傑作「タイラー・レイク -命の奪還-」続編より3種類のポスターが解禁。奇跡の復活を果たした凄腕の傭兵が新たな命を奪還すべく危険な任務につく。前作に引き続きサム・ハーグレイブ監督が長尺の疑似ワンカット壮絶アクションなど常識の枠を超えた演出で物語を盛り上げる。6月16日よりNetflixで配信。
ザック・スナイダー監督最新作「アーミー・オブ・ザ・デッド」のオフィシャルポスターがお披露目。ラスベガスがゾンビであふれかえる危機に見舞われたとき、ある傭兵グループが最大の強盗を成功させるために危険ゾーンへと足を踏み入れる。デイヴ・バウティスタら出演。5月21日よりNetflixで配信開始。
「エクスペンダブルズ4」撮影現場よりジェイソン・ステイサムとイコ・ウワイスの格闘&談笑シーンが公開。「ザ・レイド」シリーズで超絶肉体アクションを見せるウワイスは、ステイサムにとっても骨の折れる相手?人気シリーズ第4弾には他にもアンディ・ガルシア、ミーガン・フォックスら新顔が参戦。
87年のカルト人気ホラー「ヘル・レイザー」をリブートした映画「Hellraiser」より特別映像が解禁。赤く染まったロゴの向こうに見えるのは、作品を象徴するキャラクター、ピンヘッド。女優のジェイミー・クレイトンが同役を演じる。北米では10月7日よりHuluで配信開始。
人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」からのスピンオフ「House of the Dragon」より特報動画が解禁。GoTより300年前を舞台に、ターガリエン家の終わりの始まりを描く。ターガリエン家の王子デイモン役にマット・スミス。8月21日よりHBO Maxにて配信開始。
人気ホラー映画「スクリーム」シリーズ通算第5弾となる最新作の全米公開日が2022年1月14日に決定。シリーズ全作に皆勤するネーヴ・キャンベル、デヴィッド・アークエット、コートニー・コックスも出演する。傑作「レディ・オア・ノット」のマット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット監督。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「死霊館3(原題)」 ホラー映画の名手ジェームズ・ワン監督が手がけた前2作はいずれも大ヒット。複数のスピンオフ作品を生み、たちまち死霊館ユニバースを作り上げた。心霊研究家ウォーレン夫妻に襲いかかる新たな試練とは?9月11日全米公開。
「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督によるNetflixリミテッド・ドラマシリーズ「Copenhagen Cowboy」特報。謎めいた若い女性ミウによる復讐劇を描く内容で、解禁された映像はNWRの美意識が全編にわたって炸裂。新たな代表作誕生に期待がかかる。
「クワイエット・プレイス」第3弾が2025年に全米公開されると発表。静寂を強いられる世界でサバイバルするアボット家のその後を描く物語で、ジョン・クラシンスキー監督の復帰が望まれている。それとは別に、同じ世界観を共有するスピンオフ映画が来年9月22日の全米公開に向け絶賛製作中。
「トップガン マーヴェリック」の全米公開日が2日前倒しの6月24日へ。当初の公開日はブロードウェイミュージカル映画化の話題作「イン・ザ・ハイツ」と競合していたが、ライバルの機先を制するかたちでボックスオフィスの話題をさらう作戦。「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキー監督。
ジョン・マクレーンの若き日と現在を同時に描く構想だった「ダイ・ハード」シリーズ新作が白紙へ。この企画は数年前の20世紀フォックス時代から検討されていたが、ディズニーはこれをいったん破棄した模様。ただし、プロデューサーによれば、新作は別のかたちで実現することになるだろうとのこと。
「アナザーラウンド」には当初、トマス・ヴィンターベア監督の娘イーダが出演予定だったが、撮影開始の直後に交通事故で亡くなった。深い喪失を乗り越えて映画は完成。亡き娘に向け、“君のために作った映画だ”と監督が涙ながらのスピーチ。#第93回アカデミー賞 #Oscars
