りょうじ🌻ひまわりコーチ(@RYOJI_PORSCHE)さんの人気ツイート(リツイート順)

信頼関係って、相手が「して欲しいことをする」より、「して欲しくないことをしない」方が深まる気がするね。
人に嫌われたって落ち込む人もいるけど、全然気にしなくて大丈夫です。だってそれは、「一緒にいるのに我慢が必要な人」がわかったってことだから。人生、長いようで短い。居心地のいい人との時間を、もっと大切にした方がいいです。
「あれ?この人、何か変だな。」と思ったら、迷わず距離を取ってください。どんなに優しくても、どんなに丁寧な言葉を使っていても、一度は離れてみる。あなたの感じた”違和感”はたいてい合ってます。自分の中の直感はきっと信じた方がいい。根拠なんかなくても、それで自分を守れることもあるからね。
「友だちが少ない。」と悩んでる人へ。友だちの数って、自分が無理せずつき合っていくのに”ちょうどいい人数”に落ちつくもの。つまり、多ければいいってわけじゃないので、悩む必要はまったくないです。
負けず嫌いで必死に努力するのもいいけど、本当の意味で強いのは、自分以外の人には「勝たなくていい」って思ってる人かもね。
「人からどう見られるか?」と心配するのは、本当に意味がないです。それより、”自分が好きな自分”でいること。それさえできたら、抱えたストレスも消えていくはずだからね。
「あの人、許せない!」そう思うときって、たいてい自分の中に大きなストレスを抱えてたりします。なので、相手に怒りの目を向けるより、自分のご機嫌を取ることに専念するといいです。
なぜか好かれる人の共通点。「話を盛り上げるより、話の腰を折らない」「アドバイスするより、余計な一言を言わない」「あれこれ気を遣うより、頼まれてもないことをしない」「一生懸命伝えるより、聞かれてもいない自分の話をしない」人生で大事なことは、”足し算”ではなく”引き算”かもしれないね。
人って悪口を言うとき、「自分が言われて一番つらかった言葉」を無意識に選ぶそうです。なのでもし、悪口を言われた時は「そっか、この人はこう言われて傷ついたんだ。」と思うと少しだけ優しくなれます。
不幸な人と、幸せな人の違い。それってシンプルに「見ているところ」だけなんですよね。不幸な人は、小さな不幸を見つけるのが得意で。幸せな人は、小さな幸せを見つけるのが得意なんです。
オードリー若林さんの言葉で、「ネガティブを潰すのはポジティブではない、没頭だ。」には本当に共感。ネガティブ思考にとらわれるのは、だいたい考えすぎで動けていないとき。趣味でも仕事でも夢中になれたら、そんな感情はいつの間にか消えている。”没頭できる何か”がある人はやっぱり強いね。
言って欲しいことを、言ってくれる人よりも、「言わないで欲しいことを、言わずにいてくれる人」の方が、ずっといい関係でいられる気がするね。
好かれようと努力するから、嫌われるのが怖くなるんですよね。つまり、”好かれたい”と思った瞬間から、その関係はちょっとずつ上手くいかなくなるってことです。
人生で一番もったいないのは、過去や常識にとらわれて「どうせ自分には無理」と思い込むこと。夢が人を裏切ることはなく、夢を裏切っているのは人なんです。
”誰かを許す”って、実は「相手のため」というより「自分のため」なんですよね。だって、心の重荷をいつまでもしょい込んでたら、しんどいでしょ?
人からひどいことを言われたら、それを「言う側じゃなくてよかった」って思うと、少しだけ救われます。
価値観を「無理して合わせる」関係はどうしても続かない。だから、価値観の「違いを許せる」関係を大切にした方がいいです。
チャンスは一瞬だけど、後悔は一生ついてまわる。そして、勇気を出すのは一瞬だけど、その先に得るものは一生ものの価値があります。考えすぎて動けなくなるくらいなら、いっそ何も考えずに飛び込んでみるといいです。
好きなことが同じ人といるのは楽しいけど、好みがまったく合わなくても、それを”否定しない人”といる方が、きっと幸せでいられます。
井上靖さんの「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」には、成功をつかむ人の本質が詰まっている。他責思考にとらわれた時に思い出したい素敵な言葉です。
理由もなく人の縁に恵まれたりはしません。相手を大切に思う気持ちがあるからこそ、人の縁に恵まれるんです。
加藤諦三さんの「アメリカ・インディアンの教え」の一節。 「批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします」 逆に「はげましを受けて育った子は自信を持ち、ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知ります」 子どもは親が”言ったように”は育たず、親が”したように”育つ。
誰かの悪口を言うことで、自分の人生が良くなることもなければ、逆に、誰かに悪口を言われたからって、自分の人生が悪くなったりもしません。「変える力のないもの」に一喜一憂して生きること。それに意味なんてないと早く気づけるといいです。
後悔しない人って、どんな選択も「正解にするのは自分自身」だと自覚している人だよね。
生きていくうえで、もっとも傷つかない方法。それは「自分の幸せ」を諦めてしまうことです。そうすることで、落ち込むことや悲しむことがほぼなくなります。でも逆に、嬉しいことや楽しいことも手放すことになります。だからたとえ涙を流すことがあっても、”自分の幸せ”だけは諦めない方がいいです。