はたけ|個人専門税理士(@hatake_tax)さんの人気ツイート(リツイート順)

今回、確定申告をする大学の先輩から「第一表のチェックポイントをありがとう。提出する前に、はたけ君のLINEを見て、記載漏れや間違いがないかをチェックするね」と連絡があったので『まだあります。これから第二表と第三表のチェックポイントも送りますね』と言って、リプ欄の内容を送信しました。
ほんとうに知って欲しいんですが、お金の勉強は何歳からでも大丈夫です。私は全財産3万円と苦難の20代を過ごしましたが、リブ欄の本に出会い、8,789円の投資で4,000万円以上に増やすことができました。期間は11年。あなたも今からやれば未来を変えられます。やるかやらないか、答えは決まってますよね
ガチ断言しますが、事業(副業を含む)を行っている人は『創業手帳』を知って下さい。これを知らないなんて、マジで損しています。200万人以上の起業家に愛読されているのに、まだGETしていない人は完全に取り残されています。『創業手帳』の概要と入手方法を知りたい人はリプ欄をチェックして下さいね
昨夜「補助金をもらっても課税されてしまったら、うまみが減ってしまいますよね?」と聞かれたので『圧縮記帳という処理があって、課税を将来に繰り延べられるんです』と言ったら「ぜひ教えて下さい!」とお願いされたので、リプ欄のとおり伝えました。補助金をもらったら、必ず圧縮記帳をしましょう。
これマジなんですが、90%の人が勘違いしている。「会社を設立して役員報酬をもらえば“給与所得控除”が使えるから個人事業主よりお得」「法人税の方が所得税より税率が低い」だから『個人事業主より法人の方が有利』そう思っているアナタ。会社員ならみんな知っているアレは大丈夫ですか?答えはアソコ
ガチで予言しますが、インボイス制度がスタートすると世界が激変します。10/1以降、取引先によって対応がバラバラなので、今から確認しておくことがとっても重要です。生活インフラ一つとっても、水道は「検針票」でOK、プロパンガスは「検針票」がNGなど、リプ欄でインボイス例を知っておいて下さい。
いかがでしたか?救済措置は必ず覚えておきましょう。私は「個人の生活を豊かにする」をモットーに、毎日、節税・最新税制に関する情報を発信しています。“電子取引データ保存”に強くなりたい方、“税肉”を減らしたい方は、フォローをお願いします→ @hatake_tax
断言しますが、税金は「スマホアプリ納付」がおすすめです。国税庁が12月1日からスタートさせるサービスで、キャッシュレス決済アプリを使って納税ができてしまいます。PayPay、d払い、au PAY、LINE Pay、メルペイ、Amazon Payの6種類が対象で、金額は30万円まで。みんなが気になるポイント付与は
iDeCoマジでいいですよ。個人的には、つみたてNISAよりおすすめです。運用益が非課税である点に加え、手取り年収が増えてウハウハに。生涯の手取りが、平均的な会社員で340万円、たくさん稼ぐ自営業の人で1,880万円くらいUP。夫婦でやれば、普通の会社員でも、レクサスやベンツを買えちゃいます。
断言しますが、11月は『ふるさと納税』を始めてほしい。ルタオのクリスマスケーキが豊富だし、銀座のクリスマスディナーもまだ間に合う。ミシュラン掲載店のおせちも注文できる。これが実質2,000円で頼めちゃうなんてマジおトク。我が家は6ヶ所に寄付して到着を楽しみにしています。ただ恐ろしい注意点
やったぜ!これから事業(副業を含む)を始める人には、うれしいニュースかもしれません。11月29日〜30日の自民党税制調査会小委員会で「開業等に係る各種届出書の簡素化」が取り上げられました。見直し案はリプ欄のとおりです。歓迎すべき内容であり、決定したら起業を考えている友人に教えます。
ぜひ知っておいてください。税制改正の流れを。2022年に世間を騒がせた「副業300万円問題」と「NISAの恒久化、非課税期間の撤廃&年間投資枠の上限UP」こちらの方向性は12月の「税制改正大綱」で明らかになります。こうした流れをつかんでおくことで、税金に敏感になり、マネーリテラシーがUPしますよ。
