仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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582日目。 「ただいま」と帰宅したらいつも玄関先で待っている黒猫が甘えてきたので、なんとなく気分で洪水の如くヨーシヨシヨシヨシヨシ!!!と小脇に抱えながら頭を撫でて撫でて撫でまわしたら「ちがう!そこまでもとめてない!」と逃げていった。
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481日目。 寛いでいたのが、途中からパンチ合戦に変わり、ペタペタとパンチ(?)し合っていた。が、黒猫が興奮して口を開けながら次のパンチを待っていてもキジトラは見下ろすだけで攻撃しなかったので、黒猫は口を開けたまま固まっていた(4枚目)。 顔の筋肉疲れそう。 キジトラそういうとこある。
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1014日目。 『昼寝前に限り、黒猫に2粒だけオヤツをあげて良い』という権利を与えられた1歳児。オヤツあげたさに(←特別感があるらしい)昼寝モードに突入するのでそのあたりスムーズで助かるのだが最近は1歳児の昼寝時間が近付くと、明らかに黒猫も期待に満ちた顔になってる。アピールはしないけど。
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594日目。 お互いの体温でポカポカしながら眠る猫たち。最近の黒猫は乳児の近くで寛ぐことが多かった為か、キジトラの毛繕いがいつもよりやや念入りだった気がする。
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181日目。 黒猫は人間と一緒に布団で寝るのが好き。 就寝時、人間が布団に入ると「まってました!」とばかりに飛び込んでゴロゴロ喉を鳴らしまくる。 帰宅後、仕事に疲れて過ぎてそのまま床で寝てしまう事が非常に多かったのだが、黒猫がウトウトしながら待つので…結局布団まで頑張るようになった。
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1249日目。 さわさわさわさわ揉まれる黒猫。 この触りかたはなかなかたまらんものがある黒猫と、だんだん黒猫好みの触りかたがわかってきた2歳児。 (テレビは録画したものを配偶者が乳児抱っこしながら観てる)
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418日目。 泊まりから帰宅したら、一気に駆け寄ってくる猫たち。「3人いっぺんに居なくなるなんて聞いてないぞ!」とばかりにまとわりつく。健気だなぁと思い頭を撫でたら膝に乗ったり頭を擦り付けたり何かと落ち着かない黒猫と、0.5秒で「まずはメシが先だ」と猫パンチで叩き落とすキジトラ。
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912日目。 ごくごくさりげない感じで段ボールの奥にひっそり紛れ込んで隠れているつもりの黒猫。 ―を、写真に納めたら「まさか…バレたのか…?」みたいな驚愕の表情をしたが、最終的に「やっぱりバレてないきがする」と元に戻っていた。
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176日目。 帰宅直後に仕事の電話がかかってきて、そのまま玄関で片手に電話、片手に資料で話してたら、タダイマも言われない異例の事態(?)に、黒猫が足元をウロチョロしながらずっとヒェエエと喋ってた。タダイマも抱っこも無いのでひたすら頭を人間にすりつけながらセルフイイコイイコ。すまない。
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924日目。 ライバル現る。 配偶者が買った恐竜のぬいぐるみ、話しかけるとおうむ返しでモノマネしながら動くので、その反応が楽しいらしく話しかけまくる1歳児。 そんな恐竜に対抗してかわざわざその隣を陣取って座り込む黒猫。1歳児は最終的に飽きて違う遊びを始めた。
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1251日目。 寝かしつけも終わり皆就寝したので、ソファーで仕事の動画(オンラインセミナー等がちょこちょこある)を観ながら黒猫の腰や尻あたりを足でモミモミしていたところ、「黒猫の尻ってこんなに丸餅みたいな形だっけ」とまじまじ凝視。思わず前から見たり横から見たり。問題無いただの餅尻だった
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433日目。 ほぼ無臭の猫たち。わずかにお日様の香りというか、なんともいえない香りがする。毛のベタつきも無い。 昔飼っていた大型犬はいわゆる「犬の匂い」がしていたので、犬が追いかけ追い詰める狩りのタイプと考えれば猫は確かに待ち伏せ型の狩りだなぁと、黒猫の腹に顔を埋める度に思う。
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1309日目。 2歳児「(黒猫は)あったかくなーい、あったかくなーい、(やっぱり)あったか~い!」「ティチャヤ(の椅子)ぐるぐるぐるしてる~」 このあと黒猫に「椅子ぐるぐるしないで」と物凄い軽い猫パンチ?猫タッチ?されて2歳児が「手、ペンされて、かなしいー」と泣いた。 泣いたり笑ったり忙しい
