はたけ|個人専門税理士(@hatake_tax)さんの人気ツイート(リツイート順)

断言しますが、お金のプロは、生命保険に加入せず『つみたてNISA』と『iDeCo』の資産形成を勧めます。高い保険料を払うより、投資に回した方が増えやすいし、家族の生活を守れるからマジでおすすめ。ただし、税理士じゃないと教えてくれない落とし穴があって、将来絶望したくない人はリプ欄をチェック
昨日、大学の先輩から「確定申告書の記載のチェックポイントを教えてほしい」とLINEがあったので『ご自身で申告するんですね。では、第一表のチェックポイントから順次送ります』と伝え、リプ欄の内容を送信しました。夜中に先輩から「ありがとう!」と返信があったので、とてもうれしかったです。
アンコールに応えます。断言しますが、インボイス制度の開始までにやるべきことを理解して下さい。マジで今のうちから準備しておかないと絶対後悔しますよ。私がお客さまとのやり取りで洗い出したポイントはリプ欄です。これに基づいて進めていけば、対応は怖くありません。大丈夫。十分間に合います。
ズバリ言いますが、「青色申告してるから、今年の節税バッチリよ」と思っている人のほとんどは損しています。『減価償却資産の償却方法の届出書』を調べて下さい。税務署に出さないと、MacBook Proを買っても、経費化が遅れて、もったいないルートにまっしぐら。絶対知っておいて欲しい内容はリプ欄。
2日前に後輩が「住信SBIネット銀行が月20回まで“ATM手数料”と他行あて“振込手数料”が無料だし、銀行の中で最強ですよね?」とLINEで聞いてきたので『まあね。でも、税金や社会保険料を考えると…』と言ったら「え?何かあるんですか?」と質問されたので、リプ欄のとおり衝撃の真実を説明しました。
15年前、東京の資格の専門学校で簿記を教えていたけど、会計士や税理士を目指す人でも簿記3級と2級から勉強をスタートしてる。費用は7万円。今は「無料」で学べるって知ってマジで驚きました。教科書、問題集も「無料DL可能」って超絶バグってないですか!?経理実務、税務実務も学べるなんて最高。
自営業の友人、副業している友人に会ったとき「インボイス制度ってどんな書類が必要になるの?」と聞かれたので「一般的には請求書や納品書が該当して、業種によってはレシートや領収書がインボイスになるよ」と答えたら「何を書いておけばいいか教えて」と言われたのでリプ欄のとおり答えました。
断言しますが「電子取引のデータ保存」に必要なアイテムを知って下さい。2024年1月1日から全事業者で強制適用なので、他人事ではありません。❶PCディスプレイは14インチ以上❷カラープリンターはリプ欄の状態でスピーディーに出力できるものを揃えることが条件。マジでヤバいと思った人は👇をチェック
これはガチ。インボイス制度がスタートすると、モノ、サービスの「購入方法」「受け取り方法」の把握が肝になります。知らないとインボイスがもらえない最悪の事態に。涙目にならないように、取引先ごとの方法を確認しておいて下さい。例えば、JRの場合、4種類の方法があります。リプ欄で解説します。
ズバリ言いますが、お金の勉強を始めて下さい。残念ですが、Twitterを見るだけでは時間が溶けるだけ。私は全財産3万円の地獄の20代を過ごしましたが、あるお金の本に出会い、4,500万円以上に増やすことができました。1,320円で人生が変わりました。今、お金の勉強を始めたい人にプロフの本を届けます。
小学生以下の子どもをもつ親は絶対聞いてください。新型コロナで子どものお世話をするため仕事を休まざるをえないケース。❶小学校休業等対応支援金❷小学校休業等対応助成金の2つの救済制度が使えます。私は今までに2回申請しましたし、お客さまにも必ず伝えるようにしています。詳しくはリプ欄で。
断言しますが、“つみたてNISA”しか知らない人は、時代遅れです。『職場つみたてNISA』を調べてください。NISAを利用した資産形成を会社が支援してくれる制度で、“商品ラインナップ”を会社が選んでくれるし、給与天引きもできるからマジ楽ちん。私が喉から手が出るほど羨ましいと思った特徴はリプ欄。
昨日、大学の後輩から「NFTで23万円儲かりました。教えてもらったノウハウのおかげです。税金はどうなりますか?」ってLINEで聞かれたので『NFTと仮想通貨の両方で考える必要があるね』って答えたら「税金が発生するケースをぜひ教えてください!」って言われたので、リプ欄のとおり説明しました。