これマジなんですが、副業を軌道に乗せることばかりに神経を使って、その年が終わってから税金のあまりの高さに絶句する人が少なくありません。儲かったお金に所得税+住民税で最大55%の税金がかかります。税金について真剣に考えないとマジでお金は貯まらないので、対策したい人は私と勉強しましょう
ココだけの話、最新の”書類と電子データの保存方法”を知らない人が多すぎる。特に、印鑑(電子印鑑を含む)を押した後の保存がぐちゃぐちゃで、税務署に指摘されてもおかしくないケースが散見してる。受領の場合、書類は書類、電子データは電子データで保存すればいいので、超簡単。でも、交付の場合は
断言しますが『インボイス制度の影響』を勉強して下さい。現在、免税事業者は消費税を納税しなくていいし、何もしなくていいからマジおトク。副業を含むスモールビジネスのお客様からは、現行制度で「助かっている」という声を多く聞きます。けど、今後は違うので、大けがしないようにリプ欄をチェック
断言しますが、NFTが熱いことを知って下さい。TwitterではツイートからNFTを売買できる機能が実装される予定です。日本でも、北海道余市町のように、ふるさと納税でNFTを返礼品として出す自治体が出てきました。時代は完全にNFTです。しかも、海外NFT を学べるのはプロフのサロンだけ。乗り遅れないで
感激です。先月開始の『スマホアプリ納付』銀行や郵便局に行く必要なし。ネットバンキングを立ち上げる手間もなし。ポイント還元もプラスでマジお得。昨日使ってみましたが、納付書の作成から実際の納付までの時間は10分。お客さまにも「めっちゃラクでお得」と喜んでもらいました。知りたい人はリプ欄
これ税理士の間では常識ですが、知られていないことが多い。「会社が社員のために負担した残業食事代」は福利厚生費になる。社員はタダで食事ができるし、会社は節税になる。社員のモチベーションもUPできるのでマジお得。飲食店も潤って三方よしです。私は残業のある会社には必ず紹介しています↓↓
2023年ぶち抜きたいなら、朝活が重要であることを知らない人が多すぎる。眠い目をこすって思考停止して夜に作業してはダメ。朝起きてから3時間は脳のゴールデンタイム、生産性は夜の4倍以上。アップルCEOのティム・クックやエジソンは朝4時起床。私は実践して副業月収7桁を達成できた。ポイントは、
マジの話、『48万円の壁』を知らない人が99%と多すぎる。年収103万円の壁だけを意識していたらマジで危ない。扶養内だと税金がかからないし、保険料も払わない。丸儲けだからマジお得。でも恐ろしい現実がリプ欄に。後で納税にならないように、分からない人は内容をチェックして一緒に勉強しようね。
驚きです。昨年10月に自営業の友人が熱く語っていた今年1月からの青色申告。❶利益から65万円控除❷家族への給与支給❸30万円未満の備品などの一括償却❹貸倒引当金❺赤字の3年間の繰り越しで節税できるからマジおトク。でも4日前の忘年会で友人が発した耳をうたがう言葉はプロフに書いておきました。
一昨日の”医療費控除”のツイートの後、ある方から「今まで損していました。とても悔しいです」と連絡をいただいたので『その損は取り戻すことができますよ』ということをお伝えしたく、取り戻す方法をリプ欄に書きました。この機会にぜひ、税金を取り戻す方法が2種類あることを覚えておいてください。
断言しますが、還付金の受け取りは、“どこの金融機関でも大丈夫”と考えている人が多すぎる。名の知れているところでもダメな場合があるので、金融機関の選択はマジ重要。実際にお客様で、本人指定の金融機関から変えてもらったことがあります。あたふたして涙目にならないように、リプ欄をチェック。
確定申告まで待ったなしです。昨日は個人事業主の方から「25万円のPCを事業用として購入しました。青色申告決算書の“減価償却費の計算”の記載はこれでよいでしょうか?」と質問があったので、私は『惜しいですね。絶対に書いてないとまずいものが抜けています』と返事して、リプ欄の内容を伝えました。
昨日、友人の青色申告承認申請書をチェックしていたとき『残念だけど今回の確定申告は10万円の控除になる』と話したら友人が「は?65万円じゃないの?期限内に申請書を提出してるし、帳簿もつけてる。電子申告もするよ」と言ってきたので『致命的なミスがあった』と伝えて、リプ欄の内容を見せました。