゃ…ない…?」とボソリ。黒い毛に隠れてるんだよと教えたがしっくりこなかったようで、かといって見せるわけにもいかずうやむやに終ってしまった
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1445日目。 自宅近くの保育園へ無事転園&本日入園式、ということで家族の帰宅を出迎えた黒猫。手洗いを済ませた1歳児から「だっだ!」(1歳児の口癖)とおもむろに手を伸ばされ一瞬警戒を見せるも、ある程度の信用があるのかそのまま頭を撫でさせてくれた。黒猫は「まぁわるくない…」と顔溶けていった
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432日目。 黒猫が裏表無い素直な性格なのに対し、キジトラはごはんの時だけ「ボク…おなかへっちゃったニャ~」みたいな感じで甘えて擦り寄ってくる。ごはんを与え、満足かいと撫でようとすると食べ終えたキジトラ、「気安く触るんじゃあない」と手を叩き落とす。 そういうとこ、嫌いじゃない。
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1048日目。 就寝時。 キジトラがなかなか寝室に上がってこないので、もしやどこかに誤って閉じ込めてしまい出られないのでは…?と、黒猫をお供に(←ついてきた)探しに行こうとしたところ、キジトラがひょこっと顔を出した。その後何事もなかったかのように階段を上がって普通に寝た。
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1550日目。 ままごと vs 黒猫。 口元に持っていってパクパクと食べさせる真似をするのかと思ったら黒猫に埋め込んでいくスタイルだった。
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1175日目。 配偶者休日の為、乳児、2歳児を連れ全員で近くの公園へ。帰り道、前方を歩く黒い猫の姿が。「まさかティチャラ(黒猫)が外に…?」と思わず名前を呼んだがちらりと見ただけで去ってしまった。まさか~等と笑い合ったが最終的に不安になり子供を抱いて帰宅ダッシュ。 黒猫は。 普通にいた。
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438日目。 乳児と実家帰省のため、本日おやすみ。