知らないと確実に損をします。事業を行っている人は『IT導入補助金2023(デジタル化基盤導入類型)』を調べて下さい。昨年12月に金額の下限が撤廃され、安価なソフトも対象になりました。使わないのは機会損失です。最大350万円もらえるチャンス。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックして下さい。
「医療費控除に該当するものは何?」確定申告の時期なのでたくさん質問が届きます。昨夜、友人から「確定申告で医療費控除を受けたいんだけど、対象になるものとならないものが分からないから教えてほしい」とLINEがあったので『分かるように後でLINEで送るね』と伝えました。送った内容がリプ欄です。
断言しますが、“子供への仕送り”が『贈与税』の対象になるケースを知らない人が多すぎる。「愛する我が子へ生活費を送金しているだけよ」と思っていたら、「贈与税払っていないですよね?」と税務署からお尋ねが来る場合も。注意しないと、ガチで涙を流すことになります。意識したいポイントはリプ欄。
ほんとうの話、災害で家の一部が破損したり、何かを失ってしまった場合に、確定申告で税金を取り戻さない人が多い。ニュースになるような被害はもちろん、盗難など被害を受けて困っている人に、税制上の救済措置があることを知ってもらいたいと思っています。その救済措置についてリプ欄で解説します。
知らないと確実に損をします。事業を行っている人は『IT導入補助金2023(デジタル化基盤導入類型)』を調べて下さい。昨年12月に金額の下限が撤廃され、安価なソフトも対象になりました。使わないのは機会損失です。最大350万円もらえるチャンス。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックして下さい。
税金を制する者がお金を制す。 2023年2月「税金キーワード」ランキングTOP7 1位 ?? 2位 消費税 3位 電子帳簿保存法 4位 耐用年数 5位 役員報酬 6位 源泉所得税 7位 税制改正 みんなが気になる第1位はこっそりアソコに書きました。大丈夫。僕をフォローして一緒に勉強しようね。
税金を制する者がお金を制す。 2023年1月「税金キーワード」ランキングTOP7 1位 ?? 2位 消費税 3位 源泉所得税 4位 役員報酬 5位 振込手数料 6位 電子帳簿保存法 7位 免税事業者 みんなが気になる第1位はこっそりアソコに書きました。大丈夫。僕をフォローして一緒に勉強しようね。
昨日、お客様から「確定申告を代理してもらうと署名してもらえるんですね。ところで第二表の右下の“税理士法書面提出”って何ですか?」と聞かれたので『ほら、申告書以外にも書類がついているじゃないですか』と答えて、税理士に申告を依頼するときに知っておいてほしいことをリプ欄のとおり伝えました
これはガチ。インボイス制度がスタートすると、モノ、サービスの「購入方法」「受け取り方法」の把握が肝になります。知らないとインボイスがもらえない最悪の事態に。涙目にならないように、取引先ごとの方法を確認しておいてください。例えば、JRの場合、4種類の方法があります。リプ欄に示します。
昨日、今年独立する友人に『税務署や役所に提出する書類の準備は進んでる?』ってLINEで聞いたら「せっかく教えてもらったのに何もやってない」と言うので『書類たくさんあるし、提出期限や提出先が違ってたり色々面倒だから、今から準備しといた方がいいよ』と伝えて、リプ欄の内容を再送信しました。
早めの準備を!固ツイの「電子取引のデータ保存」は、請求書、領収書だけでなく、見積書や注文書も対象になるのでマジでヤバいです。メールやシステムで送受信したら、❶日付❷金額❸取引先を付して、管理簿やシステムに移し、検索しやすくする必要があります。自営業の友人に話したら苦笑いしてました
断言しますが、“贈与されたお金”はじゃんじゃん使わないとNG。私はもらった日に松阪牛を堪能しました。貯めておくと、税務署から「名義が違うだけで貯金だよね。贈与じゃないよね」とみなされて、相続財産にカウントされてしまいます。「こんなはずじゃなかった…」となる前に、リプ欄の対策をチェック