仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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257日目。 大晦日。 注文していたベッドが到着。 組み立てて貰ってセッティングして掃除して…と作業している人間をよそに、完成した矢先から我先にとベッドにのぼって寛ぐ猫ふたり。 相当気に入ったのかあまりにも動かないので、その後帰宅した配偶者がベッドにダイブするまで、そのまま放置した。
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454日目。 ハミガキクッキー(たまにあげるおやつ)を与えようと袋を取り出したら、最初の一粒が手元から落ちて―今か今かと待機していたキジトラと黒猫のちょうど真ん中にコロコロ。てっきり飛び付くのかと思いきやふたりともクッキーを見て、お互いを見て、そっとキジトラが食べた。譲り合いだろうか。
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603日目。 眠っている黒猫と乳児をふと見たとき、黒猫が乳児の腹に乗っているように見えた。苦しそうにはみえないが「さすがに腹は重いんじゃないの」と心配になって布団を捲ったら、器用に乳児は身体をねじって(?)いて特に問題はなかった。 さすが添い寝のプロ、ちゃんとわかってやってるんすね。
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720日目。 今日も食洗機からの排水をジッ……と見ている(稼働中何度か排水される)。出ているのがお湯だとわかっているのか手は出さないものの、皆が別室でワイワイ過ごしていようが寝ていようが、排水に勝る興味はないらしくひとりでジッ……と、ホースから水が出てくるのをひたすら待っている。
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530日目。 ミテイルヨ… ズット…ジット…ミテイルヨ… カーテン開けようと思って振り返ったら、居た。
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1455日目。 仕事が休みなので午前中幼児らを公園で遊ばせたら、疲れたのと眠いのとで昼食前後ギャンギャン泣く1歳児。その後黒猫の助けも借りつつなんとか1歳児昼寝。寝ない3歳児をおんぶして寝かしつけている間、黒猫は1歳児の布団で昼寝補助…かどうかはわからないけどとりあえず幼児らは無事寝た
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427日目。 ドングリズが背比べしている。 足を伸ばせばまだ自分の方が大きいと黒猫は申しており。
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238日目。 座椅子に座ってる時、キジトラが太ももの辺りに乗っていると、黒猫が目敏く見付けて「おれもおれも!」と乗っかろうとするが、キジトラはどかないので例によって胸の方によじ登ってくる。が、正直2匹は重いので、「おもい」と言いながら結局人間がギブアップして立ち上がる。冬は愛が重い。
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1874日目。 寝ていた乳児が泣き出したが、手が離せず一旦そのままにしようとしたら配偶者が「乳児くんよしよし~」と言いながら連れ出して行った。すぐに泣き止んだので、うまくあやすなぁと見に行ったところ、黒猫が肩を貸していた。 乳児がまた抱っこされるまで黒猫はヌイグルミのように動かなかった
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544日目。 黒猫「ちゅうもくしてもらえてうれしい」 テレビ台に最近乗らなくなったなぁと思っていたところ、期待に応える(?)かのように飛び乗った
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814日目。 最近「はらをだすとみんながちゅうもくしてくれるぞ」と思っている節がある黒猫。腹ばかり出している気がする。とりあえず通りすがりに腹を撫で、1歳児が座って撫でてまたおもちゃの方へ行き…というナントナクナデナデを繰り返され、黒猫は「ふふふ、ふふふ」とクネクネしていた。
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680日目。 彼らは見つめ合っているのですか? ―いいえ、子供はテレビを見ています。 天気予報見ると謎の拍手をする1歳児と、1歳児に拍手喝采されていると思って満更でもない黒猫。
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404日目。 見て覚えたのか、普通にドアの取っ手をガチャンと開けられるキジトラ。部屋のどこだろうが浴室だろうがトイレだろうが、入りたければ器用に開けては出入りする。戸棚も開ける。 対して黒猫は、一切そういった小ワザ(?)が出来ない。ドアは『開けてもらうもの』。ひたすら開くのを待つスタンス
