仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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146日目。 毎日200円👛黒猫貯金。 苦い話だが人間同様、猫も多額の出費の可能性がある。例えば腎不全や膀胱炎(♂️なら+尿道閉塞)、悪性腫瘍、逃走による交通事故等々… 1日200円、1ヶ月で6千円、年間7万2千円、10年で72万、20年で144万円。健康に越した事は無いがいざという時、必要な治療の為に。
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857日目。 黒猫が溶けていた。 1歳児が猫らに朝ごはんを与えた際、いつもより少し多めに与えてしまった。キジトラに関しては多めに食べると吐いてしまうので、キジトラで多くなった分のごはんを黒猫に移した結果、黒猫は「この機をのがすな」とガツガツ食べゴロゴロ機嫌が良さそうであった。
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483日目。 何を思ったのか、台所にいる間やたらこっそり警備してくれる黒猫。 守ってるのか甘えたいのか知らないが、でも物音がしたらきっと真っ先に腰を抜かしながら逃げるに違いない。
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144日目。 お気に入りの場所に高所がもれなく入ってるのが猫らしい。 台所に立っていると手元に寄りたがるが、包丁やらコンロやら何かと危険なので乗っては下ろし乗っては下ろしを繰り返していたら食器棚の上を陣取り始めた。ここなら下ろされない為か安心して見下ろしている。背後からの視線が凄い。
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409日目。 買い物から帰ってきたら、乳児の布団でひとりゴロ寝している黒猫を発見。やはり寝心地いいだけかもしれないと思いつつ乳児を寝かせる為にグイグイ押し退けたら珍しくあっさり布団から出ていった。やや申し訳ないなと思いながら乳児を横にしたら、戻ってきて乳児を枕にして寝た。乳児も寝た。
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1262日目。 業者さんがやって来た。黒猫もさっそく挨拶しに来たが説明を受けている業者さんは全く気付かず。黒猫は尻尾を膨らませながらも「ピェー!」と足元で鳴いたりすり寄ったりと猛アピール。努力の甲斐あってか説明が終わったタイミングだったからか最終的には撫でて貰って満足したようだった
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624日目。 回る餅と黒猫。 正月なので餅作り。ラスト10分は水分を飛ばすため蓋を開けたまま稼働させるのだけれど、機械の中でグルングルン回る餅が不思議なのかただひたすらに見つめる黒猫。手を出さないように(結局手は出さなかったが)機械の前で見張る人間。 餅をふたりで見つめる正月。
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634日目。 帰省中のため本日お休み。 (写真:生後1ヶ月1週くらい)
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905日目。 寒くなってきたので、掛け布団のカバーを冬用のモコモコしたものへ。それを見たキジトラ、取り替えてる最中から待ってましたとばかりに乗っかってきて前肢で仔猫のようにフミフミ、ゴロゴロ。よほど生地が好きなのか完成すると誰よりも寛いでいた。 黒猫の態度はあまり変化なかった。
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638日目。 風邪を引いてしまい、休もうとベッドに潜り込んだら、珍しく黒猫が一緒に入ってきた。ゴロゴロ言いながら腕を伸ばし、懸命に肉球でこちらのおでこをペタッペタッ。なんでどついてんねん、と思ったが気付いたら一緒に熟睡してた。 今思うと、着用していたマスクを触りたかったのかもしれない
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1189日目。 夜。 ようやく眠れると布団に入ったら、思い出した。洗濯機に洗い終えた洗濯物が入りっぱなし(追加の洗い物があった)。シュンとしながら洗濯物を干していたら、完全に就眠モードに入っていた黒猫もやって来て足元にゴロリ。深夜の孤独感を感じなくていつも助かるが、黒猫は眠そう。
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676日目。 1歳児、風呂から上がったらキジトラが居間で寛いでいることに気付いて、着替えもそこそこにオムツ一丁で大喜び。足早に向かうが、手前で正座。様子見というか触っていいかお伺いというか。子分か。 そのまま服着せた。 いつも入浴後はすぐ布団に来る筈なのに誰も来なくて、圧が凄い黒猫。
