仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1022日目。 寝不足等が祟ったのか、強烈な腹痛に襲われてしまった。2歳児と乳児をそれぞれ父母に任せ、布団にくるまりながらのたうち回っていたところ、黒猫はずっと寄り添っていた。弱っている時、相変わらず傍に控える男よ…と思ったがまぁただ暖をとっていただけかもしれなかった。 腹痛は治った。
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687日目。 ミ○キーのおもちゃが黒猫のお気に入り(キジトラも好き)と気付いた1歳児。ブンブンすると黒猫が手を出したり妙な動きをしたりするのがもうそれはそれは大層可笑しくてたまらないらしく、笑い袋の化身の如く爆笑しながら今日はずっと振っていた。最終的に黒猫も疲れてた。
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272日目。 幼少期の、丸太というか恵方巻のような体型と異なり、現在のシュッとした筋肉質な体型では腹を出して寝る事はほぼ無くなった。もう殆ど見る事は無いかなと思っていたが、お気に入りのふかふかの上で腹を出していたので思わず。 腹を撫でたらいつものゴロゴロ音。野性味が無い。
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778日目。 箱(だったもの)を巡る攻防。 1歳児が入ってもちょっかい出さないのに、キジトラがたまーに入ると手を出してしまう黒猫。 キジトラにも使わせてあげて。
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1299日目。 黒猫がやたらすり寄って甘えてきた。頭をポンポンするつもりでパッと手を出したら、飛び乗ろうとした黒猫のおでこに運悪く激突。叩いたような感じになってしまい、黒猫は大層驚いて無言でビャッと逃げてしまった。暫く警戒されてひたすら平謝り。なんとか撫でたらその後は普通に戻った。
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1312日目。 一緒に昼寝していたが途中で乳児が起きてなんとなく静かにちょっかい出される黒猫。
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774日目。 いつもの黒猫の好みより大きい箱だなと思いつつも、遊ぶかなと置いておいたら、思ったより黒猫も1歳児も気にいって入っていた。段ボールごと(注意深く)1歳児を持ち上げて飛行機ごっこをするのをよく見ていたので黒猫にもブーンとやってあげたら、逃げはしなかったが目は丸くなっていた。
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211日目。 目覚ましが鳴ると人間が起きる!と思って人間をぺんぺんする黒猫。 最近は肌寒い為か、目覚まし鳴ると「おきる?おきる(‘ω‘ *)?!…おきない…(´・ω・`)?スヤァ…(-ω-)zzz」と一緒に二度寝するように。 寝顔見てるともう少しいいかな…と思って人間も更に眠気に拍車がかかる。冬の罠。
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1468日目。 しれっと混じっている黒猫。 サイズ感がちょうどいいのか。 玩具箱を取り出してスペースが空くと入り込むこと多い。見慣れた光景の為か黒猫のヌイグルミとでも思っているのか、そんな黒猫の様子に対してノーリアクションで他のおもちゃを取って去っていく1歳児。黒猫もしれっとしている。
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514日目。 乳児は猫が好き(というよりなんか動いてるから気になる)だが、撫でるというよりまだ『掴む』『叩く』が殆どなので、今のところ黒猫は逃げるしキジトラは滅多に近付かない。 でも眠って動かなくなると時々黒猫はとても近くで寝そべっている。その事実に乳児が気付くのはいつのことやら。
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698日目。 1歳児、キジトラに向かって「ぇんぇん」と時々言う。“信玄”のつもりか。 黒猫に対しても「ぇんぇん」と言う。その度に配偶者が「ティチャラ(黒猫の名前)な」と正す。 配偶者「1歳児はあれだけ黒猫と一緒にいるのに、キジトラの名前が先なのか…?」と震えていた。 …難易度……?
