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先日流しそうめんに行きまして、つるつるとそうめんすすりながら隣にいた森見登美彦氏に、最近私が心から尊敬し応援している人たちが軒並み災難に遭うという話を教え、「だから、森見さんを応援します。がんばってください」とつるつる伝えたら、「結構です」と本気の迷惑顔でつるつると断られました。
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今夜放送開始の『バベル九朔』、フェア中は電子書籍がなんと330%OFF! なわけなくて(会社潰れるがな)、正しくは30%OFFですが、とてもお買い得です。『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』もキャンペーンにエントリーしていますヨ。 twitter.com/BOOK_WALKER/st…
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そう言えば、裁判員裁判制度が導入される前、東京地方裁判所で二日間、裁判員6人を公募して模擬裁判をするという事前準備に、取材も兼ねて参加したことがあって、二日間ただ「三番さん」と呼ばれ、名前は互いに知らないと思っていたら、判決までたどり着き解散となったとき、裁判長が急に近づいてきて
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私のあとを引き継いだ脚本家の方の名誉のために補足させてください。私の原稿が全ボツになった後、次の脚本家は急遽依頼されて、新たに一から脚本を作りました。そのストーリー内容に盗用はいっさいありません。私が書いたものとは全く別の独立した話です。
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つい最近もSKE文庫でアイドルグループとコラボし、あまり仕事を選ばない向きのある『鹿男あをによし』が今度は何とK-POPとコラボすることになりました。『CIX文庫』、4月14日(水)からLoppi・HMV限定で販売。ちなみにCIXの2019年の結成日は、私の誕生日。だから何だですが。gentosha.jp/article/18175/
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みなさん、お待たせしました。過去最大ボリュームでお届けする、歴史的大冒険小説が完成しました。四年ぶりの新作長編『ヒトコブラクダ層ぜっと』は上下巻で6月23日に発売です!
(下記リンクから、毎度のことながら何もわからないあらすじチェックや予約ができます)
gentosha.jp/article/18751/
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武道館へ「Made in ASKA」ライブに行ってきました。常々「人格を含めた天才はいない、作品こそが天才」を持論としているのですが、まぎれもない天才の姿でした。それをライブで聴ける、この無上のよろこび。古い話を語るとき、自然と「僕たちは」と二人称になるのが、やはりうれしかったです。
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「文藝春秋」8月号で「さよなら立て看」京大立て看問題についてのエッセイを書いています。先日、先斗町の司馬遼太郎ゆかりの居酒屋が、外壁のべんがらを塗り直そうとして京都市の許可が下りず白壁にしたという話を聞きました。「景観」が錦の御旗化して、何ともしんどいものになっている気がします。
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カルテット、サンキューソゥマッチ。私は何だか別府君を常に不憫に感じてしまうのでした。「週刊文春」のクドカンのエッセイで、ここ数号自身の演技を語っていて、御母堂から「良かったよ、俊(本名)にしか出来ない芝居だったよ」と感想メールが来て、うれしいけど少しカチンときた話、好きです。
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バベルの本筋を追いましょう」と提案されるも、そのやり方が思いつかなかったのでした。原作を読むとわかるとおり主人公は一度、バベルに入ると出られない、その脱出方法を探すことをストーリーの根幹に置いています。現実とバベルを行き来するという発明を思いつけず、担当編集者の提案は却下と相成っ
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2年ぶりの単行本の新刊告知になります。来月12日、『べらぼうくん』(文藝春秋)が発売されます。おたのしみに!
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これまで城崎でしか買うことのできなかった「城崎裁判」が期間限定でオンライン販売を開始しました。城崎温泉も緊急事態宣言で多くの旅館が休館し町は閑散としているとのことで休業補償の出ない物産店などの助けになればとの判断です。以下のサイトで販売店紹介しています。
books-onsen.com
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いったい『デス・ストランディング』がどういうゲームなのか。荷物を運ぶ、荒野をさまよう、ラッコで川流れする、いいねを送りあう・・・ゲーム自体は猛烈におもしろくても誰もがその端的な説明の難しさを実感するわけですが、これですな。「宇宙の意思とおっさんが戦うゲーム」
いっそうわからんよ!
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京極夏彦邸にて信用ならぬ書き手たちが挑んだマーダーミステリー「カラミティトルーパーズ」は、こちらで体験できます。各務(かがみ)氏が探偵役兼進行役のGMとして、参加者を謎の世界に導きます。感想戦まで含め、あっという間の3時間くらい。出張開催も受け付けてくれるようです。楽しいですよ。 twitter.com/toshinthepump/…
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もっとも、こちらは匿名で参加しているつもりだったから、最初から「作家の万城目学」と知っている裁判所メンバーの前で、二日間、あんな調子に乗ったことを言いまくっていたのか、と期せずして知ってしまい、そりゃないぜ裁判長! と思いましたが。
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リツイート内容について、細かいところですが、九朔満大という主人公の名前は単行本バージョンに登場します。なぜ大九朔に力があるのか、という部分を過去の著作から引っ張ってきたのですが(「さんずい」に注目)、文庫本改稿の際にごっそりその由来を削ったので、名前もついでに失ったのでした。