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612日目。 カビキラー大好きなキジトラ。 浴室にカビキラー使用中 侵入出来ないようにしたところ、早々に諦め使用者である人間のもとへやってきた。僅かに匂いが残っているのか手元に顔を埋めてスーハースーハー、ゴロンゴロン。まるでマタタビ。 カビキラーに興味ない黒猫は不思議そうであった。
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439日目。 乳児と帰省中のため本日おやすみ。 そういえば仔猫の頃、(まだ幼かったので)耳が垂れ気味で足も短く、綺麗な青い目をしていたので、「このまま成長して、ブルーアイの珍しい黒猫になったりして」とスタッフに言われたものだが、成長と共に普通の一般的な黒猫になった。
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351日目余談。 乳児「(プスプスプス)…ムゥア!」 猫「「………」」 最近「アヤァ!」とか「ウァ!」とか喋り(?)始めた乳児 vs あいつたまに鳴くけど人間語でも猫語でもないなぁと思いつつ一応様子を伺うキジトラ(キジトラの目線の先に乳児)、とりあえず適当に尻尾で返事だけする黒猫
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879日目。 散歩帰りの1歳児、靴を脱いだらもう一度外へ出たくなったのか玄関の扉にすがり付きながら大泣き。もう終わりと言うと更にギャン泣き。どうしたものかと思っていたら、出迎えた黒猫を見付けて、そのまま黒猫へ吸い寄せられて家の中へ。いいぞいいぞ!黒猫頑張れ!と思わず内なる声援を送った
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199日目。 風呂あがり、いつもは脱衣所の扉前かバスマットの上で待機してるのに、いない。 寒くなってきたから遂に待ってるのやめたか~と思ってふと見上げたら洗濯かごの中から微動だにせず凝視していたので思わず「うわッ!」と声を上げてしまった。洗濯干す時入ってきて一緒に運ぶ事はあったが…。
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1754日目。 凄く近付いてくる黒猫。元々甘えん坊な性格ではあったが、入院から戻ってきてからは声も高めで、写真撮ろうと近付くと「なでる??」とでもいわんばかりにヒャーンと鳴いて寄ってくる。就寝時も隙あらば隣を陣取ろうとして2歳児をよく踏んでしまうので2歳児によくプリプリされている。
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480日目。 午前3時頃、チリン…チリン…と廊下から音がしたので何事かと覗いてみたら、黒猫がソーッと玩具(鈴入り)を運んできていた。小さい頃に買ったお気に入りで よく寝室に落ちている為別室に片付けていたのだが、黒猫からしたら「またこんなところにちらかして!」と思っていたのかもしれない。
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982日目。 1歳児がア○パンマン好きということでクリスマスから仲間入りした大アンパンfrom父 と小アンパンfrom母 (←被った)と、しれっとまじる黒猫。選ばれたのは、配偶者からのプレゼント(アンパ○マンのお絵かき系玩具)でした。メリークリスマス。
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729日目。 箱入り息子がふたり。 先日ロボット掃除機を購入した際の箱。とっといても使わないしなぁと思い捨てようとしたら、箱に入って遊び出した黒猫。それを見た着替え途中の1歳児、真似て入る。 その後も代わる代わる入っていたので、遊ぶならいいかともう少しとっておくことにした。
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1225日目。 無心で水の流れを見つめる2歳児と黒猫。 なんか水の音がするぞ、と思ったら2歳児が水道の水を出していた。流しまで自分の椅子を運んで水を出し。水がコップに当たってパタタタと弾ける様子を、黒猫と一緒にただただジッと見ていた。
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894日目。 買い物して、とりあえず買った品物を片付けようと買い物バッグを床に置いたところ、少し目を離した隙に猫らがそれぞれバッグに収納されていた。なんとなくそのまま持ち上げたらキジトラは逃げたが黒猫はスッとバッグに更にすっぽり収納されて運ばれた。プロの運ばれ屋。
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479日目。 買い物から帰ってきて買った物を片付けていたら、100均の袋に購入した覚えのない黒猫が入っていた。 そのままガサガサとビニール袋を箱の形に、というか巣のように器用にフィットさせて寛ぎ始める黒猫。 箱を取り出したかったが、よほど気に入ったのかひっくり返しても暫く出てこなかった。