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462日目。 最近毎日布団に入ってくる。寝ようと思って布団に横になると、相変わらずもじもじしながらもゴロゴロ喉を鳴らしていそいそと胸の横あたりを陣取り、丸まったり腕枕したりしつつ最後にフゥウ!と鼻息鳴らして寝る。 夜乳児が泣くと起きて一緒に(?)世話してまた寝て…なにかと多忙そうな黒猫。
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741日目。 しゃがんで黒猫と世間話をしていたら、ドアをガチャリと開けて向かいの部屋へのしのし入っていく1歳児。 黒猫、1歳児が気になるのかどんどん神妙な顔になっていき結局ドアの影からこっそり覗いていた。
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394日目。 「キジトラと黒猫はよく同じポーズをしているけれど、どっちが真似しているのだろう」と配偶者。正直特に気にした事も無かったが、基本的に先にキジトラが寛いでいるところに黒猫がのこのこやってくるので、真似をしているのはどうみても黒猫。
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730日目。 黒猫が首を突っ込んだりお尻をフリフリしたりする様子(コロコロをイタズラしているようだ)を暫しの間眺めていたら、視線に気付いた黒猫、振り返って「……………ピャ!」と仔猫のような高い声を出して去っていった。
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116日目。 “トンネル”を貰った。 スペースをとられるのであまり置きたくないのだが、本人はだいぶ気に入っているようで、出たり入ったり。軽いので遊ぶと結構動くけれども、寝室で寝転がっていたらガタガタ!とトンネル移動させて「見て見て!」とばかりに出たり入ったりしてた。はいはい、凄い凄い。
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691日目。 廊下に新たに設置したベビーゲート。1歳児は通れなくても黒猫はお得意のジャンプでピョンピョン飛び越える。そんな軽やかな黒猫と違い、キジトラ(体重5kgチョイ)は幅数センチの隙間に顔をズボッ。そんな狭いところ無理だろうと思っていたら特に難なくヌル~っと通り抜けた。 液体か。
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1090日目。 スマホのカメラレンズが完全に割れて穴開いてしまったので交換。遂に直って写真が快適。 子供が1度は通る道なのか、2歳児、今度は小島よ○おにドハマり。かなり激しめにオパピー!とニコニコ楽しんでいるが、猫らは「こんどはなにごとだ」と目を丸くしていた。
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1101日目。 前のアパートでは浴室が開いていると颯爽と侵入してきた猫達だが、引っ越してからは全く入らずせいぜい出入口でウロウロ様子を見るだけだった。それが今日、2歳児がお湯の貯まる様子を覗き込んでいるのをみて黒猫、遂に入る。キジトラも入りはしたが、以前のような覗き込みはしなかった。
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1749日目。 帰ってきたのに2歳児と寝てる黒猫。 3歳児のほうがどう見ても寝相はいいのに何故か3歳児ではなく2歳児との間に挟まろうとする黒猫。おかげでちょいちょい2歳児に抱き締められているが、あまり気にはしていないよう。
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365日目(生後364日) 黒猫と初対面の友人が遊びに来た。最初姿を見せなかったが、暫くするとキジトラと一緒にトコトコ歩いてきて匂いをかぎ、「…おれはくろねこ!なでることをきょかする!」とセルフナデナデ発動。その後近くで寛いだり腹出したり寝たりマイペースだった。キジトラは遠目で見ていた。
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615日目。 静かな顔でトンネルにはまっている黒猫。刺さっているというか。 トンネルには側面に2つ3つ穴が開いているのだけれど、その穴に突き刺さるようにして黒猫がはまっていた。腹を触ると後ろ足がチョイチョイと動いたが、嫌がってはいなかった。
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790日目。 黒猫は添い寝に忙しい。 冬よりも離れているが、寝返りで離れればクネクネしながらも近寄っていく。時々手も添える。ポンポン寝かしつけている途中で自分も寝てしまった人のよう。
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1003日目。 父がおんぶしてたら寝てしまった1歳児。横にする為寝室に移動すると、昼寝大好きマン黒猫、「まってました!」と狂喜乱舞で廊下を転がりながら先導。 1歳児横にしたら「ここ!ここ!」と布団をタシタシされ、寝るつもりはなかったが横になったら黒猫は秒で寝た。その鼻息につられて寝た。
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1308日目。 黒猫を枕にテレビを見ていた2歳児。突如起き上がったと思ったら黒猫の顔を覗き込みながら「いる!いる!ティチャラ(=黒猫の名前)の、目のなか、〈2歳児〉ちゃんが!いる!」と指差しながら大興奮。離れたりほぼゼロ距離まで近付かれたりと忙しい2歳児を尻目に、黒猫は眠そうだった。