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「トムとジェリー(原題)」 1940年から続く超人気コンテンツが実写とアニメのハイブリッドで映画化。家を追い出されたトムとジェリーが高級ホテルに流れ着くのだが…。トムがピアノを演奏するシーンもあるとかで、あの名作の再現も?12月23日全米公開。
「ゴジラvsコング」続編にダン・スティーヴンスの出演が決定。引き続きメガホンをとるアダム・ウィンガード監督とは2014年のスリラー映画「ザ・ゲスト」で仕事をともにしており、相性は抜群。物語の内容は明かされていないが、監督としてはホロウアースをもっと追求したい意向とのこと。
「ナワリヌイ」は、プーチン政権批判を続ける政治活動家アレクセイ・ナワリヌイが毒をもられて暗殺されかけ、奇跡的に命をとりとめると自らチームを結成して真相の究明に乗り出す…という嘘のような本当の映画です。 #Oscars95 #アカデミー賞 eiga.com/movie/97181/
映画ファンに朗報。Appleが製作するマーティン・スコセッシ監督最新作「Killers of the Flower Moon」が10月20日より全世界で劇場公開へ。レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ブレンダン・フレイザー、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーン、ジョン・リスゴーら豪華出演。
会場中が手をひらひらさせて「コーダ あいのうた」作品賞に対するお祝いの意を表明。キャスト&クルーの面々が壇上へ。感動的!#第94回アカデミー賞 #Oscars
MCUドラマシリーズ最新作「ムーンナイト」より待望の予告編が解禁。オスカー・アイザック扮する主人公マーク・スペクターは夢と現実の区別がつかず、自分のことをスティーヴンと名乗るが、実は…。悪役を演じるのはイーサン・ホーク。3月30日よりDisney+で配信開始。
「ソウ」シリーズ最新作「Spiral: From the Book of Saw」が全米2811館で公開され、OP興収875万ドルで首位デビュー。俳優でコメディアンのクリス・ロックが原案・製作・主演の3役をこなした最新作は、シリーズの人気を裏付けるスタートダッシュ。新たな連続殺人の恐怖が観客を魅了する。
マーベルが「プレデター」の新コミックを発売へ。シュワルツェネッガーをして、“なんて醜い顔なんだ”と言わしめた素顔を持つ宇宙の狩人が、コミック版で不気味に暗躍する。プレデターに両親を惨殺された少女が、宇宙の狩人を追う復讐の狩人となる物語。6月9日に第1巻が発売される。
劇場版「スター・ウォーズ」の次回作として準備されている「Star Wars: Rogue Squadron」の脚本家が、Netflixの快作「ラブ&モンスターズ」脚本を手がけたマシュー・ロビンソンに決定。「ワンダーウーマン」シリーズのパティ・ジェンキンスがメガホンをとり、新世代のパイロットたちの物語を描く。
ジュード・ロウ主演のドラマシリーズ「The Third Day」予告編。ある孤島にやってきた男が謎めいた住人たちの奇妙な儀式に身を投じていく...。6話構成でSummer編とWinter編の2つの物語が語られる。ナオミ・ハリス、エミリー・ワトソン共演。5月11日よりHBOで放送開始。 twitter.com/HBO/status/123…
2008年に大きな話題を集めた「クローバーフィールド」の新作が企画中。その後、スピンオフ的な2本の続編が製作されたが、今回の企画はオリジナルの直接的な続編で、ファウンド・フッテージ形式ではないとのこと。マット・リーヴス監督の登板はないようだが、J・J・エイブラムスは製作として参加する。
「フェイブルマンズ」がアカデミー賞にノミネートされたスティーヴン・スピルバーグ監督が持論を展開。「トップガン マーヴェリック」や「アバター~」など大ヒット作が作品賞候補に挙がったことを喜びつつ、“「ダークナイト」は(2008年の第81回で)作品賞にノミネートされるべきだったね”。
トム・クルーズが競合である夏の大作たちにエールを贈る。クリストファー・マックァリー監督とともに「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」のポスターを前に記念撮影。また、「オッペンハイマー」「バービー」ら話題作の成功を祈願した。劇場体験を誰よりも強く推進するクルーズの思いは届くか。