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192日目。 黒猫は就寝時べったりと人間にくっついて寝ているのだが、数日前たまたました腕枕が偉く気に入ったらしくそれ以降凄いせがんでくる。横になると腕のあたりをぺしぺし叩いて布団を上げさせて潜り込み腕まくらの体勢にもっていこうとする。大きなゴロゴロ音の後、大きな寝息が聞こえる。平和。
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956日目。 就寝時、母が近くで寝たフリすると「ネンネ!」と言いながら横になって眠る真似をする1歳児。そのまま寝るのでここ数日1歳児が眠るまで母が隣の布団で寝る真似していたがそんな母に黒猫、添い寝。1歳児は無事寝たが「猫っていいな…」という言葉を最後に、母もガチ寝した。 恐るべし黒猫
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608日目。 配偶者「キジトラだって乳児と仲良し~!」と言いながら、キジトラに乳児をぐいぐいくっつけた。最初我慢していたキジトラであったがしつこくて嫌になり「アァ💢?!」と乳児の頭頂部へ猫パンチ&逃走。爪は出さなかったが乳児は驚いて泣き出し黒猫はオロオロ。配偶者も慌てていた。 猛省せよ。
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1757日目。 朝のバタバタを優雅に寛ぎながら見つめる黒猫。その後「だいすき」が口癖のようになっている4歳児から「パパだいすき!ママも2歳児ちゃんもだいすき!おなかだしていつもソファーで寝てるティチャラ(=黒猫)もだいすきー!」と抱き締められていたが、黒猫だけ余計な一言を加えられていた。
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635日目。 帰省中のため本日までお休み。 (写真:1ヶ月と10日くらい、まだ一緒に出勤。昼休み皆に遊んで貰えるのでジッと待機)
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445日目。 座布団やクッション等そういう類いのものが家には無く来客時不便だったので、先日実家に行った際、余っている座布団を貰ってきた。結構しっかりしていて、折角だから普段からも使うかと床に置いたら「これは良い、気に入った」と猫達が普通に鎮座した。人間達はこれまで通り座った。
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1010日目。 退院。 1歳児との初対面時は棚の上に登って近寄ろうとしなかったが、今回の新たな乳児♀に関しては1歳児で慣れたのかやや積極的。といってもソ~~ッと首を伸ばしてクンクンと匂いを嗅いではサッと距離を取る程度だけども。 その後の昼寝ではこちらの布団に入ってきてベッタリ腕枕だった
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1185日目。 配偶者がよく腹筋ローラーなるものを使っているので貸して貰ったところ、思ったよりきつい。マットの上で呻きながら体幹を伸ばしていたら、配偶者の時は興味を示さなかったのに目の前に黒猫が。そこは危ないと伝えたら無言でマットから降り、少し離れて目を丸くしながら様子を見ていた。
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516日目。 ふと見たら、垂れ下がる黒猫のしっぽに乳児が手を伸ばしていた。掴まれるぞ、と思ってやめさせようとしたら黒猫、乳児が触れそうで触れないあたりでしっぽをぶらんぶらん。結局、乳児は機嫌良く翻弄(?)され続け黒猫は余裕そうであった。遊んでいたのだろうか。
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926日目。 滅びの呪文・バルスを唱えながら眠る猫ら。 今日も枕にされているキジトラ。まだエアコンをつけたりするわけでもないので、くっついてると夜間や早朝はポカポカしてちょうどいいかもしれない。
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468日目。 『クローゼット(屋根裏?)の奥に知らない人が実は住み着いていて、その家の飲食物を少しずつ盗む』という話を配偶者から聞き、そういう話を聞くと確かめたくなってしまうじゃないか、とクローゼットの奥を覗いたら、いた。 キジトラが。 ビックリした。 黒猫は人間の声にびっくりしてた。
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961日目。 業者が水回りの修理をしに家の中にやって来た。黒猫、慣れてきたのか今回はピンポンダッシュせず「こんにちは!おれはくろねこ!」と業者の後ろをついていったが、さほど相手にされなかった為かその後は物陰から邪魔しないよう大人しく見守っていた。