りょうじ🌻ひまわりコーチ(@RYOJI_PORSCHE)さんの人気ツイート(リツイート順)

誰だって一度きりの人生です。自由な時間くらいは、好きな人と、好きな場所で楽しく生きたいね。
過去のつらい記憶って、何かしらそこから学んで、自分に必要なくなった時に忘れられるそうです。なので、もし忘れられないのなら、きっとまだ「学ぶべきことがある」ってことです。
自己肯定感を上げるシンプルな方法。それは「自分でやると決めたこと」を「ちゃんとやりきる」です。これは歯磨きとか、部屋の掃除とかどんな些細なことでも大丈夫。ポイントはまず「今日は○○する!」と決めてから取り掛かること。ちなみに僕が今決めたのは、ベッドから出ることです。
「自分のために」が頑張る理由だと、やれることには限界があります。でも、「あの人の喜ぶ顔を見たい」が頑張る理由なら、人は自分でも信じられないくらいの力が出せます。
なぜか身近な人が離れていく。実はそれって、「自分を変えるチャンス」だったりします。だから、過度に不安にならなくても大丈夫。目の前から”去る人”を追いかけるより、これから”出会う人”を大切にね。
これ内緒なんですけど、好きな人のことを考える時間を増やすと、苦手な人、嫌いな人のことで悩む時間が減ります。
ついつい勘違いしがちですが。
泣きたいときに涙を我慢してしまうと、いつしか人と関わることを避け。全力を出さなくなり。真剣に考えることもやめてしまう。実は、泣かないことは強さではなくて、ただ泣くことに臆病になっているだけ。泣き言を漏らすのは弱さかもしれないけど、泣き言を言わなかった強さは涙となって流れるのです。
いまの世の中って、何をしても批判する人がいるんですよね。そんな人を気にしてたらキリがないし、いつまでたっても挑戦なんて出来やしません。自分がしたことで、誰かひとりでも感謝してくれる人がいる。きっとそれだけで、ちゃんと前に進めるはず。
「優しさが人をダメにする。」って言うけど、それって優しい人と”その優しさを利用する人”の組み合わせの時なんだよね。なので優しい人同士のときは、めいっぱい優しく接して大丈夫です。
人として「深みがある人」というのは、心の痛みを知っている人です。だから痛い思いをしたら、それだけ人としての深みが出たと思うといいです。
どれだけ長く付き合うかより、どれだけ今を大切にできるか。明日終わるつもりで、いま目の前にいる人と向き合う。その積み重ねが、結果的に関係を長続きさせるし、長続きする関係性ほど、長続きを目的にしてなかったりするよね。
「私、ホントよくやってる。」これ、自分に向かってつぶやいてみてください。意外と効果あります。だって”自分にしかわからない努力”って、きっとあるはずだからね。
有名な格言であっても、他人には言わない方がいいものもあります。たとえば「置かれた場所で咲こう」とか「石の上にも三年」。これは自分に対してはいいですが、日々そのつらさに耐えている人に言うのはNG。相手の状況を考えずに伝える名言は、時に人を深く傷つけます。
「自分のことは、自分で決めていい。」このことに気づくだけで、人生驚くほど生きやすくなります。
”自己中な人”って、個人的にはそんなに嫌いじゃないです。でも忘れちゃダメなのは、「中心にあるべき自己に責任を持つこと。」そして、その責任に自分なりの覚悟を持って自己中になることです。
「私、ホントよくやってる!」これ、自分に向かってつぶやいてみてください。意外にというか、めっちゃ効果あります。だって”自分にしかわからない努力”って、誰にでもあったりするからね。
仕事ができる人ほど、わかりにくい話をシンプルに伝えてくれる。専門用語ばかり早口でしゃべる人って、自分の自信のなさを隠そうとしてるのかもね。
人生で大切にすべきなのは、自分が好調なときに近くにいた人ではなくて、何かにつまずいて悩んでいるときに隣にいてくれた人。あなたが一番つらいとき、しんどいときに話を聞いてくれて、一緒に悩んでくれた人は何があっても大切にした方がいいね。
「この人のこと、嫌いだな。」って思うと、心の負担になるけど、「この人には、嫌われてもいいや。」と思えば、かなり吹っ切れるのでおすすめ。
ここ最近思うのは、肩書のある人やお金をたくさん持っている人より、「感情のコントロールができる人」の方が幸せを掴んでいるなと。大切なのは目の前の現実との向き合い方で。ネガティブではなく、ポジティブに表現できる人はやっぱり運がいい。いつだってそれを選ぶのは自分自身だと忘れないように。
人に何か教えるなら、「これ、前にも教えたよね?」はNGワードです。そう言われたら、誰だって聞きづらくなります。そしていつしか確認すらしなくなる。たった一度で覚えられる人ばかりじゃないし、中には時間がかかる人もいます。いくら忙しくても、”聞きやすい空気”を作れる人でいたいね。
何年も一緒にいた人でも、ふとしたきっかけで関係が途切れてしまうこともあります。逆に、数回会って話しただけの人が、何年も続く関係でいられることも。たぶん、一緒にいた時間の長さより、「向いてる方向が同じ」ということが大事なのかもしれないね。
過去のつらいできごと。それを無理に乗り越えなくてもいいし、ましてや抱え込む必要はありません。いつか「そんなこともあったね。」と言える日がきっと来ます。”今”より大事な過去なんてないからね。
「成功すること」に執着するより、「後悔しないこと」を優先した方がいいです。そうすればきっと焦りを感じる時間も減るはずだからね。