りょうじ🌻ひまわりコーチ(@RYOJI_PORSCHE)さんの人気ツイート(リツイート順)

人づきあいのいい人ほど注意して。人間関係の悩みの9割は、相手に気を遣いすぎることから生まれます。なので「ひとり時間」を意識的に作ってみるといいです。
「登場人物すべてに、必ずひとつ欠点を作ること」スラムダンクの人気の理由を聞かれて、作者の井上雄彦さんはそう答えていました。欠点こそ、その人の魅力であり、そして武器にもなるもの。つまり、自分にとって”欠かせない点”だってことです。
「なんか面白いことないかな。」が口癖の人。面白いことがないのは、まわりのせいではなく、自分自身がつまらなくしているんですよね。つまり、自分を変えれば、たいていのことは面白くなるってことです。
マンネリ気味の関係を改善するコツ。それはあいさつを「最後だと思って」言ってみる。最後の「おはよう。」最後の「いってらっしゃい。」最後の「いただきます。」最後の「おやすみなさい。」一つひとつ心を込めて伝えられるはず。
他人の言動にイラっとする。実はその感情の裏に、”相手への期待”があるんですよね。言い換えるなら、少なからず「依存している」ということ。精神的に自立している人ほど、他人に腹を立てたりしないのかも。
優先という言葉は、「優」しい人が「先」に行くって書くんですよね。つまり、誰かのために頑張ってる人ほど、なぜかすいすい先に行けるってことです。
昨日つくづく思ったのは、やってみて「うまくいかない」って言うのと、やる前から「うまくいかない」と言うのは全然違うってことだね。
「届かない想い」はあっても、「実らない想い」はありません。たとえ相手に届かなくても、自分の中できっと何かが実っているはずです。
過去の失敗を思い出して、「あの時に戻れたら、うまくやれるのにな。」って、思うことありますよね?それ実は違うんです、あの時失敗したからこそ、今うまくやれるって思えるんです。
「こんな自分を見せたら嫌われるかも。」と思うところに”自分らしさ”があって、それがきっかけで人から愛されることもあります。誰にも"嫌われない生き方"っていうのは、実は誰からも"愛されない生き方"だったりするからね。
本当の意味で「強い人」って、つらいとき、苦しいときこそ自分を労ることができる人。心身の限界がくる前にストレスのある環境から離れて、自分を守れる人かもしれないね。
他人の生き方にあれこれ口出しする人って、たいてい自分の人生がうまくいってないんですよね。そう気づけるだけで、かなり生きやすくなったのでシェア。
「自己肯定感、低いよね。」こう言われると、マイナスのイメージだけを持ってしまいがち。でもそれだけで、今の自分を否定するのは間違いです。過去にたくさん心の痛みを経験してきて。そんな経験があるからこそ、他人の心の痛みにも寄り添える。"自己肯定感の低さ"は、まぎれもなくあなたの強みです。
今日で東日本大震災から12年。あの日帰らぬ人となった人たちは、今日も笑顔で記憶の中にいる。色褪せない想い出を胸に、自分自身の人生を後悔することなく生きようと思う。