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1210日目。 乳児の足元に、まるで足おきのように寝そべっていた黒猫。時折乳児が怖い夢でも見るのかヒンヒングズリながら小さな足で黒猫をポコポコ蹴る。特に気にしないのか黒猫がそのまま蹴られ続けているとまた乳児が寝て…を繰り返していたらその後だんだんと黒猫に布団を乗っ取られていった。
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642日目。 いつもキジトラ→黒猫の順でごはんを与え、猫らは自分の器にごはんが盛られるまで待っているのに、今朝は黒猫が真っ先に食べ始めキジトラは直立不動で待っていた。こら黒猫、横取りするんじゃない…と思ったら間違えて黒猫の器に先にごはんを盛っていた。 my食器を認識しているのか猫たち。
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782日目。 暗闇でホラー映画を観ていたら、ふと後ろから視線を感じた。意を決して振り返ると真後ろの棚の上にギョロリと光る目玉が4つ。電気つけてみたら猫ふたりが無茶苦茶映画を凝視していた。 楽しそうで何より。
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683日目。 フェレット亡くなる。 腎不全と癌、よく頑張ったね。 ゆっくりおやすみ。
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1526日目。 目が文字通り「点」になっていく黒猫。 猫じゃらしも好きだがおそらく荷物をきっちりまとめる時についてくる固めのプラスチック紐?が大好きな黒猫。普段ゴミ箱漁りしないのに、ゴミ箱捨てると引っ張り出そうとするので要注意。 顔がちょっとまぬけな感じにはなるが、本人は至って真剣。
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1290日目。 相変わらず近くにいてもあまり干渉しない乳児と、愛がちょっと(物理的にも)重い2歳児。どちらの対応にも慣れている黒猫。
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180日目。 生後6ヶ月。 1歳の折り返し地点。 首輪を見るたびに、初めて首輪をつけたときは首輪に「つけられてる」感が半端なかったのに、いつの間にこんなに首輪が小さくなって…と思ってしまう。いや、首輪が小さくなったわけではないのだが。 きつすぎないか緩すぎないかの確認は日課。
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715日目。 4/1は、キジトラ七歳の誕生日であった。が、1歳児の保育園初日ということに頭がいっぱいになっていて、日付変わって4/2になってようやく「あっ!!!!!!」と思い出した。黒猫は声にびっくりしていた。 チュールを貢いだ。 ごめんよ。 お誕生日おめでとう、キジトラ。
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1275日目。 2歳児お気に入りのファッションアイテム(乳児期に使っていた前掛けを最近また持ち出してやたら装着したがる)。なにを思ったか黒猫に装着させようと2歳児が頑張っていたので代わりにつけたところ、黒猫は特に気にせず暫く着けていた。ただやはり黒猫には大き過ぎたようでその後外れた。
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357日目。 乳児の世話をしていると、ちょいちょい乳児エリア(乳児が寝ている場所など)や膝元にやってくる黒猫。 乳児が好きだから…ではなく人間に撫でられる為に、という下心がありありと見えるその表情。 乳児ばっかりずるい!こいつきらい!となっても困るのでセットでよしよし。赤ちゃんふたりか。
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784日目。 ベビー布団を片付けようと畳んだところでちょっと席を外して戻ってきたら、何を思ったかキジトラが布団カバー(裏)の中に潜りこんで顔だけ出していた。ハッとするキジトラに対しなにそれ居心地良いの…?と思ったがどう見てもその近くでのびのび寝ている黒猫の方が気持ち良さそうだった。
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631日目。 テトリスコンビ。 組合わさったり組み合わなかったり、左右対称(?)だったり。 キジトラが誤って棚の上の物を落とし、乳児が寝ている中盛大な音が。 しかし乳児、よほど眠かったのか日頃の猫運動会で慣れてしまったのか隣で黒猫が寝ていた為か、ちらりと起きたもののそのまま入眠した。
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1002日目。 黒猫がいないことに気付いた。 黒猫を呼びながら寝室や二階を覗いたりカーテン捲ったりあちこち探したが見つからない。もしや外に…?と背筋が冷えたところで帰宅した母「どうせ私の椅子じゃないの?」。ダイニングチェアを引いたら、普通にいた。ずっとそこにいた。 返事くらいしなさい。